応援のシカタ

5月の優先予約受付始まってます。

人気施設は予約が埋まってしまう可能性があるので、お早めにご予約ください。

※優先予約はキャンセルができませんので、ご注意ください。

 

大阪校の受講生のボリュームは、圧倒的に中学生が多く、次いでママさんや小学生です。

 

中学生の年間サイクルは、その多くが夏の大会で3年生引退。代交代して、新人大会⇒春季大会⇒夏の全中(予選〜全国)へと流れます。

 

年度が明けてからの時間というのは、ホンマにあっという間です。

 

中3生にとっては、一日一日が確実に引退へと近づいているのです。思い返すだけで、涙ちょちょぎれそうな日々を送ってきた子供たち。そんな頑張っている姿を応援し続けた保護者の方。

 

毎日お弁当を作ったり、朝練のために早起きしたり、遠征のために送迎したり、子供以上に大変だったと思いますが、頑張っているからこそ、サポートしてあげたくなるものです。

 

そして、試合の日というのは、いわば『発表会』。練習の成果を発揮し、笑顔でコートを走り回り、勝って喜び、負けて悔し涙を流す子供の姿を見て、『感動』をもらいます。

 

その『感動』が、親の生きがいでもあり、なによりの楽しみですよね。

 

子供たちが頑張っていれば、自然と保護者の応援にも熱が入りますが、その『応援』、ホンマに子供たちのチカラになっていますか??

 

応援とは…。

 

『力を添えて助けること』

 

『応(こた)えて援(たす)ける』と書きます。子供の頑張りに応えるべく、拍手や声援で援けることなのです。

 

代表的な声援と言えば「頑張れ〜!」ですが、この『頑張れ!』には、時に否定的な意見もあります。頑張っている人に、『頑張れ』はかえって失礼だったり、プレッシャーだったり…。たぶん、日々頑張っている人が、壁にぶつかったり、もがき苦しんでいる時であれば、確かに逆効果かもしれませんが、試合中にそれ以外の言葉ってかけれないですよね(笑)

 

なので、「頑張れ!!」はOKにします(笑)

 

ここからは、バレーの応援に関して、僕の思うことを述べたいと思います。あくまで個人的見解です。

 

僕が個人的にあまり好きではないのは、「集中!集中!」

 

これを言われると、「(集中)してるわっ!」と、思っちゃうんです(捻くれ者www)

 

確かに、集中力に欠けるようなプレーが出たり、ダラけてしまった場面では、ピリッとすることもありますが、自分はとにかく勝ちたい一心でプレーしているので、「集中してないな」と思うことはないですし、試合中、自分に向けて「集中!集中!」と唱えることもありません。

 

本来、人間の集中力というのは、15分を境に低下するそうです。バレーでいうと、ちょうど1セット分、または後半に差し掛かったあたりです。集中力MAXでずっとプレーし続けると、後半の大事な場面になって注意力散漫となり、パフォーマンスがみるみる低下してしまうのです。幸い、バレーはボールがデッドになり、1ラリーごとに一息つく時間があるので、うまく抜き差ししながら、集中力を持続できるようにするのが大切です。

 

ところが、子供の場合は試合の緊張から、この抜き差しがうまくコントロールできなかったりするので、リラックスできるように外的サポートが必要だったりするのです。

 

声援の聞こえるゆとりのできた時に「集中!集中!」なんて言われると、いろんな意味で、メンタル面にストレスがかかってしまういます。

 

他に嫌いなのが、「(相手の)サーブいいよー!」です。

 

これ、コートの中でも、よく声がかかったりします。

 

前のローテで、サーブポイントを取られたり、連続失点を許していると、「サーブがいいから、気を付けて!」という意味で使うんですが、「これ言って、何になるの?」と、僕は思います。

 

「やばい、さっきサーブで崩された人や!」「この人いいサーブ打ってくるんや」と思えば思うほど、レセプション側は、硬直してしまうもの。

 

「サーブいいよ!」と言われれば、サーバーは「オレのサーブ、効いてるんや」と、ますます調子に乗って、思い切ったサーブが打てるようになるし、レセプション側はカチコチ…。負の螺旋(らせん)です(笑)

 

それよりは、ポジティブトークで、「サーブレシーブは上でいいよ!ちゃんとカバーして良いトス上げるからね」とか、「上に上げといてくれたら、ウチのアタッカーは決めてくれるから大丈夫だよ!」の方が、ちょっと安心できませんか?

 

本来、援護射撃のはずの声援が、選手を援けてないとしたら、それはもったいない話です。

 

自分のチームが安心したり、元気になれる言葉がけ。相手が「イヤだなー」と感じたり、イライラしてしまうようなものであれば、かなりの援護になると思います。

 

もちろん、「アホ!」とか「下手くそ!」と、相手を罵(ののし)るような言葉はダメです。

 

「集中!」も、「いい集中やでー!いい感じだよー!」と言えば、「相手は集中してるんだ。流れが向こうにあるんだ」と思うし、「サーブ効いてるよー!崩れてるよー!」「サーブ嫌がってるよ!」「ブロック高いよ!相手嫌がってるよ!」と、味方をホメながら、暗に相手にストレスをかけるような言葉が、両チームに聞こえれば、味方はノリノリ、相手はイライラで、この差は大きいと思います。

 

見方をポジティブにしつつ、相手をネガティブにする声援で、是非、チームの勝利に貢献してあげてください。

ブログ用コーチ募集フッターバナー.png

 

800_100px_banner.png

 

バレーボールを楽しもう! 未経験者、初心者歓迎のバレーボールクラブ&スクール
オーカバレーボールクラブ&スクール

バレーボールのすべてがここにある!
Volleyball STATION(バレステ!)


