世界一の応援者で…

男子の世界選手権は、まさかの一次予選敗退で、残念な結果となってしまったようです。

 

ネット配信はあったみたいですが、地上波では見れなかったので、どんなだったかはわかりません。

 

先日の台風21号停電時、情報源がなく、まさかの2ちゃんねるで情報を得ていたんですが、これがまた結構便利やなって…。

 

どこどこが復旧したとか、池田市はまだやとか、近所が復旧すると、ウチもそろそろかなー?って。

 

せやから、世界バレーの情報も2ちゃんねるで得てました。

 

でも、やっぱりネットはアカン。あいつら、ホンマ好き勝手言いよる。

 

石川選手を戦犯扱いしたり、監督批判も後を立ちません。関係ないのに、昔のスキャンダルやトラブルを持ち出して、匿名であることをいいことに言いたい放題。

 

誰からも愛されてると思ってた石川選手も、人気が出ると、こうしてアンチも沸くんやなーって…。

 

今、誰からも愛されてるのは、大坂なおみ選手と、大谷翔平選手くらいかもね。でも、それも、近いうちにいろいろ言われるようになるんやろな…。

 

こういう風習って、日本だけなんでしょうか?だとしたら、悲しい文化です。

 

ネットニュースでは、中垣内監督の更迭は不可避とか書かれてるし…。

 

なんで、負けたらすぐ解任なんでしょう?誰かに責任を押し付けないと、収束できないからでしょうか。

 

石の上にも3年。

 

東京オリンピックまで、あと2年やでな。

 

今、日本の男子バレーを救えるのは、中垣内監督しかおらんと思うんやけど…。(はい、ガイチ派です笑)

 

確かに、現役の頃から、自己表現が下手で、周囲に誤解を招くような振る舞いもあったし、僕も、「なんでこんな不機嫌な顔でプレーすんの?」って、思ったこともありましたけど…。でも、誰よりも勝つことに貪欲で、自分にも他人にも厳しく、特に自分への厳しさはハンパなかったんですよね。

 

インタビューの受け答えも、良く言えばクールで、悪く言えば無愛想。メディアへのサービスマインドはカケラもなかったので(笑)、マスコミに叩かれて批判が集まるのは、ある意味しゃあないとは思うんやけど…。

 

でも、根性!根性!が根深い日本のバレー界にあって、論理的かつ効率重視、量より質を公言してきた方なので、頭もいいし、もうちょっと長い目で見れへんのかなーーー?

 

女子は、ボスザルがいれば、みんな同じ方向を向くし、まとめるのは簡単やけど、男子は中途半端に自立して、自己主張が強くなってしまうので、ある意味、女子より扱いにくいものなんです。

 

そんな個性派集団をひとつにまとめるというのは、全日本召集して数ヶ月の合宿や、集まって解散して…の代表では、難しいものなんやから、『東京へ向けて』と、任せたからには、ひとつの形になるまで待てへんのかなー??

 

体格の差があるのはわかっていて、それを埋めるための工夫で、他競技は世界と渡り合っています。陸上でいえばリレーのバトンパス、サッカーやラグビーでいえば組織力など、技術的な面でリカバリーしてきた日本のバレーにも、世界で戦える何かがきっとあるはずです。

 

「みんなが同じ方向に向かって…」とは、選手の誰もが口にしていますが、本当の意味でベクトルは同じ方向を向いているんでしょうか。

 

世界一を目指すなら、世界一の練習(量なのか質なのか)をして、世界一の技術、世界一研究し、世界一バレーのことを考え、世界一工夫して、世界一のチームワークを作っていかないといけないのではないでしょうか。

 

そして、僕たちは、世界一の応援で、代表選手たちのサポーターであって欲しいと思います。

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決まり事にとらわれない

明日の24時から10月の優先予約受付スタートです!

※優先予約はキャンセルができませんので、確実な日や特に人気のある施設を抑えてくださいね。

一般予約受付は22日(土)の24時スタートです。

 

9月は台風の影響や、小学校体育館のLEDライト付け替え工事など、開校日が少なかった分、10月はめいっぱい頑張ります。

気候も良くなってきたので、バレーするには絶好の時期ですよ!

 

これがまたすぐ冬になって動きたくなくなるので、その前に課題を見つけて、冬頑張るモチベーションにしましょ!

 

今ごろは、マスターズの全国大会で決勝を戦っていたはずなのですが、中止となったため、久しぶりに土曜の枚方レッスンに行き、昨日の都島レッスンにも行ってきました!

