7/9レッスン報告

先週末は枚方でのレッスン。

2コマのプライベートレッスンにグループレッスン、そして大阪校初のチームレッスンという盛り沢山な一日でした。
受講者数は大入とまではなりませんでしたが、充実した内容でした。

グループレッスンは、私が担当し、テーマは『スランプや悩みからの脱出』というテーマで行いました。
詳しい内容については、是非、次回受講していただいた時に聞いていただくとして、自分なりの考えを少しだけ…。

 

スランプというのは、誰にでも訪れる停滞期で、階段の踊り場のようなものです。
上に昇るために、ひと休みする。
ただ、踊り場から一段上に昇る一歩は、少し別のエネルギーが要ります。

僕の場合は『基本に立ち返る』ということを意識しているので、経験談や、自分の脱出方法を含めた内容でご指導させていただきました。

 

個人的な話をすると、僕はスランプを感じたことはありません。正確に言うと、『へたくそにスランプなんてない!、スランプなんて、一流スポーツ選手の使う言葉だ』と思っていたからです。

 

たぶん、僕を知っている人は、僕が自分のことをへたくそと思っているなんて、夢にも思わないでしょうが(笑)、自分自身にも厳しい人間なので、たとえ少し上達しても、まだへたくそと思っているのです。

 

人間、向上心を持たなくなったら終わりですし、満足しないためにも…。

 

スランプを感じたことがないというより、「スランプと思わないようにしていた」という表現の方が正しいかも?そして、「ちょっと調子が悪いな」と感じた時には、自分なりの脱出方法でいち早く脱出していたからかもしれません。

『アスリート』『スランプ』『脱出方法』と検索すると、一流スポーツ選手の脱出方法の例が出てきます。

そのひとつで、イチロー選手は『源流に立ち返る』と言ってます。

ことバレーボールにおいて、サーブレシーブが返らない、スパイクがうまく打てないとなった時、がむしゃらに練習して、負のスパイラルに陥ることも少なくありません。

なので、自分は調子の悪い時こそ、やさしいボールを、大切にプレーすることで、自分のフォームと対話するような気持ちで見つめ直します。

人にはそれぞれの脱出方法があっていい。
先日は、自分でスランプから抜け出す手段の探し方をいくつか提案させてもらいました。

そして、基本練習というのは、「今から基本練習やりまーす!」と言ってやらなくても、日常の練習の中にたくさん隠れています。
パスや対人、スリーメンやスパイク練習の中で、自分で意識して取り組むことによって、できることなのです。

 

みなさんも、スランプで悩む時があれば、自分なりの脱出方法を見つけて脱出してくださいね。

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【大阪校初イベント!】ビーチバレー&バーベキュー大会【2016.8.15】

イベントのお知らせ

 

大阪校開校から1周年、そして京都校、奈良校の開校を記念して、関西のスクールとしては初めてのイベント『ビーチバレー&バーベキュー大会』を企画しております。

 

 

予約システムからもご予約可能ですし、申込書を直接コーチにご提出いただいてもOKです。

(すでに数名のご予約をいただいてますので、お早めに!)

 

お盆休みの最終日、ゆっくりのんびり過ごすのもいいですが、バレーボーラーはじっとしてられないはず!

 

夏の思い出に是非ご参加ください。

 

ビーチバレーは、砂に足を取られたり、風の影響を受けたり、その他、細かいルールもインドアのバレーとは違うので、まったく別のスポーツといっても過言ではありませんが、根本的なものは同じ。空中でボールをつなぎ、自分のコートに落とさず、相手コートに落とせばポイントとなります。

 

正直、僕はあまり得意じゃありません。でも、すごくいい練習になると思います。

 

まず、守備がよくなりますね。

 

普段、堅い床に飛び込めない人も、柔らかい砂と、ビーチの解放感が、砂へのダイビングを手助けしてくれるので、インドアに戻ったら、フライングレシーブができるようになったり、前のボールに突っ込むのが怖くなくなったりします。

 

そして、レセプション(サーブレシーブ)も良くなります。風の影響を受けるので、予想以上の変化をし、落下地点は予測不能な状態に…。面を使ってレシーブすることができるようになるし、砂に足を取られるので、レシーブする瞬間にジャンプして面がぶれることも少なくなります。