人気ブログランキングへ

排休日の過ごし方(4/16編)

※今回は、バレーのお話ではありません。たぶん…。

 

昨日は、久しぶりの排休日♪

 

3月からほぼ毎日、ミニイベント⇒オーカカップと、2つのイベントをこなしながら、身体を休める暇もなく動いてきたので、日中の仕事を終えて、こんなにのんびりできるのは久しぶりです。

 

一昨日(日曜)も自身の試合だったので、外食して、とにかくグダグダしようかとも思いましたが、せっかくなので、久しぶりの自炊をすることに。

 

さらに、洗濯機も掃除して、衣替えもして、お布団も薄いものにして、夏を迎える準備をしようと思い立ちました!

 

気温も暖かくなってきましたが、朝晩は少し冷えることもあるので、タオルケットじゃ寒いし、羽毛じゃ暑いし…なので、薄手の布団にして、快眠できるように…。

 

洗濯機の掃除?と言われそうですが、長く使っていると、水中のカルシウムとマグネシウムが洗剤と結合して、白い粉が洗濯漕に残ってしまうようになるのです。柔軟剤を多く使うと、その現象が起こりやすいと、何かで見たことがあるので、定期的に『クエン酸』で洗濯漕を掃除しないとダメなのです。

 

仕事の帰りにLOFTでクエン酸を買い、スーパーで豚肉、キャベツ、玉ねぎを買って帰りました!

 

主婦力120%!

 

洗濯機にクエン酸を入れて自動運転している最中に、お米を洗い、ご飯を炊いている最中に、衣替えと布団の交換。

 

どうすれば効率よく家事を済ませ、できるだけのんびりできる時間を作れるか?を考え、手を休める暇なく動けた時の達成感ったら、ありゃしない。

 

ご飯が炊き上がり、蒸らしている間に、サササーッとおかずのお味噌汁を作って、出来あがり。

 

19:30くらいから、まだ観てない春の新ドラマを観ながらディナーを…。

 

 

豚肉のタレ焼き定食です。

 

ただひとつ、失敗したなーと思ったのは、がない…。トマト買えばよかった…。赤い花柄のお皿にすればよかった…。

 

結構、家事で動きましたが、気持ちもリフレッシュできたました。

 

ゆっくりベッドでテレビを観ながら、22:00過ぎには、知らん間に眠ってましたZzz…

 

夜中に目が覚めたけど、結構身体を休めることもできたので、充実の排休日になりました。

 

今日からまた頑張ろっと!

ブログ用コーチ募集フッターバナー.png

 

800_100px_banner.png

 

バレーボールを楽しもう! 未経験者、初心者歓迎のバレーボールクラブ&スクール
オーカバレーボールクラブ&スクール

バレーボールのすべてがここにある!
Volleyball STATION(バレステ!)


人気ブログランキングへ

日本一の練習

前回、ミスについて考える内容のブログを書きましたが、そこで、「なんのために練習をするのか?」という哲学的な問いにぶつかりました。

 

『ミスしないため』じゃなく、『すごいスパイクを打つため』でもない。

 

『勝つため』だと、僕は思います。

 

スポーツをする以上、試合に出れば、必ず勝敗という結果がついてきます。

 

勘違いしてほしくないのは、『勝つことがすべて』とは言っていないことです。たとえどんなに弱くても、『勝つこと目標に』練習することで、何かを学び、そこに真の楽しさや、感動があると思っているからこその『勝つため』なのです。まぁ、『目標を持って取り組む』ことが大切だと言いたいのですが、スポーツなので、その目標のひとつに『勝つこと』を掲げれば、いろいろなことにつながると思っています。できないこともできるようになるし、チームにも貢献できるし、信頼される選手にもなるし…。

 

勝つことをを目標にして練習した結果は、勝ちと負けに分かれますが、ホンマに頑張ったのであれば、結果がどっちに転んでも、学びがあると思います。

 

トーナメントを戦えば、優勝したチーム以外は、必ずどこかで「負け」があり、負けるチームの方が断然多いです。

 

でも、その出た結果には、必ず理由があると思っています。

 

優勝したチームには優勝した理由、優勝できなかったチームには優勝できなかった理由です。

 

それは、練習量かもしれないし、技術の差かもしれません。

 

でも、「あのチームはメンバーが揃ってるから」というのは、ちょっと違うかな?

 

そういった言葉が出る時点で、負けてしまっているんやと…。まぁ、僕もたまにはそんな風に言うことありますけど…(笑)

 

「日本一になるためには、日本一の練習をしないとなれない」「世界一になるためには…」「金メダルを獲るためには…」それに見合った練習が必要だと思うし、そうすれば、誰にでもチャンスはあるんだと、僕は思いたいのです。

 

素質とか、恵まれた体格とか、いろんな要素も関係してくることは否定できません。でも、チームスポーツには、見えない力やミラクルがいっぱいです。

 

『勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし』

 

負ける時は負けるべくして負けるものですが、格上の相手に勝つ時というのは、いろんなミラクルが起こるものです。

 

ここで言う『日本一の練習』というのは、量の話だけではありません。「日本一質の高い練習」「日本一効率的な練習」「日本一理に適った練習」なんでもいいと思うし、『練習』=『準備』です。

 

『戦う準備』というのは、ボールを触った時間や数だけでなく、相手を研究すること、身体を休めること、みんなで話し合うことなどなど、勝つことにつながるすべての準備を指します。