 

今回の中止を受け、大会自体は中止となりましたが、地域のバレーボール協会が主体となり、11月に神奈川県の小田原市でバレーボールだけの全国大会を開催してもらえることになりました!

 

こういう時、協会がしっかりしているバレーっていいよなーと、つくづく思います。

 

さて、先日、とあるママさんから、「練習試合の動画を見て欲しい」と依頼があったので、拝見させていただきました。

 

ママさんバレーは、ちょいちょいルールが変わって、年々レベルが上がって…なんてことも少ないので、だいたいのレベルは把握していますが、チームによって、約束事や守備位置、特徴がまったく違うので、それぞれのチームに合ったバレーをすることが、とても重要だと思います。

 

ただ、総じて、ジュニアや中学生チームのように、決まったことしかやらない(やってはいけない)みたいな慣習があり、能力に応じて動くとか、考えて動くと、監督さんやお局さんに怒られるので、そろそろそういったものから脱却していかないと、日本のバレーは衰退していくような気がしてなりません…。

 

スポーツ業界自体、良くも悪くも熱気のある今だからこそ、『根性!根性!』のバレーから、生涯スポーツとしてホンマに楽しめるものになっていけばいいなーと思います。

 

バレーは空中のボールを自陣に落とさず、相手コートに落とす競技です。

 

空中にあるボールは、まったく同じボールはないので、それに応じて、ポジションニングが変わって当り前。さらに、個々人の能力によっても、打数やコースの幅も変わってきます。それなのに、立っている場所や約束事が変わらないというのはおかしな話です。

 

レフトオープンがたくさん打ってくるチームがあれば、それにどう対処するか?バックライトのレシーブに不安があれば、その分をどうカバーするか?その日のメンバーや対戦相手によって作戦を立て、力を合わせて戦うからこそ楽しいのであって、作戦がハマった時の快感は、決まったことを繰り返し練習してきた成果を発揮できた時や、調子の善し悪しで勝敗を決した時よりも、遥かに充実度が違うと思うんですよね。。。

 

「エースにやられたな」より、「あのエースに対して、こっちがこうしたから、向こうは打つ手がなかったね」と、試合後に言えると、バレーボールのホンマの楽しさというのが実感できるのではないでしょうか。

 

動画を見ていても、「この人はココにいなさい」って言われてるんだろうなー。「なんで、トスが短いのに、同じとこに守ってるんだろう?」と思うシーンが多々ありました。

 

スパイクも、同じコースに、これでもかこれでもかと打っているのを見て、「相手のセンターブロックが高いんだから、ストレートに打てばいいのに。もっとトスを伸ばして!って要求すればいいのに…」と…。

 

でも、こうして動画を見ると、次回からの課題も見つかり、このママさんにはどういうレッスンをやってあげればいいのか?というのがイメージできたので、とても参考になりました。

 

かといって、「じゃあ、私も、私も!」と言われると、時間がいくらあっても足りなくなりそうなので、僕の顔色を見ながら相談してくださいね(笑)

 

でも、動画を見てしまうと、チームの練習に行って、口出ししたくなる僕なのでした…。

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備えあれば嬉しいな!

台風21号が一過し、息もつかない間に、北海道の大地震。

大阪大地震、西日本水害、そして台風21号からの北海道大地震。

この天災続きで、さすがに災害に備えて、防災用品をリュックにまとめました!

不謹慎な言い方ですが、「死ぬ時はみんな死ぬ」くらいに考えていたのと、自分は大丈夫、ウチは大丈夫やろうと思っていた口なので、なんかあっても、なるようにしかならへんと思ってました。

でも、今回の停電で、ライフラインの大切さを身に染みて感じ、なにかあってからでは遅いんじゃないかと…。

それと、災害で命を落とすよりも、生き延びる可能性の方が高いんだということ。生き延びた時、誰かのお世話になって、食料を分けてもらったり、助けてもらうより、誰かを助けてあげられる側でいたいなと…。

懐中電灯や電池式の充電機器、カッパや暖をとるもの、薬や着替えなど、いざというときにパッと持ち出せるように。

地震が起こって、スーパーに駆け込んで、水や食料を買い占めているテレビ中継を見ていると、なんだか自分のことばっかり考えているようにしか見えず、ちゃんと有事に備えておくべきなんじゃないかな?と…。

もちろん、自分さえ良ければ…じゃなく、家族のためだったり、お友だちのためだったり、それぞれに理由はあると思いますが、後ろに長蛇の列ができているのを尻目に、水を買い占めるなんて、自分にはできないなー、したくないなーと思いました。

今、日本で何が起こってるのか?地球はどうなってしまうのか?

