春高予選を見ながら物思いにふける…

最近、深夜に春高バレーの予選がテレビ放送されていて、各地で代表校が決まっていってます。

 

近畿2府4県の代表校も間もなく出揃うようです。

 

高校生はよく拾うし、つなぐし、見ていておもしろいですね。ボールが落ちひん!

 

最後まで諦めへんし、3年生が負けたら引退という、ドラマ性も含んでいるので、負けたチームの子供たちの涙がその青春ドラマに感動の拍車を掛けます。

 

年始には、箱根駅伝はじめ、春高バレー、高校サッカー、ラグビーなど、学生たちのスポーツの祭典が目白押しです。

 

そんな全国の舞台を前に、各地方では、予選敗退して引退していった子たちが多くいるのです。

 

近畿の春高予選を見ていて思うのですが、最近は、各府県とも、王者1強なので、『○年連続○回目』という記録が崩れない…。

 

「おもしろくない」とは言いませんが、これって、あんまりいい傾向ではないような気がしています。

 

「春高行きたきゃ、○○に行け」と言わんばかりに、春高の常連校にスター選手が集まっているので、王者の牙城を脅かすような対抗馬がいないので、予選の決勝とはいえ、ほぼストレートのワンサイドゲームが目立ちます。京都の男子は、洛南と東山がしのぎを削ってますが、結局はこれも2強。

 

箱根駅伝が戦国時代に突入したと言われるように、伝統校の勝ったり負けたりがあると、ファンも見ていてハラハラドキドキがあり、競技に対する関心も高まります。

 

学生時代は、3つの坂『上り坂』『下り坂』そして『まさか』があって、人間的にも大きく成長するものですが、ことバレーに関しては、「強いとこが順当に勝っている」ように感じてしまうのです…(個人的主観)

 

インハイで勝って、慢心してしまい、春高予選をなめていたら足元を掬われたり、さまざまな経験をして、人は学んでいくもの。

 

強豪を倒して、『やればできる』ことを学んだり、挫折や衝突を経験して、チームは強くなり、人としても成長していくのがスポーツですが、高校バレー界は、ちょっと変わってきているかなーと…。東京オリンピックの星にもなりうる可能性のある子たちが、ここでしか経験できないことを、いっぱい経験してこそ、世界と戦う舞台で活躍できるのではないでしょうか。(これも個人的主観ですwww)

 

「強いものが勝つんじゃない、勝ったものが強いんだ!」

 

 

まるで、自分の言葉のように使っている人も多いですが(笑)、アニメ『キャプテン翼』での名セリフからパクった人も多いようです。でも、これもまたパクリ名言で、もともとはドイツのサッカー選手が1974年の国内リーグで優勝した時に発した言葉らしいです。

 

でも、近畿の春高予選については、「どうせ、○○が勝やろう」と予想でき、その予想はだいたい的中します。

 

まぁ、それが悪いとは言いません。強くあり続けることもまた、とても難しいことではあるので、タイトルを守り続けることの難しさを学んだ子は、大きなアドバンテージを得ることができると思います。

 

先日行われた箱根駅伝予選会では、伝統校が出場権を逃し、昨年負けたチームが強くなって帰って来たりと、1年間必死に頑張ってきたことが報われた姿や、何が足りなかったのか?と悔やむ姿がありました。

 

栄光と挫折を繰り返しながら、人って成長していくもの。

 

寒さにふるえた者ほど太陽の暖かさを感じる

 

これもまた、アメリカの詩人の名言ですが、人生の3つの坂を、限られた子たちだけでなく、多くの子供たちが学んで成長していって欲しいなと思う今日この頃なのであります…。

ブログ用コーチ募集フッターバナー.png

 

800_100px_banner.png

 

バレーボールを楽しもう! 未経験者、初心者歓迎のバレーボールクラブ&スクール
オーカバレーボールクラブ&スクール

バレーボールのすべてがここにある!
Volleyball STATION(バレステ!)


人気ブログランキングへ

コーチのつぶやきならぬ、ぼやき…(笑)

11月の一般予約受付始まってます。

 

人気施設はすでに予約が埋まってきてますので、お早めにご予約くださいね。

 

なお、コーチ陣のシフト調整もできましたので、一両日中に予約受け入れ人数が増えますので、こまめチェックしておいてください。キャンセル待ちしておくとお知らせメールが届きますので便利です(優先予約者がいる場合は、そちらが優先されますので、メールは届きませんので、ご注意ください)

 

本日23日は、一般予約受付開始日ですが、12月の大阪市内スポーツ施設の一般予約受付の日でもあるのです。

 

毎月、僕らは早起きして、翌々月の施設を予約して、オーカの開校日を抑えているんです。

 

10月から、港、天王寺、浪速(第二)、東淀川、東成、西成など、各施設が改修工事に入っているため、とにかく競争率が高く、なかなか思うような施設が取れませんが、12月もなんとか通常通りに開校できそうです。

 

バレーに限らず、卓球、バドミントン、テニスやフットサル、ダンスやバトンなど、いろんなスポーツ愛好家が自分たちの活動できる場所を確保するためなので、かなりの競争率ですよねー。

 

たぶん、みんな、「なんでいっぺんに改修工事すんねん!」って思ってると思いますが、市長さんは、スポーツしてる人の気持ちなんか考えてくれへんのかな?

 

市民の健康は、こういう施設でも賄われているというのに…。ぼやいてもしゃあないけど…。

 

ってことで、上記施設での開校は来年3月までありません。

 

浪速区小学校のように、定期的に開校できる施設が取れるといいんですがね…。

 

三好コーチが、定期開校できる施設はないかと、あちこち奔走しているんですが、こちらの手応えも厳しい状況です。もし、ご協力いただけそうな方がいらっしゃれば、三好コーチか関コーチに相談してください。

 

学校解放が利用できれば、会員さんにとっても、近くの小学校でオーカが開校できて、利用も便利になりますよ!(笑)

 

兵庫校の開校も視野に入れてますので、大阪、兵庫、京都のみなさま、是非ご協力をお願いします!