 

先の平昌五輪の男子フィギュアスケートで金メダルを獲得した羽生選手が、その典型ですよね。きっと、練習の『量』という点では、誰よりも少なかったのではないでしょうか?まぁ、ケガする前には、誰よりも練習してたかもやけど…。

 

ただ、五輪前の数ヶ月を切り取った時に、氷の上で滑った時間は誰よりも短かったことは間違いないと思います。でも、置かれた立場で、彼ができるすべての準備をして五輪に臨んで、金メダルを獲得したんだと思います。

 

『アスリートは別格』と言ってしまえばそこまでですが、負けた理由、負ける理由を「あそこは私学で、毎日夜遅くまで練習してるから」「あのチームは、みんなジュニアからバレーやってる子が揃ってるから」「春高とかに出てた人が集まってるチームやから」と、どうにもならないハード面のせいにするうちは勝てないかなと…。

 

「工夫できる余地があるのに、工夫しなかったことを棚に上げない」

 

練習時間が短いのなら、その分質を高めたり、効率良く練習できるよう考えたり、経験者が少ないなら、その分戦術や総合力で戦う方法を考えたり、しっかり準備をすれば道はあるはずです。

 

『意志あるところに、必ず道あり』

 

勝とうという意思を持てば、そこに工夫が生まれ、勝つためのヒントも見つかるはず。

 

日本一、世界一、優勝、金メダル…

 

勝つためには勝つための準備をして、試合に臨めば、出た結果から、次への課題も見つかり、競技の奥深さを知り、もっともっと競技が楽しくなると、僕は思います。

 

最近のレッスンでは、受講者の方に負荷をかけながら、できるようになったことを流れの中で発揮できるドリルを多く取り入れるようにしています。

 

細かく分解して、理論的な説明をし、それを体現する術を教えると、多くの方ができるようになります。

 

が、「ここではできるけど、チームに戻ると全然できない」と、これまた多くの人が口にする、ずっと僕自身が課題にしてきたことを克服できるようにと、思いついたのが、『ストレスドリル』です。(名前は今考えたwww)

 

「ハイ、1,2,3!」と声をかけて、ゆっくりていねいにやればできるようになったら、次は、負荷のかかった状態で、それを発揮するために、準備を早くして、『できる状態』を作るようにするのです。

 

試合の前に準備(練習)をするように、プレーの前に準備をすれば、できることがもっともっと増えていくはずです。

ブログ用コーチ募集フッターバナー.png

 

800_100px_banner.png

 

バレーボールを楽しもう! 未経験者、初心者歓迎のバレーボールクラブ&スクール
オーカバレーボールクラブ&スクール

バレーボールのすべてがここにある!
Volleyball STATION(バレステ!)


人気ブログランキングへ

チームスポーツは掛け算

今回のオーカカップや、大会の2週間前に開催した無料ゲームなどを見ながら、やはり『ミス』の重要性について、深く考えさせられました。

 

すごいスパイクやすごいレシーブ、上手なセッター、チームの中にあって、ひときわ目を引く上手な選手が一人や二人はいるものです。

 

でも、やっぱり、ミスの少ない堅実なプレーをすることが、最も大切なのではないでしょうか?

 

このブログでも一度触れたことがありますが、「いくらすごいスパイクが打てても、3点獲るけど、5点ミスで献上するエースはエースじゃない」と思うのです。

 

時には、ミスを恐れず思い切ったプレーも必要です。誰も、ミスをしようと思ってやってるわけじゃないし、誰にでもミスはあります。

 

「ミスをしないために練習をするのか?」「すごいスパイクを打つために練習するのか?」「自分が気持ちよくなるために練習するのか?」

 

たぶん、どれも違ってる。

 

「ミスしないように、しないように…」と思えば思うほど、緊張してしまって余計にミスしてしまったりするものだし、コートに立つと足がすくむことだってあります。じゃあ、何を意識して試合に臨むのか?練習に取り組むのか?

 

『勝つため』

 

もちろん、勝つことがすべてじゃない。でも、「勝つことを目標に練習する」ことで、結果、ミスが減ったり、すごいスパイクが打てるようになったり、勝って楽しいと感じたり、爽快感を味わったり…。

 

負けて悔しいことだってあります。でも、この『悔しい』という思いは、頑張ったからこその感情であり、悔しい思いができることは幸せなことでもあるのです。頑張った証やから…。

 

そして、頑張った姿を支えてくれる人に見せることで、『支えてくれる人のため』になり、感動を与えることもできる。

 

その姿を見て、もっと支えてあげようと思うことが、『努力の循環』だと、僕は思います。

 

勝敗はあくまでただの結果であり、ほんの一瞬にすぎない。でも、その一瞬のために頑張る過程は、人を大きく成長させ、豊かにするのです。

 

チームスポーツというのは、『足し算』であり、『掛け算』でもあります。

 

できる人ができない人の分を補って、その力の和が大きいチームが勝ち、ひとりがゼロなら、ゼロになる。

 

それぞれの仕事や役割を『1』とすることで、まだ経験不足で0.8の人もいれば上手な1.2の人がいて、力の和が6またはそれ以上になるように頑張ることが大切だと思うのです。

 

「自分のことだけやっとけばいい」とか、「自分はちゃんとやったもん」なんていう考えでは、僕はその人はゼロだと思うんです。

 

チームスポーツは、助け合うことで『助け愛』が生まれ、力の和が『チームの輪』につながるから素晴らしい。

 

そして、いつか自分ができるようになった時、周りにはきっと新しくできない人が入ってきていると思うので、できなかった頃に助けてもらったことを、今度は自分が助けてあげる側に回ってあげられたら、それは『これまで助けてくれた人への恩返し』となるのではないでしょうか?