 

ネット際で待つセッターに返球する正確性を求められるインドアとは違い、パートナーの上げやすい場所に返球すればいいため、余計な力が入らずに済み、気楽に集中できます。

 

なにより、ビーチバレーはサボりが減ります。自分かパートナーのどちらかが必ずボールに触れるので、サボる暇がないんですね。そして、『声』が出るようになります。6人、9人がコートにいると、誰に向かってしゃべっているのか、誰に対する指示なのか?はたまた、自分に向けられた言葉かどうかも、あまりわからないので、声を出せないという選手も多いですが、自分じゃなきゃパートナー、パートナーじゃなきゃ自分がプレーするので、常にしゃべっていないとボールがつながりません。

 

インドアに戻った時に、役立つスキルが満載のビーチバレー!

 

そして、お腹が空いたらバーベキュー!

 

オーカらしい(学びのある)ビーチイベントにしたいと思っていますので、是非是非ご参加ください!

 

↓↓↓ご予約はこちらから!(すでに予約受付始まってます!)↓↓↓

 

https://vb-yoyaku.sakura.ne.jp/ohca_system/user-p/reservation/?school=81&ym=201608

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7/5レッスン報告◆蘇坿靴譴淵櫂献轡腑鵑鮗分のモノに!

7/5は午前中にママさんレッスンを行い、夕方からは二手に分かれて枚方市でプライベートレッスンを行い、僕は、別で出張レッスンに行ってきました!

 

小学6年生の男の子・Kくんで、よくプライベートレッスンに来てくれている子です。

 

最終学年ということもあり、コーチを独占できる出張レッスンで、より濃厚な練習ができるように。

 

オーカのレッスンは通常215cmでネットを張っているので、ママさんや小学生には少し高く、社会人男性や中学生以上の男子には少し低めなんですよね。

 

もちろん、当日の予約状況を見て、ネットの高さは調整していますが、年齢・性別が異なるパートナーと受講するとなると、条件が変わってしまいます。レッスンについて、ネットの高さはあまり関係ないというか、高いネット、低いネットそれぞれで、必ず学びはあると思って、指導にあたっています。

 

今回は、小学生用の高さで、軽量球をメインで使用して、Kくんだけのプライベートレッスンを行いました。

 

最近、ポジションがレフトからセンターに変わり、戸惑いも多いようだと聞いていたので、レッスン前に、Kくんと少し話をしました。

 

「今日は何をしようか?せっかくネットの高さが2mやからスパイクを中心にやっていこうな。最近どうなん?」

 

「ポジションがセンターに変わって、やりにくい」

 

「どこがやりにくい?」

 

「レシーブしてスパイクに打つのが難しい」

 

「レフトの方がよかった?」

 

「うん」

 

だいたい、予想していたような会話でした。

 

「実は、コーチも高校生の時はセンターやったんやで!その後、ライトやレフトに変わって、セッターもやらせてもらったんよ。今はレフトが専門やけど、高校の時にセンターをやっててよかったなって思ってる。センターで速攻を打ってたおかげで、サイドアタッカーになった時にそのスピードがすごく役に立ったんよ。

 

センターで、レシーブもして、スパイクも打って、速攻も打って、トスは右からも左からも上がってきて、難しいよな。

 

でも、Kが今、センターに変わったことは、Kにとって、すごく意味があることやと思うし、この先、必ず役に立つ時が来ると思うで!

 

レフトが好きで、レフトがやりたいかもしれんし、その気持ちは持っててもいいと思う。でも、チームの事情で、やりたいこととは違うことをやらなあかん時、イヤイヤやっても(引退まで)残り半年、一生懸命やっても半年や。せっかくやから、センターでしか学べないことを、あと半年、一生懸命やってみたらどうや?」

 

「はい!」

 

そんな会話をして、レッスンをスタートしました。

 

パス、対人をしながらも、センターの動きを意識した指導をしました。レシーブして、攻撃に遅れてしまうのは、パスをする時、後ろに下がりながらパスをすることでロスが発生しているため、パスを前体重にして、すぐに攻撃に入れるように…。

 

これが、どういう意味なのか?がレッスンの後半で理解できる瞬間を作ります。

 

スパイクは左右交互に上がってくるトスに自分でタイミングを合わせ、ボールの下に入って、最高打点で打てるように。

 

速攻は、パスがセッターに入るどのタイミングでスタートすればいいのか?