 

ブログ用コーチ募集フッターバナー.png

 

800_100px_banner.png

 

バレーボールを楽しもう! 未経験者、初心者歓迎のバレーボールクラブ&スクール
オーカバレーボールクラブ&スクール

バレーボールのすべてがここにある!
Volleyball STATION(バレステ!)


人気ブログランキングへ

大阪中学校秋季バレーボール大会観戦記

昨日は体育の日やったというのに、家から一歩も出ずにぐうたらしてた僕…。

こんだけ毎日運動してんのに…。なんてあまのじゃくな…(笑)

 

週末は、中学生の秋季大会を観戦に行ってきました!

 


オーカに来てる子、10人以上おった(笑)

多くのチームが3年生の引退試合となる大会で、男女のベスト8が集結していました。

ってかね、言いたいこといっぱいある(笑)

保護者の応援ヤバス。

まるで軍隊。特に女子。たぶん、レギュラーじゃない親も来なあかんのやろなー。

会場到着したら、某強豪女子中学校の応援Tシャツ着た保護者が輪になって、何やら一人のお母さんを集中攻撃。

話はあんま聞こえへんかったけど、「自分の子が試合に出てなくても、どっちゃらこっちゃら…」って、言うてはったから、レギュラーじゃない子の保護者が責められてはったんやと思います。

みんなで一人を集中攻撃してはったし、イジメやん。

保護者社会、怖〜。

どこまでホンマか知らんけど、保護者が応援にけーへん子は、試合に出れへんとか…。
保護者会に仕事で出席できないと返事したら、「困るんですけど!」と怒られるとか…。

あくまで聞いた話です。

中堅どころのチームは、控えの子たちが応援してて、ほのぼのしたし、これが部活やなーと思ったけど、強豪はちゃうわー。

試合の内容について、男子はまだまだ未完成感が強かったかな。

それ以前に、試合前の各チームの練習を見ていて、『ザ・練習』

ここまで勝ち進んできたチームやから、所帯もそれなりに大きいので、指導者も効率重視?のためか、次から次へとボールが繰り出されて、全然試合のための練習になってない。

やたらスリーマンやって、フェイントは腰の高さくらいから落とすし、後ろ向きにフェイントするし、まだボール落ちてへんのに次のボール出すし…。試合でありえないことばかり…。

みんな、先生しか見てない(笑)

 

経験や考えがあってこそやとは思うんやけど、ホンマにこれでええんかなー?

あと、対応力がない

毎日同じ練習の反復練習してるからか、相手スパイクがストレートしか抜けてきてないのに、開けっぱなし、守りもいないまま。

でも、中学生やねんから、そこは先生が指示出さないと…。

んで、そういうことを想定した練習をやって、いろんな引き出しを持っとかないと…。

ホンマやったら、自分らで考えて対応しなあかんのやろうけど、練習と違うとこにおったら怒られそうやもんなー。

練習したことしか、やったらアカンのやろか?

じゃ、そういう練習しとくべきじゃ??

型にハメようとするから手詰まりになるのでは??

センター中心のチームもあれば、サイド中心のチームもあるし、クロスしか打ってこない子もいれば、ターン打ちが得意な子もいます。緩急つけて前後に揺さぶってくるチームもあれば、「フェイントなんかすんな!」って教えられてる子もいると思うんよね。

フェイントしてこないチームに、フェイントカバー1枚置いてもしゃあないし、ターンばっかり打ってくるのに、いつまでも決まったクロス側にポジショニングしてても、一生上がらんでなー。

『自分たちのバレー』とか、『自分たちのやってきたことを信じて』って、よく言うけど、『考えるバレー』は、『やってきたこと』にはならへんのやろか?

決まった場所にポジショニングしたり、決まった攻撃をすることが、『自分たちのバレー』なんやろか?

そんな中、女子の1回戦でやってた国際大和田と金蘭会の試合は、ヤバかった!

あんなん、春高バレーやん!

女子はよう鍛え上げられてました。ディフェンスも理にかなってたし、スパイクは体重乗ってたし、パスの精度も高い!

『奇跡のレッスン』で、マルキーニョスさんが言うてた「日本のジュニアは素晴らしい」という言葉も納得。

一方で、『もう完成しちゃってる感』も…。

男子はプレーが荒いので、育て方や本人の努力次第で、これから楽しみな選手がいましたが、強豪女子の選手は、これからあとどんだけ伸びるんかなー?と…。たぶん、女子のトップは高校生の強豪とやってもいい試合するんやないでしょうか。

いろいろ考えさせられた試合観戦でした。

オーカの子たちは、みんな頑張ってました!地味やったけど(笑)

レシーブは、ちゃんと止まって構えてたし、相手コートに返ることもなかったし、パスも丁寧で、面と体重使って、誰にも褒められないところで、ちゃんとやってた!

スパイク決めた子、飛び込んでレシーブした子に、歓声が上がり、派手なプレーが認められるもんやけど、ちゃんと見てたよ〜!

 

※あくまで個人的感想ですので、悪しからず…。

ブログ用コーチ募集フッターバナー.png

 

800_100px_banner.png

 

バレーボールを楽しもう! 未経験者、初心者歓迎のバレーボールクラブ&スクール
オーカバレーボールクラブ&スクール

バレーボールのすべてがここにある!
Volleyball STATION(バレステ!)


人気ブログランキングへ

より高く翔ぶために…

2017年も10月に突入。

 

オーカの施設予約は、12月の申し込みをする時期です。

 

もう年末やん!