ブログ用コーチ募集フッターバナー.png

 

800_100px_banner.png

 

バレーボールを楽しもう! 未経験者、初心者歓迎のバレーボールクラブ&スクール
オーカバレーボールクラブ&スクール

バレーボールのすべてがここにある!
Volleyball STATION(バレステ!)


人気ブログランキングへ

科学的にバレーボールを分析してみる

先日、日中の仕事がお休みの日に↓↓この本を読んで勉強しました。

 

 

バレーボールを科学的に分析した本で、本書で2冊目なのですが、結構興味深い内容で、バレーボールを研究している本です。

 

表紙は下北沢成徳の石川真佑ちゃん(石川祐希選手の妹)、キャワエエ〜!!

 

そんなん、どうでもええか…。スミマセンm(_ _)m

 

助走やバックスイングがジャンプに及ぼす影響を数値で表しているので、指導の時にも役立ちそうな内容なのです。

 

強いスパイクを打つために…、より高くジャンプするために…。

 

垂直跳びと、ランニングジャンプでは、12〜19cmの差があります。

 

そしてそれをより細かく分析すると、助走するのとしないのとでは約15%高さが変わるそうです。バックスイングするのとしないのとでも同じように15%高さが変わるそうす。

 

例えば垂直跳びの成人男性平均は55-65cm、成人女性で40-50cmです。

 

ミニマムで例にとると、垂直跳び40cmの成人女性がランニングジャンプすると、52cm跳べるということになります。しっかり助走してしっかりバックスイングをすれば、さらに7-8cm高いところに手が届くのです。

 

ママさんの中には、「私、40cmも跳ばれへんもん」と思うかもしれません。でも、考えてみてください。背伸びするだけでも、靴の分だけで15cmくらい、ネットに手を伸ばして、2マス分くらい跳べば20cmなのです。今、手の届くところからさらに高いところに手が届くのなら、しっかり助走とバックスイングをしようと思いませんか?

 

ママさんや小学生を見ていると、この一連の動作、『助走』『踏み込み』『バックスイング』『ジャンプ』が連動しておらず、自分の持っているホンマのジャンプ力を活かせていない場合が多いと感じます。

 

改めて、僕らは、これらを連動させるための指導をしていかなければならないのだなーと思いました。

 

そして、サーブの重要性

 

サーブというのは、ルールが変わってきた中で、最も影響を受けた技術のひとつです。サーブ権制からラリーポイント制になり、サーブミスが直接相手の得点となってしまうため、サーブミスで献上するポイントを減らす傾向になりました。さらに、ネットインが認められるようになると、少々攻撃的にサーブを打つことで試合を優位に運ぶような流れも生まれました。

 

しかしながら、この本では、攻撃的サーブを打った時と、保守的サーブを打った時の、ポイント獲得率が、意外にも『変わらない』ということがデータとして挙がっていました。

 

一見、強いサーブを打つことで、試合を有利に運べるのは、ごく当たり前のことのようですが、ミスのリスクも高いので、数値的に見ると…

 

10本攻撃的サーブを打って、5得点、2-3本のサーブミス、残りが相手の得点

10本保守的サーブを打って、サーブミス0、相手の得点が5点、自チームの得点が5点

 

というデータなのです。

 

スポーツは数値だけでは表せない、流れや雰囲気というものもあるので、これがすべてではないと思いますが、ひとつのデータとしては、安易に見逃すわけにはいかない数値だと思うわけです。

 

誰も、ミスをしようとしてミスしているわけではないのですが、「ミスを恐れず積極的に(攻撃的に)打つ」より、「入ってナンボ」なのかもしれません。

 

さらに、コイントスで、サーブを選ぶか?レシーブを選ぶか?では、レシーブを選んだ方が先取点を取りやすいというデータがあります。これは、先にサーブレシーブしてから攻撃を仕掛けるのがレシーブ側なので当り前のことですが、なぜかサーブを選んでいるチームが多いように思います。

 

野球で言えば『後攻』ということになります。先に打たれても逆転できる可能性のある『あと攻め』を選ぶんですね。

 

ところが、バレーの試合において、「試合の序盤にリードしたチームが勝利する」というデータが出ていました。

 

高校の男女の試合で先に16点を取ったチームが勝利する確率は男女とも85%以上だそうです。さらに、序盤(8点まで)を先に取ったチームが勝利する確率が80%以上だそうです。高校バレーで言えば全国レベル、プレミアリーグや世界大会と、レベルが高くなるほど、中盤までにリードしたチームが勝つという風になるようです。

 

一方で、ミスが出やすいのはゲームの序盤です。終盤に差し掛かれば、イージーミスが減ります。身体の動き、温度、慣れ、集中力との深く関わっているようですが、試合を決する可能性の高い序盤に最も集中することこそが、ホンマに重要なことなのかもしれません。

 

この他にも、おもしろいデータがたくさん載ってました。たぶん、今も書店で売ってると思うので、興味ある方は読んでみてください。

ブログ用コーチ募集フッターバナー.png

 

800_100px_banner.png

 

バレーボールを楽しもう! 未経験者、初心者歓迎のバレーボールクラブ&スクール
オーカバレーボールクラブ&スクール

バレーボールのすべてがここにある!
Volleyball STATION(バレステ!)