 

右利きのCクイックは、開かずにセッターの左肩とアタッカーの左肩を近づけてジャンプすること。

 

ひとつひとつ、ポイントとコツを押さえながらやりました。

 

前跳びしてしまって、高さが出にくい場面や、慌ててしまう場面もありましたが、随所に良いプレーが見られました。

 

自分で失敗に気付き、修正点を考えるようになり、自分の力で成功に導いた時には、ホンマに良い笑顔が出ますね。

 

指導しながら、受講者の笑顔をいっぱい引き出せるようにと思ってますが、同じ笑顔でも、この笑顔が一番好きです。

 

あっという間の2時間で、また写メ撮るの忘れた…。

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7/5レッスン報告。ママさんが熱い!!

昨日のママさんを対象としたレッスンは満員!

平日、午前中から浪速スポーツセンターは熱気に包まれました。



スタート当初は私、関と、三好コーチの2名体制で最大4名を受け入れて少しずつやっていくつもりでしたが、昨日はキャンセル待ちも出てましたので、砂取コーチを増員してレッスンを行いました!



さらに竹田コーチも指導の勉強のために、見学に来てくれ、レッスンをサポートしてくれました。

滋賀、京都、大阪から、ママさんたちが集まり、需要の高さを実感。

僕は1コマ目に滋賀県からお越しのママさんを担当し、レシーブ指導をさせていただきました。初めて大阪校に来ていただいた時に比べて、かなり上達されており、要望の内容もレベルアップしていることに驚きました。

「スパイクレシーブは上がるのだが、レシーブを上げた後に相手コートに返ったボールを見てしまって、フェイントを落とされたりして、次の動きをせずに、『あっ!』と思うことが多い」という、レシーブあるあるでした。これって、ママさんに限らず、ゲームの中で、次の動きをサボってしまうことって、よくありますよね。

パス〜対人の時から、ワンプレーごとに、自分のポジションに戻るクセ付けを指導したのと同時に、レシーブを上げた後にフェイントされるというのは、相手コートにボールが返ってしまうからなので、次の動きを取ることも大切ですが、相手コートに返ってしまわないレシーブも練習しました!

そして2コマ目は京都からお越しの「フローターサーブ」を打てるようになりたいという方。

フローターサーブを打つための目安として、『エンドラインからボールを投げてネットを越えれば、必ず入る』という関的持論があります。

ボールはあっさり届いたので、「必ず打てます!」と伝え、打ち方指導をし、ほんの20分ほどで達成しました。さらに、無回転で強いサーブを打つために、助走をつけて体重を乗せる打ち方を指導し、こちらも達成しました!

そして、せっかく多くのママさんにご参加いただいていたので、ラリーの中での動きを絡めながら、スパイクコースの方はスパイクを、レシーブコースの方はレシーブを中心に、複合的な練習も行いました。

終わった後は、空調はついてましたが、みなさん、汗びっしょり!そして、そこには全員の笑顔がありました!

平日の午前中開催ということで、軌道に乗るのは時間がかかるかな?と踏んでましたが、ママさんレッスン!かなり盛り上がってます!



次回7/13(水)もコーチを増員して開催予定ですので、是非是非ご参加くださいね!
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7/4レッスン報告

昨日は大正区の体育施設で小学生と中学生のレッスン♫





いつもは、出張で集団レッスンになることの多い子で、小学生は集団になると、ちょっとふざけたり、調子に乗りがちです。





昨日は1対1でみっちり、レシーブの基本とスパイクフォームの基本をやったのですが、「こんなに一生懸命取り組むことができるんだ」と感心しました。説明したことや注意点などを、意識してやっている様子が、ひしひしと伝わってきて、ほんの1コマのレッスンで、みるみる上達しました。





すると、「もうひとコマ受けたい」とのことで、臨時で受け入れました。





子供がやる気になっている時というのは、一番伸びる時ですね。





集中力って、そんなに長く続くものじゃないのですが、最後まで集中して練習に取り組んでくれました。





実は、練習の前に、少しだけ2人で話をしたんです。





保護者の方から、少年団のチームで、かなり怒られてばかりで、技術はチームでもトップクラスなのに、コートから出されたりすることも多く、つい先日の試合や練習試合でも同じようなことになったと聞いていました。