 

僕の大阪校でのコーチングも3年目に突入しました。

 

先日の『実りの秋祭り』以降、グループ&ゲームレッスンに参加された方や子供たちは、各コーチのチームでゲームをしたんですが、一緒にコートに立ったコーチに優先的に担当してもらい、先日のゲームでコーチから見た課題を克服してスキルアップできるように指導してもらっています。

 

グループレッスンやゲームは、集団の中での動きが見れるので、「練習ではできるけど、試合になると全然…」って人の課題が浮き彫りになるので、どういうレッスンをすれば課題の修正ができるのか?を考えて、コーチもアプローチしやすくなります。

 

僕のチームは全勝したので、「オマエたちに、教えることはもうない!」と、言いたいところですが、各自の個性を把握した上でトスを回したので、結果的にミスも少なく、良いゲーム運びができたんだと思ってます。

 

大事な場面や競り合いでは、ミスの少ない子にトスを回し、バックアタックは高さのある中学生やママさんに、コンビが決まったら盛り上がる場面では、迷わずマリンちゃんに時間差攻撃を託しました。

 

セッターをしていると、ゲームメイクできるのが楽しいですよね。

 

最近、指導をしていて、伸び悩んでる子なんかを見ていて感じるのが、『土台のないところに家は建たない』ということ。

 

基礎がしっかりしていないと、立派な家は建ちません。

 

また、個人の能力を『器』に例えると、練習は、その器に水を汲んでいくようなもの。満タンになると、水は溢れ出します。

 

「いくら練習しても上達しない」時期って、誰にでもあると思います。

 

そんな時って、器がいっぱいなんじゃないでしょうか?満タンの器に、いくら水を注いでも、溢れるだけで、水の量は増えません。

 

じゃあ、どうするか?

 

器を大きくするしかないのです。もっと大きい器にして、もっといっぱい水が汲めるように…。

 

器を大きくする方法は、人それぞれ違います。例えば、基礎をしっかり固めれば、大きな器になる人もいると思うし、メンタルトレーニングをして大きな器になる人も。

 

基礎ができていないまま、見よう見真似でやってきた人は、持っている基礎技術では頭打ち。基礎ができているのに、上達しないのは、丁寧さに欠けていたり、工夫する力がなかったりするのです。

 

ずっと、チームで身長も高く、ブロックなんて気にしなくてもスパイクが決まっていた子が、周りも背の高い子が増え、ブロックに捕まり、スパイクが決まらなくなると、ブロックアウトやフェイント、リバウンドを使って工夫しようとしますが、今までやってこなかったツケが回ってくるのです。

 

高さやパワーだけで勝負している選手は、いつかは衰えたり、周囲のレベルも上がってきて、これまで通用していたことが通用しなくなる時が必ず来ます。

 

僕なんて、ここ何年も、そんな思いをしながらも、なんとかやってます(笑)

 

器に水が溜まっているうちはいいですが、満タンになってることに気付かずに『スランプ』という言葉で片付けず、自分の器を見つめ直してみてはいかがですか?

 

僕は、現状維持することを目標とはしていません。オーカで指導をしながら、自分に置き換えてプレーもできるし、日々、こんな考えもあるんだと、新しい発見もあったりするので、いくつになっても、水は汲めると思っています。もっとでっかい器を用意して、いくつになっても向上心を持ってバレーと向き合えたらええなと思います。

 

より高く翔ぶためには、より低く身をかがめなければならない!

 

ってことで、高く翔びましょう!!

 

最近、どハマりしているのが↓↓この歌

 

 

オーカのBGMも秋バージョンに変えました!今日のレッスンから流れます!

ブログ用コーチ募集フッターバナー.png

 

800_100px_banner.png

 

バレーボールを楽しもう! 未経験者、初心者歓迎のバレーボールクラブ&スクール
オーカバレーボールクラブ&スクール

バレーボールのすべてがここにある!
Volleyball STATION(バレステ!)


人気ブログランキングへ

こっそりジャンプフローター♪

10月から市内スポーツセンターの6ヶ所くらいが、一斉に改修工事に入るため、半年ほど利用できなくなるそうで、施設の確保がかなり厳しい状況です。6ヶ所とはいえ、第1体育場と第2体育場などがあるので、実質10ヶ所以上のバレーボールコートが使えなくなるため、利用者が他のスポーツセンターに流れ、抽選の当選確率も悪くなってます…(涙)

 

ってか、いっぺんにやらんと、1ヶ所ずつやりゃーええのに…。

 

僕らがやいのやいの言うてもしゃあないんやけどね…。

 

そうそう、今月の『月間バレーボール』に、オーカの子たちがいっぱい写真や活字で掲載されてました!

 

小中学生の全国大会や、高校生の特集など、夏休みに多くの大会が各地で開催されたので、その活躍ぶりが掲載されており、「おー!!ええ表情しとんなー」と嬉しい気分で読みました!

 

さて、昨日は、東淀川スポーツセンターで夜間レッスンでしたが、男性受講者が過半数を占めるという(のべ16人中10人が男性)、男くさ〜いレッスンとなりました(笑)こんなん、超珍しい!

 

今月は新規で体験レッスンに来られる方が非常に多く、昨日も奈良から社会人男性が受講に来てくださいました。

 

ここだけの話、僕、新規で来られた社会人男性の受けが、あまりヨロシクないのです…。天から二物以上を与えてもらっている僕を、よく思わないからかな〜。。。

 

でも、苦手なことを苦手なままにしておけないので、積極的に新規を担当し、めでたくご入会いただきました!!

 

苦手と言えば…。今だから言えることなんですが、実は『サーブコース』の担当が苦手…だったのです。

 

でも、大阪校って、やたらとサーブコースに予約が入るので、得意にならないと!!って気持ちで、積極的に『サーブコース』を担当!

 

おかげで、今では、1〜2番に得意なコースになってきたと思ってます。アプローチ方法も、試行錯誤してきたので、引き出しもいっぱい増えた上に、最近思いついたのが『ママさん向けのこっそりジャンプフローター』!!

 

ママさんバレーの世界って、新しいことをやろうとすると、周囲にあれこれ言われて、居心地の悪い思いをするなんてこと、結構よくある話。

 

ジャンプフローターなんて打った日にゃあ、「何あれ?フローターサーブも満足に入らないくせに…」とか言われそう…。

 

別にええやん!