人気ブログランキングへ

あなたは信じますか??(笑)

先日、淀川スポーツセンターのママさんレッスン後、なにげなくスポーツデポに行ってきたんですが、最近のバレーボールシューズは、国産のものもずいぶんオシャレになりましたね。

 

僕は、人と同じのんがイヤやから、海外バレーシューズをネットで購入したり、配色を選べるイージーオーダーで購入しているので、最近のものにはすっかり疎くなってました。

 

昔は白一択だったバレーシューズですが、最近は派手なものも出てきているし、斬新な配色なんかもあって、シューズでオシャレする人もいっぱいいます。

 

デザインもさることながら、そのアッパー素材も変わっていました。ドラマ『陸王』を思わせるような織り物のような素材が使われてるやん!

 

 

アシックスから発売されているシューズ多くの新シューズは、ほとんどこの素材が使用されていて、軽くて丈夫なうえに通気性にも優れているように見えます。

 

僕は普段、スーツかスウェット生活なので、バレーシューズとか、スポーツ用品くらいしか買うものがないので、アホみたいにシューズをたくさん持っています。足は2本しかないのに…(笑)

 

しかも、最近はAmazonという、気に入ったものをポチッと注文すると、翌日には届いてしまうので、超便利な世の中になりました。

 

不在で荷物の持ち帰りになると、配送業者さんにも申し訳ないので、ドアに『不在にしているので、荷物はドア前に置いて帰ってください』とラミネートした貼り紙をして出かければ、帰宅した時には届いているという…。

 

ちなみに、僕がよく利用しているサイトは、↓↓↓

 

https://neckar.jp/fs/melis/c/volleyball_shoes

 

きっと気に入ったデザインのシューズが見つかるはず。海外のメーカーは、サイズがちゃんと合うか不安ですが、海外にも国産メーカーのアシックスやミズノ進出していて、海外向けのデザインで販売しているので、普段履いているものと遜色ありません。

 

海外のメーカーに挑戦する時は、レビューなんかを参考にすれば問題ないと思います。

 

縫製が雑だったりして、たまーにハズレもありますが…。

 

僕は、海外ブランドのAPLというバスケットボールシューズですが、NBAが使用禁止にしたとやつを買って試合用にしてます。

 

使用禁止にした理由が、「ジャンプ力が9cmアップするため、競技に優位性がある」からだそうです。

 

さらに、最近はジャンプ力が2cmアップする!という靴下が、デサントから発売されたの知ってますか?

 

http://www.descente.com/ja-jp/products/volleyball/DVALJB00.html?cgid=volleyball&start=1

 

 

ホンマにアップするかどうかは知りませんので、購入は自己責任で…。ちなみに、僕は1個買いました(笑)

 

これ、合計で11cmも高い打点からスパイク打てるやん!

 

僕は、メーカーの回し者ではございません。ただの、思うツボなユーザーなのです…。

 

205cmのネットでヒーヒー言ってる全国のママさん、夢の機能性グッズはいかがですか??(自己責任で)

ブログ用コーチ募集フッターバナー.png

 

800_100px_banner.png

 

バレーボールを楽しもう! 未経験者、初心者歓迎のバレーボールクラブ&スクール
オーカバレーボールクラブ&スクール

バレーボールのすべてがここにある!
Volleyball STATION(バレステ!)


人気ブログランキングへ

平昌の次は…

♪雪がとけて 川になって 流れてゆきます

つくしの子が 恥ずかしげに 顔を出します

もうすぐ春ですね ちょっと気取ってみませんか

 

三好コーチは、いつも気取ってます。

 

さて、平昌五輪も終わり、次は関西オーカカップ!

 

って、規模ちっちゃ!(笑)

 

でも、オリンピックを観て、スポーツのチカラというものを、改めて実感した人も多かったのではないでしょうか。

 

4年に一度のスポーツの祭典。とはいえ、夏の五輪があって、2年後に冬の五輪があって…、なので、一般の人にしてみれば、そんなに月日が流れた感はないですね。しかも、世界選手権だのワールドカップだの、多くの世界大会がしょっちゅうあるので、話題には事欠かないスポーツの話題。

 

ただ、多くの競技が観られるし、テレビをつければ世界のトップアスリートが出ているし、五輪というのは、やっぱ特別なものなんですねー。

 

フィギュアスケートの宇野昌磨選手だけは「特に特別だとは感じなかった」と、良い意味で、その鈍感力を発揮させてましたが…(笑)

 

たぶん東京五輪なんて、あっという間ですよ。

 

さて、我々が親しんでいるバレーボールは、今、どうなっているのでしょう?

 

平昌五輪で霞んでしまってますが、実は今、Vリーグ真っ最中。しかも、プレミアリーグはもうすぐ優勝が決まる佳境に差し掛かっているのです。

 

ファイナル進出がすでに決まっているのは、男子がパナソニック、女子がJT、その対戦相手を決める試合が今週末に開催され、男子は豊田合成とJT、女子は久光製薬とトヨタ車体が激突します。

 

石川祐希選手は、イタリアのセリエAのラティーナに行きましたが、今季は同じポジションに元イタリア代表の選手がいるので、あまり出場機会には恵まれていないようです。ケガの影響みたいな情報もあるようですが…。

 

ロンドン五輪後に、木村沙織選手が破格の契約金でトルコのチームに行きましたが、出場機会は期待を大幅に下回ったようです。いずれも、良いところばかりが報道されるので、さも海外で活躍したみたいに言われますが、現実は厳しいみたいです。

 

ただ、こうして海外に挑戦することが、先駆者となり、今後の日本バレーの発展につながっていくと思うので、バレーボール界もどんどん盛り上がっていって欲しいですね。

 