「試合どうやったん?」





「ん…、自分の隣にいた子が初めて試合に出た子で、その子の分も全部自分がやらなあかんくて…」





まぁ、簡単に言うと、自分のせいじゃないと思っているのかな?って感じでした。





状況を見ていないので、僕の口から、何かを注意したりはしませんでしたが、僕が出張レッスンで教えている時も、少し思いやりがないというか、他人のせいにするところがあるかなー?とは感じていたので、





「○○は、今のチームではたぶん上手な方やと思う。でも、もし、自分の周りの方が上手な人たちばっかりの時、今、○○が言ってるようなことを言われたら、どう思うかな?」





「やな気持ちになる」





「そうやんな。今、○○に文句言われている子たちは、いやな気持ちをしてるんかもしれへんで。せやから、人に何か言う前に、同じことを自分が言われたらどんな気持ちになるか?考えてみたらどうや?バレーボールっていうのは一人ではでけへん。できる子とそうでない子も交ざって、みんなで力を合わせるスポーツやねんで!できる子はできない子を助けて、自分も誰かに助けてもらってやってるんやから」





「今、○○はできるかもしれんけど、最初はできひんかったやろ?みんなできひんから始まるんや。できひん時には、できる子が助けてくれたやろ?今、できるようになったんやから、今度は○○が助けてあげる番ちゃうかな?」





「うん」





こんな会話をしてからレッスンに入ったんですよね。





いつもふざけてばかりで、こういう話をしたことがなかったので、じっくり話ができてよかったです。





集団も大事やけど、やっぱ、オーカはプライベートレッスンがあっての、集団レッスンですね!


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7月1週目 週末のレッスン報告

7月1週目週末のレッスン報告

 

先週末から3日連続のレッスンでした。

 

金曜は東住吉スポーツセンターで中学生の男女を指導しました。

2人ともセッターをやっている3年生(男子)と2年生(女子)です。

 

男子中学生はJOCの最終選考を控えており、女子中学生は、これからセッターをやっていきたいという子でした。

 

片やそれなりにセッターとしてやってきた子と、セッター初心者で、若干のスキルに違いがありましたが、男の子については、丁寧なトスができなくなってきていたので、基本に立ち返ることの大切さを説きながら、ボールに正しく力を伝えることを指導しました。

 

最近、小学生の指導をしていて思いついたんですが、ボールを2個使ってやりました。

 

これが、結構いい練習なので、機会があれば、動画などでアップしたいなと思います。

特にバックトスへの効果が高いです。バックトスは、身体を反らしてトスアップする選手が多いのですが、距離は伸びるけど、球質があまり良くないので、やっぱり自分の力をボール伝えて上げるトスをマスターするには良い練習だなと思います。

 

女の子は大阪府の南の方に住んでいて通いにくいとのことで、東住吉SCであれば通えるとのことで、その日のレッスンが終わってすぐに、東住吉開校の全日程にご予約をしていただきました。

 

成果実感!ですね。

 

そして、土曜日は恒例の浪速区小学校での出張レッスン。いつもは小中学生が多く集まるのですが、この日は小学生が少年団の合宿で不在だったため、中学生7人が集まりました。

 

学校のフォーメーションとの違いに戸惑いもあったようですが、徐々に形になっていきましたが、乱打形式になると、動きがバラつき、練習とゲームが連動していませんでした。

 

練習でできても、試合で力を発揮するというのは、本当に難しいことです。

 

最後に1セットだけ中学生6人対3人(コーチ2名+中学生女子1名)でゲームをやりましたが、なんと9-25で3人チームの勝利。

 

ん…まだまだですね…。

 

昨日は箕面市の稲スポーツセンターで家庭婦人の方と中学生を指導。

 

ボール2個使いのパスやトス練習で、目からウロコが落ちる感覚があったようです。

 

今週末は、大阪校初のチームレッスン♪

 

ただのゲームじゃなく、オーカ大阪校らしい、実りのあるチームレッスンにしたいと思ってますので、是非是非ご参加くださいね!