 

サーブも好きに打たせてくれへんのんかいっ!!

 

先日、「ジャンプフローターを打つのが夢なんです!」というママさんのサーブコースを担当。

 

50分でしっかり打てるようになったんですが、「〇〇さんのチーム、ジャンプフローターなんか打って大丈夫なん?」って聞くと、

 

「そんなん、絶対無理!何言われるか…。ココだけで打てたらいいんです!」と…。

 

う〜ん…、なんだかなぁ〜。。。

 

でも、せっかく練習して打てるようになったのに…。夢叶ったのに…。

 

この閉鎖的な風習、なんとかならんかなぁ〜と思った時に、ふと思いついちゃいました!

 

『こっそりジャンプフローター』

 

そもそもジャンプフローターサーブを打つ理由は、高いところから、体重を乗せて打てるので、変化が大きくなるから。

 

別に、先日のグラチャンで観たようなジャンプフローターじゃなくてもええんちゃうん?

 

周りにバレへんように、ちょっとジャンプして、ちょっと体重乗っけて…。

 

腕力のない小中学生の女の子や、ママさんが、助走をつけてフローターサーブを打つのをよく見かけますが、そのほとんどが「その助走、役に立ってる?」と思うようなサーブも結構あります。でも、それは、周りにいろいろ言われることもありません。

 

ならば…と、これらをミックスしちゃって、どさくさに紛れてジャンプして打つみたいな…(笑)

 

要は、1cmでも2cmでも高いところから、より体重が乗るように打てれば良いサーブになるはず。

 

たぶんこれは、「1年生のくせに、ジャンプフローターなんて生意気やねん!」と言われそうな子供たちにもきっと使えると思います。

 

現代バレーで、ジャンプフローターなんて当たり前。ママさんだって、どんどんチャレンジしていきましょうよ!

ブログ用コーチ募集フッターバナー.png

 

800_100px_banner.png

 

バレーボールを楽しもう! 未経験者、初心者歓迎のバレーボールクラブ&スクール
オーカバレーボールクラブ&スクール

バレーボールのすべてがここにある!
Volleyball STATION(バレステ!)


人気ブログランキングへ

人生の岐路と転機〜人は常に何かを選びながら生きている

さて、今ごろはイベント真っ最中な大阪校。

 

今年は、マスターズもあり、イベント準備もギリギリで、なにかと忙しいシーズンでした。

 

そして、この時期になると、いろいろな方から、相談を受けるようになります。

 

『進路』です。

 

昨年ほどではないですが、多くの中学生が受講に来ている大阪校。それなりに技術も自信も身に付くと、強豪高校への進学を考える子も少なくありません。

 

学校同士のパイプや、いろいろなしがらみのない、僕たちは客観的な相談をしやすいのかもしれません。

 

ただ、僕たちは、子供の人生を左右するような選択を背負うことのできるような立場ではないので、選択の方法や、考え方についてアドバイスを送る程度のことしかできません。

 

長い人生の中で、人はいろんな選択をしていかなければなりません。

 

どんな洋服を着るのか?何を食べるのか?どこに行くのか?人は毎日、多くの選択をしながら過ごしているのです。

 

ただ、人生を大きく左右するような節目節目の選択は、そんなに多くはありません。

 

自分の人生の中では、『進路』『就職』『結婚』このくらいのものじゃないですか?

 

進路には高校や大学進学、就職は転職なども含め職業選択という節目となり、結婚は誰とするか、いつするか?離婚したりすれば、それもまた人生の転機となります。

 

こと、バレーということに関して言えば、どの高校に進学するか?で、その後の人生を大きく変えてしまうこともあるので、最初の岐路と言えるかもしれません。

 

強豪校に進学しレギュラーで活躍すれば、大学進学の際もいろいろな選択肢ができ、その先には、日本代表、プレミアリーガーとなって競技生活を送ったり、あるいは、強豪校には進まず、趣味として長く社会人クラブチームで楽しくバレーに関わったり…。

 

どの道がベストで、どの道が偉いのか?なんて、人が決めることではありません。

 

スポーツ選手として日本代表になったから偉いわけではないでしょうし、趣味として楽しむ程度だから甘えたそこそこの人生…というわけでもないでしょう。

 

テレビで「あの人は今…」的な番組を見れば、一躍脚光を浴びた有名人が堕落した話なんて、そこらじゅうに転がっています。

 

物事の分別もままならない中学生でも、岐路に立たされます。

 

中には、「〇〇ちゃんが行くから」という安易な理由で同じ学校を目指す子もいるでしょうし、保護者の強いススメや、その時の担任や顧問の先生のススメなどに流されることも…。

 

若干15歳の子に、「ちゃんと考えて決めなさい」って言っても、どれだけの子が、ことの重大さを理解しているでしょうか。

 

ただ、わからないなりにも、ちゃんと考えて選ぶということを、まず最初の選択で学んで欲しいなと思います。

 

高校進学も、確かに大きく人生を変えてしまう要素はありますが、たとえ選択を間違ったとしても、その後の頑張りで『挽回』というのが可能だと思うので、勇気を持って選択し、自分で選んだ道を歩んでもらいたいなと思います。

 

「あの時、あっちを選んでいたら…」「もっと頑張ってれば…」と、『タラレバ』を言ったらキリがないですが、後悔しないためには、「自分で決めた道だから…」と踏ん張れるように…。

 

僕自身も、タラレバ言ったらキリがありません。

 

「もっと牛乳飲んでれば…」

 

(笑)

 

ただ、多少の後悔はあっても、今こうして、出会いや、生活にそれなりに満足しているので、これで良かったのかなと、総じて思っています。

 

それぞれの岐路で、別の選択をしていれば、まったく別の人生を送っていたのでしょうが、たぶん、僕はその別の人生でも、同じように「これで良かった」と思っているんやと…。