男子バレーに関しては、柳田選手もドイツに行ってるし、大竹選手も同じドイツに、そして中央大学の現役大学生も2人、短期イタリア留学に行ってるので、少しずつ日本の男子バレーも変わり始めているのかもしれません。

 

これだけ五輪が盛り上がるんやから、バレーもまたメジャースポーツに返り咲いて欲しいです。

 

裾野のバレーボールは、地盤がしっかりしているんやから、その灯を絶やさないためにも、子供たちが興味を持って「バレーがやりたい!」と思ってくれるような活躍を期待したいです。

 

バレーは、やればオモシロいのはわかっています。扉さえ開ければ、あとは続けてくれると思うので、何かのきっかけで扉の前に立ってくれたらなーと…。

 

ママさんバレーに連れられてとか、兄弟がやっているからとか、扉の前に立ってる子がいれば、是非中に入れてあげて欲しいですね。

 

ママさんバレーをやってる人は、ママさんになってから始められた方もけっこういると思います。結構できてしまうのがバレーでもあるのですが、オーカに来ている方たちを見ていると、「こんなにハマるんなら、学生の時からやっとけばよかった」と思った人も少なくないのでは?(笑)

 

地域やチームによっては、ややこしい人間関係とかもあるのに(笑)、やっぱり楽しいから続けてしまうのがバレーボール。

 

昨日も、社会人になってからミックスバレーを始めたという女性会員さんが二度目の受講に来てくれました。

 

ミックスバレーもどんどん普及し、今やかなりレベルが上がってきているので、社会人から始めると追いつくのが大変ですが、まだまだお若いので、どんどん上達していって欲しいです。

 

僕は2コマ目のレシーブコースを担当しましたが、初心者とは思えないほど、サマになっていたので、前半に少し基礎を指導して、なるべくすぐにコートで役立つようなドリルをやりました!

 

大阪校も、こういった方たちがどんどん増えて、関西オーカカップにも参加してくれるといいんですが…。今度、声かけてみようっと!

ブログ用コーチ募集フッターバナー.png

 

800_100px_banner.png

 

バレーボールを楽しもう! 未経験者、初心者歓迎のバレーボールクラブ&スクール
オーカバレーボールクラブ&スクール

バレーボールのすべてがここにある!
Volleyball STATION(バレステ!)


人気ブログランキングへ

胸熱!!〜大会参加報告

♪卒業だけが、理由でしょうか?

会えなくなるねと右手を出して

 

先日の大阪校の卒業記念のひとつとして、オープン大会に参加してきました!

 

男子チームのみの参加ということや、用意できるユニフォームなどに限りがあるため、ここ数ヶ月のレッスンによく参加してくれていた卒業を控えた子供たちに声をかけさせていただいたので、公式イベントにはできず申し訳ございません。

 

このブログにも掲載したので、ブログを見た方から「参加したい」という申し出もあり、昨年参加した子の中からも同様の申し出がありましたので、今年は11名で参加してきました!

 

7:30梅田集合はキツイ…。6:00起きやし…。

 

梅田で小6男子親子を拾って砂取コーチをお迎えに…。約束は8:00だったので、

 

「8:03くらいにあっちからくると思うので、ちょっと待ってください」と待っていたのですが、8:05になっても来ない…。

 

「あ、やりよったな…」

 

砂取コーチ、3分遅れると、僕が怒るので、いつも3分ギリギリくらいに待合せに現れるので、それを過ぎても来ないということは…、そういうことです。

 

電話にも出なかったので、爆睡確定!

 

ほどなくしてコールバックがあり、「今起きました!すぐ行きます!」

 

保護者さんから、「今、起きたってことは、だいぶん遅くなるんちゃいます?」と言われましたが、

 

「たぶん5分くらいで来ますよ!」

 

はい、きっかり5分で登場。ぜーんぶお見通しなのです。

 

世話のかかる後輩コーチですが、自分が連れてきたコーチなので…。

 

会場には少し遅れて到着。

 

って、これ、どんだけ長いブログになるねん??

 

なので、試合の模様は、ダイジェストで編集したので、動画でどうぞ!バブリーなBGMと、どこかで聞いたようなセリフがテロップで挿入されてますが、お気になさらず…(笑)

 

↓↓↓

 

 

著作権の関係で、このブログからは観れない可能性があるので、観れない方は、以下のURLをコピーしてyoutubeから観てください。

https://www.youtube.com/watch?v=O4epsxjUdeE

 

見どころは、やっぱ、小6男子RとSの2人の出場シーンですね。

 

Rは大阪校初回の参加者で、僕より先輩なのです。ジュニアには所属せずに基礎をしっかり学んでから、小6で満を持してジュニアチームに入団。

 

チームからも、「是非、来てください!」と勧誘されたそうで、入団直後からセンターで攻守の要として活躍しました。

 

フィギュアスケートの宇野昌磨くん似で、女の子の前ではちょっとスケコマシなRですが、この日の試合では、ナイスレシーブと決定率100%のスパイクでチームに貢献してくれました!

 

そしてSは、一昨年からレッスンに参加し、こちらはジュニアチームには所属せず、中学から部活を始めようと思っているようで、週1回ペースでコツコツ練習を積んできた子です。

 

初の公式戦で、かなり緊張したと思います。手と足が同時に動かなくてよかった…。

 

練習してきたフローターサーブがなんとか入ってくれれば…と思いましたが、2回目の登場の際、主審のオマケ付き?!で、ネットを越えました!