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6/30レッスン報告

昨日は、枚方市でレッスンでした。

 

1コマ目に担当した小学3年生の女の子は、最近少年団のバレーが楽しくなくて、辞めたいと言っているそうです。

 

まだバレーを始めて1年足らず。チームスポーツの楽しさや、バレーの楽しさを知らないままに辞めてしまうのは、もったいないことです。

 

スポーツの楽しい部分って、試合で勝つことはもちろん楽しいと感じる瞬間ですが、できないことができるようになったり、日々の練習の中にもあるものだと思います。

 

少年団のバレーについては、よく知りませんが、僕は入口だと思っています。入口で恐怖を感じたり、嫌悪感を感じると、その奥には進みたがらないと思うので、やっぱり楽しいと感じることや、その先にどんなことが待ち受けているのかという『ワクワク感』も大切なのではないでしょうか。

 

何が楽しくないのか?なぜ辞めたいと思っているのか?というのは、自分がその子の所属している少年団に文句を言いに行くわけでもないですし、なんとかできることでもないので、とにかく、その子の笑顔をいっぱい引き出すことを考えて指導にあたりました。

 

パスの基本につながるボールフィーリングでは、ボールを2個使って遊びました。上下に持って、できるだけ長くバランスを取りながら落とさないようにしたり、アンダーパスのように両手でボールを持ち、ワンバウンドしたボールを相手の方向へ飛ばしたり…。

 

パスが真っ直ぐ飛ばない、思うようにコントロールできないことを、大人だったら言葉で説明すれば理解できますが、小学校の低学年に理論を説明しても、「???」なので、遊びの中から身体で覚えていくように指導します。

 

子供は飲み込みも早いので、すぐに真っ直ぐに飛ぶようになり、「さぁ、ボールを置いて、アンダーパス!」と言ってパスをさせると、すぐに真っ直ぐに飛ぶようになりました。

 

そして目標は子供に立てさせます。

 

「じゃあ、関コーチと連続何回やる?」

 

「10回!」

 

3回が5回→9回となると、目標に向かって夢中になるキラキラした目の輝きを見ることができます。

 

達成した瞬間に、笑顔がこぼれ、すかさずハイタッチ!見学していた保護者の方も、握りしめていた手をパッと開いて思わず「やった!」とバンザイ。みんなが笑顔になる瞬間です。

 

「じゃあ、次は?」と聞くと、倍の20回を目標にすると言いますが、達成した後の目標なんて小さなもので、54回もパスが続きました!

 

そして、水分補給しながら、シンキングタイム。

 

「今、何をやったん?」

 

「んと…、レシーブ!」

 

「レシーブでは、何に気をつけなあかんの?」

 

「ボールを迎えに行かずに、待つこと!」

 

「待ったらどうなった?」

 

「連続でできた」

 

「じゃあこれから、しっかり待たなあかんな!」

 

ここで保護者が「待たせるだけの女に、ならなあかんで!」と口を挟むあたりも、『ザ・大阪』です!(笑)

 

昨日は、この子から多くの笑顔がこぼれて、僕も元気をいっぱいもらいました。

 

もっと写真を撮ったりして、どんなレッスンなのかを発信したいんやけど、レッスン始まると、つい夢中になって、写真撮ったり、動画撮るのを忘れてまう…。(個人情報や肖像権の問題もあるので、上手に撮って載せれるようにしていきたいです)

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ちょっとオタクなお話

80年代、ミスターバレーボールと言われた、アメリカの男子代表キャプテン、『カーチ・キライ』を知ってますか?

 

今ほど、サーブのスピードがなく、ネットインもフォルトだった時代に、2人制サーブレシーブをいち早く取り入れたのがアメリカチームです。

 

キライのレセプションは天下逸品でした!

 

幼少期に腕を脱臼したか骨折したかで、腕が曲がってしまったので、組み手をする時に、右手の人差し指と中指で左手の指を挟み、組み手が外れないように?したとか…。

 

※人差し指と中指で挟んでるの、わかります??