 

『住めば都』と言いますが、自分の場合は「自分のいるところが都」だと思ってるので(笑)、さほど大きな後悔もありません。

 

それもこれも、高校の時、担任の先生に、「これからいろんな選択をして生きていかなければならない。その時、これでもか?これでいいのか?ってくらい悩んで、考えなさい。悩み悩んで決めた道なら、困難にぶち当たっても、『自分で決めた道だから』と踏ん張れるから…」と言われたことが大きく影響しています。

 

「これ『で』いいや」ではなく「これ『が』いい」と思って、選択する力を教えてもらったのがこの時だったのです。

 

「後悔しないため」というか、「自分自身に言い訳しないため」です。

 

僕は、「この学校はいいよ」とは言いません。どのくらい、ことの重大さを理解しているかわかりませんが、「『自分で選んだ道だから』と、胸張って進んでいけるように、よーく考えなさい」とアドバイスさせてもらいました。

ブログ用コーチ募集フッターバナー.png

 

800_100px_banner.png

 

バレーボールを楽しもう! 未経験者、初心者歓迎のバレーボールクラブ&スクール
オーカバレーボールクラブ&スクール

バレーボールのすべてがここにある!
Volleyball STATION(バレステ!)


人気ブログランキングへ

先週末のあれやこれや

10月の優先予約受付始まってます。

人気施設は早い段階で予約が埋まってしまう可能性があるので、お早めにご予約ください。

優先予約はキャンセルができませんので、「この日は絶対行く!」という日を予約してくださいネ。

 

今週末はいよいよ『大阪校 実りの秋祭り』です!

 

予定が変わって参加できなくなった方などもいて、若干キャンセル等が発生しています。逆に参加できるようになったって方もいらっしゃると思いますので、予約システムを確認の上、ご予約ください!

 

さてさて、先週末は関東圏ではオータムキャンプも開催されたようですが、僕はマスターズ全国大会へ参加してきました。

 

結果は…

 

全国ベスト8!!

 

初出場チームとしては、上出来だったのではないでしょうか?

 

ベスト4をかけた試合では、準優勝したチームに惜敗し、最終日のセンターコートには立つことができず…。

 

自分たちのバレーができず、悔しい試合となりました。

 

せやから、「自分たちのバレーができなかった」ではなく、「自分たちの思うようには、させてもらえなかった」という表現の方が正しいのかもしれません。

 

全国には、元気なオヤジとオバハンが、いーっぱいいることを改めて実感。気付けば、僕もマスターズ中堅なので、40歳を超えたばかりの選手が元気よくプレーしてましたが、ま自分がNO.1エースでした!と、自分で言うのは勝手でしょ。

 

グラチャンバレーもそうでしたが、強いチームは、相手の思うようなプレーをさせないという強さがありますよね。負けた試合では、自分のところまでボールが回って来ず、もっと打ってれば…と思いますが、そうさせてもらえなかった…。

 

そのグラチャンバレー男子大会も日曜で全日程を終え、全敗で6位。

 

上位国とばかりの対戦とはいえ、ちょっと残念な結果でしたね…。

 

昔は、ゴールデンタイムでバレーの中継があると、バレーかっけー!バレーやりたい!と、バレー人口が増えたもんですが、今大会を観て、視聴者の方々はどう思われたのでしょう…。

 

批判はしません。だって、日本代表は、日本のトップ選手なんやから。自分の方が上手やったら文句のひとつも言うかもしれんけど…。

 

世間の批評はキツイですね。言いたい放題。でもこれが、世界と戦うスポーツ選手の宿命とも言えます。

 

勝てば英雄、負ければ非国民並みに叩かれ、日本のスポーツ界を取り巻く環境って、どうなんかなー?と、負けるたびに思います…。

 

でも、もうちょっと長い目で見て欲しい。負けたら監督が責任取らされて辞任、解任ってのは、なんか違ってる。

 

監督を選ぶ時、面接して、候補監督の考えとかを聞いた上で選考したんやし、選んだ限りは、「未来はない」とハッキリ確信するくらいまでは任せてもらいたいと思います。

 

中垣内監督は、過去最高の日本のエースだったと僕は思っています。彼以上にポイントを取った選手はいないんじゃないでしょうか。

 

しかも、クレバーで理論的。あとは選手(人材)だと思うんです。発掘して、育成して、世界に羽ばたくまでは、絶対半年やそこらじゃ結果は出ない。

 

特に男子は、もともと世界との差も大きかったんやから、その差を埋めるのは一朝一夕にはいかないと思います。

 

今回のグラチャンの男子の戦い方は、『個』の集合体だったように見えました。個々の能力の足し算。

 

チームスポーツは掛け算になるからおもしろいと思うので、トータルディフェンスとか、全員で攻めるとか、チームで攻めて、チームで守るような試合ができたら、もうちょっと変わってくるんちゃうかなー?

 

「日本は守備がいい」って言われるけど、今大会、外国の守備の方がよっぽどよかった。アメリカの守備とか、「打てばそこに守っとる」って感じ。絶対落とさない!って気持ちもあって、とにかくしつこくてつなぎが良い!

 

もともと緻密なバレーをすることが持ち味の日本が、正確なパス、正確なレシーブ、正確なワンタッチ、正確なブロックアウトができなければ…。

 

あれ?批判してる?

 

いや、応援です!!(笑)

 

んとねー、石の上にも三年。中垣内監督に東京までは絶対監督続けてもらいたいです。今回、いろいろとわかったこともあったと思います。間違っていたらそれに気付き、強情はらずに修正できる方だと思うので、日本男子バレーファンのみなさん、東京までは、日本バレー史上最もスゴかったエース中垣内監督と心中しましょう!!(笑)

 

週末のあれやこれやが終わり、昨日は、この夏頑張った大阪校コーチのレギュラーメンバーで慰労会!