 

中学生たちは、は部活ではレギュラーで活躍し、JOCの選考にも選ばれた子たちだったので、良いプレーをたくさん出してくれました。

 

コーチ陣は、僕、三好コーチ、砂取コーチの3人で参加。

 

昨年は、打たされまくった記憶しかなく、翌日のレッスンでは球出しできないほど疲れたのですが、今年は、砂取コーチがいたし、僕はセッターだったので、昨年ほどの疲れは残りませんでした!

 

所属チームの試合では、笑顔でプレーすることなんて、なかなかないためか、観戦に来られた保護者の方たちは、「あんな顔してできるんだと、ビックリしました」と…。

 

予選リーグでの敗退でしたが、8点差を追いつく場面もあり、なかなかの熱戦でした。

 

バレーボールは、時間制ではないので、何点差があっても逆転可能なスポーツです。逆転してたら、「諦めなければ勝てる」ってことを、卒業前に実感してもらえたのに、そううまくはいかなかったです…。

 

いつかは、子供たちと優勝したいです!

ブログ用コーチ募集フッターバナー.png

 

800_100px_banner.png

 

バレーボールを楽しもう! 未経験者、初心者歓迎のバレーボールクラブ&スクール
オーカバレーボールクラブ&スクール

バレーボールのすべてがここにある!
Volleyball STATION(バレステ!)


人気ブログランキングへ

なぜ人以上のことをするのか?

平昌五輪、日本選手頑張ってますねー。

 

でも、まだ金メダルは出てない…。金メダル確実!とか、メダルの期待がかかると、連日取り上げられていた選手たちも、期待どおりとはいかず、この活躍ぶりは、期待以上なのか、力どおりなのか、期待外れなのかも、全然わからへん…。

 

ウィンタースポーツ自体、あまり詳しくないのと、自分自身がやらへんから余計に…。

 

でも、スピードスケートとか、レジェンド葛西とか、高梨さらちゃんくらいは知ってましたけどね。

 

金メダル確実!とか、騒がれていた選手たちが、銀とか銅とかやったのに、「見事な…」と、表現してる日本のテレビには、なんか辟易してしまいます。

 

そんなに、金メダル、金メダル!って、事前に大騒ぎせんかったら、銀メダルも銅メダルも、入賞も、スゴイことやのに、金ちゃうかったら、「なーんや、あかんかってんや」と思ってしまう…。

 

んで、「この厳しい条件の下で、この結果は立派!」とか、「この種目でのメダル獲得は日本人初です!」とか。

 

すんごいことも、事前の「金メダル確実報道」のせいで、なんかガクってなる。

 

今日からフィギュアスケートも始まりましたが、どうなることやら…。

 

でも、結局メダルやんね。んで、金メダルやんね。

 

今朝も、スキーのモーグルで銅メダル獲った、原大智選手がテレビ出とったけど、五輪前は世界王者になった別の子が注目されとったんやろ?

 

この手のひら返し報道、なんとかならんかね?

 

注目される方はええけど、メダル獲れへんかったら、見向きもされへんようなるし…。

 

スポーツの厳しさとか、華やかさといってしまえば、そこまでかもしれんけど、若い子には、結構キツイと思うなー。若くなくてもキツイと思うけど。

 

もっと上手に、もっと選手に寄り添った報道ってできんのかな?できんやろな。なんか、こないだまでネタなくて、去年の11月から毎日大相撲で引っ張っとったのが、五輪一色やもんな。

 

もちろん、知りたい情報ではあるけど、加熱報道は、事実と異なる点も多そうで、なんか興ざめです。(個人的な感想です)

 

個人的な考えついでに、最近気になることがあるんですが…。

 

今、国や地域で、子供の『基礎学力向上』を目的とした『学習支援事業』なる取り組みをご存じでしょうか?

 

小中学生のお子さんをお持ちの方であれば、『学習支援事業』とか『塾代助成金』などと記載されたプリントを、見たことがあると思います。

 

ハイレベルな勉強ではなく、あくまで経済的理由で塾に通えない子、学校の授業についていけてない子、学習習慣のない子などを対象にし、学力の底上げを目的とした事業です。

 

大阪では某市が取り組み、かなりの成果をあげたので、他の市町村もそれにならった形で、各所で取り組まれています。

 

最初は三者面談とか、所得証明書の提出とか、受講するためには、いろんな手続きや段階があったんですが、今や、申込書提出するだけで、スイスイスラスラ〜!

 

格安で塾に通わせることができ、しかも所得証明書類の提出をすれば助成金をもらえてタダになる!

放課後、どこで何してるかわからん、わんぱく坊主やお転婆娘(死語?笑)が、安全な場所におるってだけでも、親としては安心なわけです。

おかげで、学習意欲の有無なんて関係なくなってきて、あちこちでトラブルも発生している模様。

お菓子を持ち込んでボリボリ食べたり、真面目に勉強してる子を誘って外に出ていったり、アンケートを実施すれば「起こすな」と書いてある始末…。

なぜ、こんな話をしたのか?

きっかけは、何でもいいんです。成績が悪いから、親が勝手に申し込んだ、友達が行ってるから自分も…。

でも、ある程度の時間が経ったら、本人と向き合って、きっちりと話す時間が必要だと思います。

通ってみてどうなのか?このまま続けたいのか?

僕は国の取り組みや、教育にひと言物申したいわけではありません。

 

バレーが上達したくて、レギュラーになりたくて、バレーの楽しさを教えてもらいたくて、さまざまな理由でオーカのレッスンに来てくれました。

 

部活やジュニアでも頑張ってるのに、さらに…です。なんで、そんなに頑張るのか?