 

高校の時に、彼の著書を読んで知り、以来、真似してます(笑)

効果は不明ですが、キライと同じフォーム!という嬉しさだけで真似てました。

 

そして、歴代全日本男子のレセプションの名手といえば、僕は青山繁さんだと思ってます(個人的主観)

 

現代のバレーは、サーブのスピードが尋常じゃないので、比較こそできませんが、「サーブレシーブを制す者はバレーを制す」と教えられ、とにかくサーブレシーブの練習に時間を割いた青山さんのレセプションは別格だったと思っています。

 

高校時代はセンターだったので、サーブレシーブすることも少なく、どちらかというと苦手だったのですが、大学に進学して、サイドアタッカーにコンバートしてから、サーブレシーブの要と言われたくて、来る日も来る日もサーブレシーブの練習をしたものです。

 

面と体重の使い方や、その後の動きなどを理論的に理解したのもこの頃です。

 

過去のサーブレシーブ返球率は80年代であれば、常に100%に近い数値を目標としていましたし、90年代でも70〜80%の返球率があれば得点力も高いものが見込めました。

 

ところが球速100km/時を超えるサーブが打たれるようになった現代、レセプションの返球率は先日行われたリオ五輪世界最終予選のトップ選手でも男子であれば53%という数字です。世界に狙われた石川選手にいたっては27%台でした。女子も木村選手が唯一の60%超えで1位、トップ10の10位選手は26.5%です。

 

セッターのところにAパスが返ってきて当り前の時代とは、すっかり変わってしまいましたね。

 

自分の中でも、セッターに返球するという考え方より、「直接失点につながらないこと」を第一に、相手コートに返球しないこと、スピードバレーをするにしても、セッターに返球するパスはゆっくり、セッターにボールが届いてから速く!というふうに考えています。

 

木村選手は、誰よりも早くコートに行って、ひたすらサーブレシーブの練習をしてました。日本のエースとして攻守の要となり、「木村を潰せば日本に勝てる」と世界に狙われたからです。

 

今、男子の石川選手が同じ洗礼を受けてますね。

 

徹底マークに合うというのは、一流の証なんやと思います。

 

サーブレシーブをしてから、攻撃に参加するというのは、非常に難しい技術ですし、それだけ負荷がかかります。ですが、この負荷がかかった状態から立て直して攻撃参加できれば、大きな武器にもなります。

 

https://twitter.com/addshot13/status/689102590114680832

※これ、スーパープレーです!

 

セッターのトス回しのセオリーのひとつに、「レシーブした人にトスを上げる」というものがあります。

これは、負荷がかかったことによって、ブロッカーが「あの人はレシーブして体勢を崩しているから、攻撃には参加して来ない」と思い込むからです。そこをあえて、レシーブした人に上げることで、ブロックが間に合わなかったり、遅れたりするわけです。

 

アタッカーには、『ポイントゲッター』と『パスヒッター』があります。

 

ポイントゲッターはサーブレシーブには参加しない代わりに、高い得点力が求められます。今の女子でいえば長岡選手や迫田選手、江畑選手、男子でいえば清水選手や栗山選手です。パスヒッターは木村選手や石井選手、古賀選手、男子では石川選手、柳田選手、米山選手ですね。

 

栗山選手は全日本ではポイントゲッター、プレミアリーグ(サントリー)ではパスヒッターで、役割が違います。

 

攻守ともにできた方が、もちろんいいのですが、チームの中で役割があって、その役割を果たすことが重要です。

 

世界に目を向けてみると、長身で高さのある選手がポイントゲッターを担い、チーム内では背の低い器用な選手がパスヒッターになっていることが多いですし、自分の高さを考えた時に、パスヒッターとしてでないと生き残れないと思ってサーブレシーブを練習する選手も少なくありません。

 

小中学生を指導している中で、今、チームの中で背が高くて、ポイントを取ることを求められているかもしれない子も、この先、どれだけ背が伸びるかもわかりません。190cmを超える選手になるのはひと握りの子だけでしょう。なので、今のうちから、守備に対する意識を高く持って練習するように指導をしています。もし2mくらいに大きくなって、守備ができても、困ることはありませんから…。

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ちょっとオタクなお話

オタクなお話第3弾!