 

 

三好コーチの盟友。小西健太さんの経営する焼肉店『黒毛和牛・こうりえん』で、美味しい焼肉をいただきました!

 

ダントツ1番頑張ったのが僕で、大差で2番目に砂取コーチがまあまあ頑張って、僅差で3番に三好コーチがそこそこ頑張った甲斐あって、この夏は、多くの方にご受講いただきました!

 

これから実りの秋へ向けてさらに頑張ってくれ!と言わんばかりに、毒まんじゅうを食わされたのです…。

 

そして、単純な僕と砂取コーチは、今日からのレッスンにヤル気をみなぎらせています…(笑)

 

ブログ用コーチ募集フッターバナー.png

 

800_100px_banner.png

 

バレーボールを楽しもう! 未経験者、初心者歓迎のバレーボールクラブ&スクール
オーカバレーボールクラブ&スクール

バレーボールのすべてがここにある!
Volleyball STATION(バレステ!)


人気ブログランキングへ

『考える力』を身に付けたその先には…

今ごろは、マスターズ全国大会で、予選リーグを戦っている頃だと思います。

 

ゴーストライターがいるのでは??(笑)

 

ただの予約投稿ですWww

 

先日、このブログでも紹介しましたが、NHKの番組で『奇跡のレッスン』という、世界の一流指導者が子供たちを指導して激変するドキュメンタリーでバレーの特集が前・後編で放送されました。

以来、他のレッスンも観てみたいと思い、自動で録画されるようにしています。

先日、卓球の特集がありました。他のスポーツを知ることは、自分のやっている競技にも大きな影響を与えてくれるので、この放送も大変勉強になり、バレーの指導に関するヒントもいっぱいありました。

ドイツの有名な指導者マリオさんが、横須賀市のとある小さな卓球教室に通う8人の子供たちを指導するものだったのですが、『魔法のコトバ』がいっぱいやないか!!

保護者や子供たちと の会話の中で、しばしば使われたのが『才能』という言葉。リオ五輪銀メダリストの水谷隼選手をジュニア時代に指導したことがあるマリオさんが、当時の水谷選手のことを語るシーンで、水谷選手は「才能のある子だった」と口にしたことから、話がどんどん派生していきました。

「才能はどれだけ努力するかによって、越えることができる」

「才能は、あるに越したことはないが、必要条件ではない」

「才能ある子はたくさんいる。それ以上に才能なくても、努力とヤル気と情熱で結果を出した子もいる」

「才能はプロフェッショナルになるための要素のひとつにすぎない」

「才能があっても間違った指導では育たないし、才能なくても育て方次第で大きく変わる」


才能や素質 って、競技をやっていれば、必ず、自分に備わっているかどうか?考えてしまうものです。そして、壁にぶつかった時、「自分には才能がないんじゃないか」と挫けそうになることもしばしば…。

じゃあ、質問です。(ブルゾンちえみ風に…笑)

「才能がないとわかったら、あなたは、その競技をきっぱりあきらめますかっ!!」

ほとんどの人が、才能があってもなくても、辞めないですよね。たぶん…。

じゃあ、質問です。

「『好き』は才能のひとつではないんですかっ!」

「『努力する才能』ってのも大事な才能なんじゃないんですかっ!」


ってことですよ。

才能…ある個人の素質や訓練によって発揮される、物事を成し遂げる力。物事を巧みになしうる生まれつき の能力。

好きでい続けることも才能であり、最後まで成し遂げる、それもまた才能なのです。

そして、その才能を伸ばすのも、摘んでしまうのもまた、周囲(保護者、指導者、周囲の人間)の導きだったりするのです。

「才能なんて、あると思えばあるし、ないと思えばない」とは、キレイごと。身長が高いとかは、遺伝的要素も多く影響しますが、身体が柔軟だとか、運動神経が良いとか、頭がいいとかは、成長の過程でも大きく変わってくるものなのです。

もっとも吸収力の高まるゴールデン・エイジと言われる9-12歳、そしてその土台となるプレ・ゴールデン・エイジ(3-8歳時)に、身体を動かして神経系を鍛えた子と、ゲーム機器に興味を持ってあまり動かなかった子では、大きな差が出てしまう のは当り前です。


さらに言うと、この時期にひとつのこと(ひとつのポジション)に特化して、特定の箇所だけを動かしてしまうと、他のスポーツや他のポジションが、うまくできなかったりします。

再三、ここでも話してますが、今ジュニアチームで長身だからとアタックばっかり打たせていても、中学、高校に進学したら小さい方だった。小さいから守備もできなきゃコートに立てないけど、守備練習を全然してこなかったからレシーブは苦手…という子がホンマにいっぱいいます。

目先の勝敗ばかりを考えて、専門的な練習ばかりさせてしまった弊害。進学して頭打ちに合っている子のことなんて、ジュニアの指導者は、知らん顔…。

これでは、あまりにも子供がかわいそうです。 子供は親を選べないのと同じくらい、指導者を選べない環境も少なくありません。ジュニアチームが近くにそこしかなかったとか、入団したら抜けられない、抜けたらいらぬ噂が流れて居心地が悪くなる…。こういうのは、すべて大人が作っているのです。

子供を預かるということは、『才能』を預かっているということを、指導者は自覚しなければならないのだと、僕は思います。
 

スポーツと勉強には大きな違いがあり、それは『時間』だと思います。

スポーツは一瞬で考えて、ベストな選択をし、行動に移さなければならない。
 

中でもバレーはボールに触っている時間も短く、一瞬の判断が必要であり、卓球やテニスもそれに通じるものがあります。ボールを持つことのできる野球やバスケットは、多少のゆとりはありますが、決して長い時間考え込むことはできません。スポーツは共通して、短い間に、いろいろと考えて行動しなければなりません。