 

時が経てば、夢や目標も変化します。

 

何かの節目節目で、子供が今何を思い、これからどうしたいのか?

 

親子で話し合うことで、モチベーションの維持や、レッスンに通う意味、そしてそれを応援する側の気持ちなど、いろいろな意味で棚卸しができるのではないでしょうか。

ブログ用コーチ募集フッターバナー.png

 

800_100px_banner.png

 

バレーボールを楽しもう! 未経験者、初心者歓迎のバレーボールクラブ&スクール
オーカバレーボールクラブ&スクール

バレーボールのすべてがここにある!
Volleyball STATION(バレステ!)


人気ブログランキングへ

試合で力を発揮する方法

「練習ではできるのに、試合になると実力が発揮できない」なんてことは、よくある話です。

 

部活動やジュニアでも、指導者が「試合のつもりで練習しなさい!」と怒っているのを目にします。

 

『試合のような雰囲気で練習する』

 

果たして、これ、正しいのでしょうか?

 

試合というのは、独特の雰囲気があり、いつもとは環境自体が違います。家族の応援、審判がいて、開会式があったり、普段とはいろんなことが違うのです。

 

つまり、試合のような雰囲気を練習で作るというのは、物理的にも難しいものだと僕は思うのです。

 

全日本の女子チームが、リオ五輪を想定して、カナリア軍団と呼ばれるブラジルの大応援や、ブーイングを、体育館のスピーカーから大音量で流しながら練習したといいます。

 

そういう環境を作り出せる場合はいいですが、学校の部活動や、ジュニアやクラブチームではほぼ不可能。

 

失敗してはいけないと想定しても、どこかで、やり直しのきく『練習』であることが、頭のどこかにはあるはずです。

 

じゃあ、どうすればいいのか??

 

『練習のような雰囲気で試合をする』

 

ということです。同じことのような気はします。しかも、そもそも試合というのは、特別な雰囲気で環境自体が違うのだから、「練習のような雰囲気で…」といっても、そんなことが可能なのでしょうか?

 

じゃあ、質問です。(ブルゾンちえみ風に)

 

試合に臨むにあたり、

 

1、前日にユニフォームを用意する。(練習の時は、だぁーっと引き出しから練習着を取り出して出ていく)

2、朝食をしっかり食べる。(いつもは食べない)

3、お気に入りのアンダーウェアや靴下を使用する。(いつもは適当に一番上にあったものを持っていく)

4、余裕を持って起きる。(いつもは、グズグズする)

5、前日、お風呂上りには、入念にストレッチ。(いつもは、やったりやらなかったり…)

 

どれか当てはまるものはありますか?もしくは、上記に当てはまらなくとも、試合のために何か特別な行動を取りますか?

 

特別なことをやっている時点で、自分から、特別な環境を作り出しているのです。

 

要は、いつもどおりに行動し、何も特別なことをしないか(いつもどおりにダラダラするか)、いつも前日に練習着を準備し、朝食も毎日しっかり食べて、アンダーウェアや靴下を特別なものにせず、目覚ましが鳴ったら、サクッと起きて、お風呂上りには、毎日しっかりストレッチ(いつもちゃんとした規則正しい生活を送るか)、ということです。

 

たぶん、いつもダラダラするのは簡単です。でも、当然、いつもちゃんとする方が、パフォーマンスも高いと思うのは、わかりますよね?

 

ただ、アスリートは、試合でベストなパフォーマンスができるよう、『カーボローディング』といって、ピーキングをしたりします。こればかりは、『特別なこと』になってしまいます。

 

カーボローディングとは、簡単にいうと、一週間の食事でピークを試合に合わせる方法で、週の前半に炭水化物を極端に減らし、お肉や脂質を多く摂取、週の後半に炭水化物中心に摂取することで、パフォーマンスがアップすると言われている栄養摂取法です。

 

かといって、いつも日曜が試合だからと、毎週このサイクルにしてしまうと、身体が慣れてしまい、効果が表れないので、ここはどうしても『特別』な行動になってしまうのです。

 

アスリートが結婚して良い結果が出るのは、ひょっとしたら、栄養管理を勝手にパートナーがやってくれるから、自分では何も特別なことをやっているという意識がなくなるのかもしれないですね。独り身だと、自分で管理しないといけないので、「この日のために、これだけ準備したんだ!」という、特別な意識が生まれてしまうので…。

 

ともあれ、なるべく『特別なこと』を最小限に抑え、いつもどおりの行動をとることが、大切なのではないでしょうか?

 

あとは、普段から、「全力でプレーする!」「丁寧にプレーする!」ことを心がけていれば、試合で急に丁寧にプレーする必要もなくなります。

 

こういったことに気を付けることで、『試合のつもりで練習する』ことと、『練習のつもりで試合する』がイコールに結びつくのではないでしょうか?

 

要は、いつもちゃんと練習して、生活態度もちゃんとせーっちゅうこっちゃ!(笑)

ブログ用コーチ募集フッターバナー.png

 

800_100px_banner.png

 

バレーボールを楽しもう! 未経験者、初心者歓迎のバレーボールクラブ&スクール
オーカバレーボールクラブ&スクール

バレーボールのすべてがここにある!
Volleyball STATION(バレステ!)


人気ブログランキングへ


オーカのプロフィール

        

人気ブログランキング

ランキング参加中

バレーボールブログランキング

最近のブログ

カテゴリー

過去の履歴

recommend

リンク

ブログ内を検索

カレンダー

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< May 2018 >>
        

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM

PR


にほんブログ村 その他スポーツブログへ
にほんブログ村