情報間違ってたらスミマセンm(._.)m

 

現代のバレーボールは、高さとパワーが象徴ですが、背の高い選手が有利なスポーツであったことは昔から変わりません。

 

ただ、そんな中、日本はお家芸と言われるほど、バレーボールで輝かしい成績を残してこれたのは、体格に勝る外国人選手をあらゆる技で翻弄してきたからです。

 

例えば、回転レシーブ、速攻、ひかり攻撃(速い平行トス)、時間差攻撃、一人時間差、ブロード攻撃、(女子における)バックアタック、ドライブサーブに天井サーブなどは、すべて日本が産んできた技であり、業なのです。

 

東洋の魔女と呼ばれた東京オリンピックで、大松監督率いる全日本女子は、回転 レシー ブを引っさげて、世界を制しました。

この回転レシーブ、大松監督が『起き上がりこぼし』を見て思いついたのがきっかけなんです。

 

 

倒れ込んでレシーブしても、すぐに起き上がって次の動きの準備ができれば…

 

最初は、身体中に座布団やタオルを巻きつけて、練習したそうです。

 

河西さん(東京五輪時のキャプテン)は、「前例がないから、監督が何を言っているのかわからなかった」と、当時の様子を語ってます。

 

そうして生まれた『10,000本レシーブ』

 

「野球が1,000本ノックなら、オマエたちは10,000本レシーブじゃ!」と言って、レシーブを磨き上げたそうです。

 

そして、A,B,Cクイックは、 伝説のセッター猫田さんを中心に嶋岡さんと世界を制圧して、ミュンヘン五輪で金メダルを獲得。

 

ひかり攻撃は、モントリオールの前に白井さん(世界の大エース)、と松田さん(セッター)の特訓の成果で生まれました。

 

新しい戦術を生み出すたびに、外国チームも追随し、常に追われる立場にありました。

 

一人時間差は森田淳悟さんが、サインミスかトスミスから生まれた偶然の産物で、当時のクイックは本当に速く、「森田のクイックは速いから先にブロックに跳ばないと間に合わない」というのを利用してタイミングをずらした時(ずれた時?)に思いついたとか…。

 

ブロード攻撃は、江上由美さんと中田久美さんのコンビが発祥ですが、江上選手は81年のワールドカップの時から、難しいボールを片足ジャンプで走り込んでスパイクしており、その後の世界大会でも完成しつつありましたが、中田さんが正セッターになってからさらに江上選手の代名詞ともいえるほどの得意技としたようです。両足ジャンプより速く移動できるので、今や女子の攻撃には欠かせない攻撃となっています。

 

今では迫田選手の代名詞ともいえる女子のバックアタック。90年代、男子では主流になっていたバックアタックも、女子には無理ということで、どこも取り入れなかったんですが(いちかばちか的な場面や、ラリーの中でトスがアタックライン付近に上がった時に打つことはありました)、ダイエーオレンジアタッカーズの山内美加さん が、元 アメリカ代表監督アリー・セリンジャー監督のもとで練習し、いち早く女子のバックアタックを主流にしました。

 

 

何を隠そう、私、山内美加さんの大ファンでした!

(動画はバックアタックではありませんが…)

 

 

ただ、84年の春高バレーで、共栄学園の益子直美さんが、ガンガンバックアタック打ってましたが、完全なワンマンチームだったので、選択肢がなかっただけで、全員が打てる国の代表選手が、球速の落ちるバックアタックを打っても効果がなかったというのとは、事情が違いますね。

 

 

山内美加さん、益子直美さんの名前があがったら、忘れちゃいけないのが斎藤真由美さんです。

 

 

んーとね、この3人、関コーチが選ぶ、歴代美女選手ベスト3です。

 

あ、また脱線…。

 

美女のお話は、また今度ということにして、世界のバレーボールが変遷を遂げる中、いつも日本は世界に先駆けて戦術をあみ出してきたのです。

 

何か新しいことをすることで、世界と互角以上に戦い、真似られては、別の技をあみ出してきた日本。

 

リオでの秘策はあるのでしょうか…。

 

斎藤真由美さんと、益子直美さんは、よく似ていると言われてましたが、

 

個人的には

中国の頼亜文と志村けん

ロシアのスミルノーワと嶋大輔の方がツボです…(笑)

 

 

 

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7月大阪校グループレッスン&チームレッスンのお知らせ

大阪校でも3月からスタートしたグループレッスンも、5ヶ月目に突入!