そして、上手な選手とそうでない選手の間にも、大きな違いがあります。


それは、時間をコントロールできるかどうか?上手な選手は、常にベストポジションにいます。準備ができているので、考える時間も長く作れるのです。

例えばレシーブ。
 

ボールの飛んで来る可能性のある場所に素早く移動して準備しておけば、ボールが飛んできたらこうしよう、こういうボールを上げようと準備ができる。
ところが、ボールが飛んで来てから動けば、エラーになったり、触るのが精一杯だったり…。


これがベストなポジショニングです。時間が作れる選手には、いろいろなプレーの選択肢がある。だから、時間を作るために体のすべてを使うのです。

ついこないだも書きました。
時間はそこにあるものではなく、作るものだと…。

そういった時間をコントロールする能力は、比較的ゆっくりと時間の流れる準備や後片づけにも育つヒントはあるのです。誰かがネットを張っている時に、自分にできることはないか?ボール はカゴに入っているか?滑らないように足ふき雑巾は用意してあるか?どうすれば早く準備が整って、ちょっとでも長くボールに触る時間ができるか?こういうことを常に考えて行動できる人間になれれば、自然と時間をコントロールできる選手に育つのではないでしょうか。

みなさん、ボディコントロールを身に付け、タイムコントローラーにまでなっちゃったら、そりゃスゴイ才能だと思いませんか??

ブログ用コーチ募集フッターバナー.png

 

800_100px_banner.png

 

バレーボールを楽しもう! 未経験者、初心者歓迎のバレーボールクラブ&スクール
オーカバレーボールクラブ&スクール

バレーボールのすべてがここにある!
Volleyball STATION(バレステ!)


人気ブログランキングへ

スパイク『バックスイング全否定論!』(笑)

さて、明日からマスターズ全国大会へ行ってきます!(通いで…笑)

 

試合の速報は、↓↓で随時更新されるそうです。(興味ないと思うけど…)

 

http://www.hyogo-c.ed.jp/~sportsmasters2017/pdf/volleyball.pdf

 

スパイク指導で、僕の最近の流行りは『バックスイング全否定!』…笑

 

もちろん、バックスイングはとても大事ですよ!ただ、『絶対』ではないんじゃないかとも思うのです。

 

バックスイングをいかに上手にジャンプと連動させるか?ということの方がもっと大切だと思うようになりました。

 

要は、バックスイングをすることが大切なのではなく、バックスイングをジャンプに活かすことが大切だということ。

 

言葉では説明しづらいんですが、右利きの人は、タ・タン!と右足・左足を時間差で踏み込むのですが、タ・タンの『タン』(左足)で床を蹴るタイミング(ジャンプする瞬間)に、腕の振り上げを利用して、より高くジャンプします。

 

石川選手も柳田選手も、大きなバックスイングからダイナミックなフォームでスパイクを打ちます。

 

 

一方で、中国女子のエースの朱婷(シュテイ)選手はどうでしょう?

↓↓下記動画の39秒あたりですが、バックスイングはさほど大きくありません。ほぼその場跳びのような状況ですが、振りかぶるようなバックスイングではなく、小さなバックスイングから、かなりの高さに到達して打っているのがわかります。(1分10秒のところもそうです)

※このブログからは再生できないようなので、右下のYouTubeというアイコンをクリックすると観れます。

 

 

彼女は198cmという長身ではありますが、長身だからといって最高到達点327cmに到達できるわけではなく、しっかりジャンプをしているからこその高さであり、小さなバックスイングで爆発的なジャンプができるのです。

 

つまり、バックスイングを大きくすれば高く跳べるわけではなく、バックスイングを上方に向かって瞬発的に使えば、十分高さは出るんだと思います。

 

今、筋力の弱い女子選手やママさん、タイミングが合わない子たちに、大きくバックスイングすることより、腕の力をタイミングよく瞬発的に使う打ち方を指導しているんですが、明らかに高さが変わるのです。

 

            ↓↓                    ↓↓↓  ※ちょうどこの瞬間に!

 

そういう僕は、スパイクの調子が良くない時は、「しっかりバックスイングしよう!」と意識することで、調子を取り戻すようにしているんですが…。

 

ただ、最近は、「後ろに大きく」ではなく、身体の横を通過する瞬間に力を使うことを意識して打つようにしているんですが、なんとなく高さが出ているような気がしています。

 

全否定とか、誤解を招くようなタイトルにしてしまいましたが、『後ろに大きく』ではなく、『上に瞬発的に』を意識することで、高さは変わってくると、思うようになりました。

ブログ用コーチ募集フッターバナー.png

 

800_100px_banner.png

 

バレーボールを楽しもう! 未経験者、初心者歓迎のバレーボールクラブ&スクール
オーカバレーボールクラブ&スクール

バレーボールのすべてがここにある!
Volleyball STATION(バレステ!)


人気ブログランキングへ

『考える力』を育む指導

グラチャンバレー男子が開幕しましたが、初日のアメリカ戦を終えて、なんか消化不良…。

 

世界ランク2位が相手だったとはいえ、期待値が高かっただけに、昨日の惨敗は厳しかったなー。。。

 

中垣内監督は会見で、「得るものがない試合だった」と振り返るように、ちょっと残念な内容でしたね。言いたいことはいっぱいあるけど、今日のフランス戦、気を取り直して頑張ってもらいたいです!

 

大会が終わるまでは、否定せずに最後まで応援します!!

 

最近、メディアの露出がやたらと増えた男子バレー選手…(っていっても、石川選手と柳田選手くらいやけど…笑)

 

人気先行の競技は、絶対廃れてしまうので、このままでは終わらないで欲しいですね。格上のチームばかりとはいえ、せめて未来への期待が膨らむ試合内容であれば、視聴者やファンにも伝わると思います。

 

先日、石川祐希選手のとある取材を読みました。

 

注目度も高く、探せばいろいろなエピソードを知ることができます。

 

その中で、彼の『考える力』について書かれていました。

 

一流選手に限らずですが、上手な選手には、この『考える力』というものが備わっています。

 

どうすればできるようになるのか?どうすれば高いブロックをかわしてポイントをとることができるのか?どうすればレシーブできるのか?どうすれば強いサーブが打てるのか?

 

常に考え、工夫し、試し、失敗しながら、模索して自分なりの答えを導き出します。

 

指導する側も答えを言うのではなく、自ら考え、自分なりの答えを導き出させるような言葉がけをしていかないと、選手の自由度はなくなり、型にはめてしまうことになります。

 

オーカで指導をしていると、正しい表現ではないかもしれませんが、多くの受講者が『受動的』であり、『答え(正解)』を知りたがる傾向にあり、我々コーチもまた、簡単に(自分の思う)答えを教えてしまっているような気がします。

 

常々、『スポーツに正解はない』と、コーチ間でも話し合い、指導もあえて一本化せず、コーチそれぞれのアプローチ方法で指導をしているのですが、外的に与えた答えは、モノにならないことも多いんじゃないかなと思います。

 

実際、「これはこうで、右足はこうで、手はこうやって…」と、細かく指導すると、「わかりやすい」「できないことができるようになった」と、成果を実感していただいている声も多く聞こえてきます。

 

でも、次に担当した時、前に指導したことは定着しておらず、元どおりになっていたり、「前にも言ったと思うけど…」と、前置きした指導を繰り返すことも少なくありません。

 

「三歩進んで二歩下がる」じゃありませんが、前進と後退を繰り返しながら、少しずつ前進していくことが練習だとは思うんですが、外的アドバイスにより『作られたフォーム』というのは、もろく崩れやすいのかもしれません。

 

石川選手は、中央大学に進学してきた当初、松永監督が「あれも教えたい、これも教えたい」と考えていたそうですが、「2mのブロックを当てておけば、勝手に工夫して、自分で考えて答えを見つけていた」と…。

 

当然、高いブロックを前にスパイクを、打っては阻まれ、打っては決まらず、壁にぶち当たりながら、模索したんだと思います。

 

「この打ち方じゃダメなのか。じゃあ、こうしてみよう!」

 

「おっ!これならイケるかも?」

 

と、自分で答えを導き出していく中で、自分に合ったベストなフォームを身に付け、石川選手のバレーボールというのができあがっていったんだと思います。そして、それは今も現在進行中であり、進化中です。

 

石川選手に限らず、スポーツというのは、年齢を重ねフィジカル面が厳しくなってくると、テクニカル面で工夫し、その進化は、いくつになっても終わることはありません。

 

オーカのレッスンで、受講に来られる方は、「基礎をちゃんと習ったことがないから、ちゃんとした人に教えてもらいたい」という要望も多く、その要望に応えるべく、手足の動かし方、身体の使い方などを指導します。

 

でもやっぱり、最後は自分自身なので、ホンマの『基礎の基礎』を教えたら、あとはヒントを与え、自分で工夫できるようなアプローチ方法というのも必要なんじゃないかと思っています。

 

オーバーパスは三角を作って、アンダーパスの組み手はこうで、スパイクスイングはこうで…と教えたら、

 

「より強いスパイクを打ちたい」「ポイントの取れるサーブを打ちたい」「どんなボールもレシーブできるようになりたい」という、中上級へのステップは、答えを与えるばかりの指導ではいけないのかもしれません。

 

「胸を開いて打ってみて!」と言えば、「視野が広がる」ことに自ら気付き、それによって、いろいろ工夫してみようと思ってもらえるようにしていきたいです。

 

僕自身、すごく細かくしゃべり過ぎてしまう傾向にあるので、ボールを投げておしまいにせず、投げたボールが返ってくるようなレッスンができるようになれたらいいなと思います。

 

僕たちの役割というのは、「目標を達成するお手伝い」だと思うので、「道順を示す」のではなく、「目標達成のために必要なものは何かを考え、自分で答えを探す力を育てるお手伝い」が、本来の姿なのかなー?と思うので、それを僕自身も模索し、工夫しながら成長していきたいと思います。

 

子供たちの指導には、保護者の方々の多くが見学に来られ、子供の様子を見学しているのと同時に、我々コーチの言葉にも耳を傾けておられます。帰りの車中では、きっとその日のレッスンについて、いろいろと話したりもしていることでしょう。

 

コーチの前ではあまり話さない子も、保護者の前では、おしゃべりだったりするもの。

 

なので、もしこのブログをご覧になっている保護者さんがいらっしゃれば、その日の復習を会話しながら帰ってもらえたら…と思うのです。

 

ただし、子供はガミガミ注意されたり、否定されたりすると、「もういい!」とむくれてしまいます。

 

「今日、コーチは〇〇って言ってはったのに、あんた全然できてなかったやん!」「あれは、こうしなアカンの違うの?」

 

なんて言うと、会話することすら嫌がるので、会話はすべて質問で!←これ重要!!

 

「スパイクの打ち方は、どうするって言うてはったん?」「レシーブの手の形はどうやんの?お母さん、聞こえへんかったから教えてくれへん?」

 

子供がその日のレッスンで学んだコーチの言葉を思い出し、復習する時間を作り、どうすればうまくいくのか?何を意識した時にできたのか?を自ら考え、さらに工夫できるよう、子供を否定しないことが第一歩。

 

もし、自分の聞いていたコーチの説明とは違っていてもいいんです。間違いに気付く時間も、子供には必要なんで…。

ブログ用コーチ募集フッターバナー.png

 

800_100px_banner.png

 

バレーボールを楽しもう! 未経験者、初心者歓迎のバレーボールクラブ&スクール
オーカバレーボールクラブ&スクール

バレーボールのすべてがここにある!
Volleyball STATION(バレステ!)


人気ブログランキングへ


オーカのプロフィール

        

人気ブログランキング

ランキング参加中

バレーボールブログランキング

最近のブログ

カテゴリー

過去の履歴

recommend

リンク

ブログ内を検索

カレンダー

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>
        

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM

PR


にほんブログ村 その他スポーツブログへ
にほんブログ村