いよいよチームレッスンもスタートします!!

 

 

【オーカ大阪校・チームレッスン】

『ゆったりバレーDAY!』開催!!(7/9@枚方市民交流センター)

関東圏ではすでに開催されている、ゲーム練習を含めたレッスンです。

オーカらしく、プライベートレッスンやグループレッスンで学んだことを、いよいよゲームの中で活かせるよう、フォーメーション系の練習を絡めながら、ゲームへとつなげていきます。

これまでのグループレッスン後のGAMEは、みんなでゲームを楽しむことを目的としていましたが、チームレッスンはゲームを楽しむという目的は維持しつつも、チームの一員として『チームに貢献することで得ることのできる楽しみ』を見つけていただけたら…と思います。年齢・性別・バレーボールスキルは問いません!

※通常は、チームレッスンチケットを購入していただくのですが、試験的開催となるため、1回分の受講料(1,950円)をお支払いください。(チームレッスンチケットをお持ちの方はそのままご利用いただけます)

 

【7月のグループレッスン】

 

グループレッスン開講日は、みんなで楽しくゲームもできますので、是非ご参加ください!

 

7月のテーマは以下のとおりです。

 

≪三好コーチ≫

・「ブロックの役割と基本動作」(7/2 @枚方市民交流センター )

ブロックの役割を理解していただき、基本動作をお伝えします。

ブロックがしっかり跳べれば、レシーバーも守りやすくなり、戦略的なディフェンスへとつながっていきます。『止める』だけがブロックの役割ではない。ブロックとレシーブの大切な関係性を学んでください。

 

・「ネットプレー&ワンタッチボールに対するレシーブ練習」(7/16@枚方市民交流センター)

ネットプレーやワンタッチボールに対しての様々な練習メニューを紹介します。

9人制の肝となるのは、『ボールを支配すること』にあると思います。特性のひとつであるネットプレーを上手く利用し、時間に余裕を作ることで次の攻撃に余裕が生まれます。

6人制でプレーされている方も、ボールを支配することや、時間の余裕を作るということは、コートの中で大いに生かされます。

ワンタッチボールに対しての練習も、自チームに持ち帰れるような内容をご用意しています。

 

≪関コーチ≫

・「スランプや悩みからの脱出!〜スパイク&レシーブ編」(7/9 @浪速区小学校)

誰しも、うまくいかない時や、伸び悩む時ってあると思います。

サーブレシーブがうまくいかない、スパイクが思ったように打てないなど…。

そんな時、僕は、優しくて簡単なボールで基礎練習に立ち返ります。自分の身体や精神の状態と対話し、原因を探りながら、調子を取り戻す!今、悩んでいなくても、悩んだ時にどうすればいいか?そんな脱出方法教えます!!

※チームレッスン開催日です!

 

・ 「きわキワを極める!〜スパイク&レシーブ編」(7/30 @浪速区小学校 )

バレーボールは床上15cmが勝負!

ボールを落とさなければ、ゲームに負けることはありません。ギリギリのボールを見極め、ボールを落とさないために、どこに守り、どんな心構えで、どう対処するのか?

また、ネット際のボールの対処法も含め、『きわキワの戦い』を制する方法を伝授します!

 

≪砂取コーチ≫

・「6・9人制でも使えるコンビバレーに挑戦してみる!」(7/16@浪速区小学校)

大阪の強豪大塚高校の代名詞『サーカスバレー』

母校で学んだコンビバレーを、9人制やママさんでも使える簡単なコンビから、コートの幅を十分に使った複雑なものまで、スパイカーの助走の入り方や、コンビネーションの組み方まで、丁寧に教えます!

 

≪竹田コーチ≫

・「もう〜めっちゃ拾ってくるやん!と思われるレシーバーになろう!〜レシーブのコース取りにはまず観察から」(7/30@枚方市民交流センター)

レシーブ大好きな竹田コーチが、レシーブ専門職リベロとして活躍してきた経験を踏まえ、位置取りやレシーブフォームなど、基礎からお教えします!

 

ご予約はこちらから↓↓↓

 

https://vb-yoyaku.sakura.ne.jp/ohca_system/user-p/reservation/listyoyaku?school=81&ym=

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