今年の猛暑も考えると、予想もしなった災害が続き、将来に不安しかありません。

今週末に札幌で開催を予定していた、マスターズ全国大会も、北海道地震のため中止となりました。

今年は優勝間違いなしやったのに…(と、中止になったから言うとこ)

美味しいお店もいっぱい検索してたのに…。

と、涼しい北海道を満喫する気マンマンでした。

ってか、マスターズはバレーだけじゃありません。全13競技、各都道府県の代表チーム、代表選手が男女とも一同に介する大会です。オッサン、オバサンはお金もあるので、地域の経済効果はどれだけ影響したことでしょう?

僕の心配することではありませんが、旅行代理店、航空会社、宿泊施設の損失は?

アシックスやミズノが製作する大会記念グッズなどの売上もかなりなものなので、そういったものが、すべて無駄になります。

大会中止は苦渋の決断だったと思いますが、現状を考えるとそれどころではないでしょうね。

 

周囲に「さすがに防災グッズをまとめた」と話すと、笑われたりしますが、それだけ災害に備えている人は少ないんだなと実感。

 

在宅中に災害に遭うとは限りませんが、履いていない下着、着ていない服、使っていない物をリュックに詰めておくだけでも違うと思います。

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最強台風21号の爪痕

みなさん、今年最強の台風は大丈夫でしたか?

 

僕は、14時くらいから停電になり、9/5、9:00現在でまだ復旧してません…。『義母と娘のブルース』観れへんかった…(涙)

外はいろんなものが散乱していて、大きな爪痕を残してます。

 

自宅の近くの電柱がこんなことになっていて、復旧が遅れてるのはこのせい…。トタンみたいなのが吹っ飛んで引っ掛かったみたいです。

 

 

信号も消えてて、交差点でおまわりさんが誘導してました!

 

南の方に住んでる会員さんからは、心配してラインメッセージもいただきました。

 

自分ん家の近所は、こんなことになってるというのに、僕なんかを心配して…。

 

 

こんな決定的写真撮れるなんて、渡辺陽一かっ!

 

 

ってか、笑いごとじゃないですね。関空もえらいことなってるし、再来週は関空から北海道に飛ぶというのに、無事マスターズ全国大会には行けるんでしょうか…。

 

ともあれ、僕の場合は、目先のライフラインが心配で、早く停電が復旧しますように…。エアコンが使えますように…。ついでに、帰ったら、新垣結衣がご飯作って待っててくれますように…。

 

今回の台風21号の影響は、大阪校のレッスンにも大打撃を与えました。

 

火曜に予定していた西成スポーツセンターでのレッスンは台風直撃により、交通機関麻痺のため中止。そして、本日予定していた東住吉スポーツセンターでのレッスンは、施設の屋根が破損したようで、修理のため中止となりました。東住吉スポーツセンターでのレッスンは、修繕工事の進捗によっては、9月いっぱい開校できない可能性もあるとのことでした。

 

レッスンを楽しみにしていた方には、大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いします。

 

台風とは関係なく、浪速区の小学校も、体育館の照明をLEDに付け替える工事のため、4回中止となり、9月の大阪校レッスンはいろんな意味で大打撃です…。

 

他施設も全力で探しています。使える施設があれば、是非是非ご連絡ください!

 

 

 

 

 

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子供を預かるということ。未来も預かっている。

中学校やジュニアの試合を観戦に行くと、ついつい見てしまう、顧問の先生や監督さんの指導風景。

 

先日観戦した試合でも、応援に行ったチームだけでなく、強豪校の練習風景などを見ながら、いろいろと感じるものがありました。

 

応援したチームの先生は、関西の大学リーグではトップクラスだった強豪大卒の先生と聞きました。球出しのミートやフォームを見ていても、強いところでやってきたのがよくわかります。

 

子供たちからも、『怖い』と聞いていたので、オラオラ体育会出身の先生にありがちな指導なんだろうなと…。

 

子供たちから聞く限りの話では、「ジャンプフローターサーブを練習で打ったら怒られた」「誰に習ったんや!教えてもないことをやるな!」と怒鳴られたと…。

 

少しでもチームの方針などに沿った動きができるようになって、レギュラーになって欲しいなと、「どういう守備隊形なのか?」と聞くと、「え?なんで?」と思うこともしばしばありました。

 

「そこにポジショニング(位置取り)しても、ボールは飛んでこないから、こっちの方がいいんやない?」とアドバイスすると、「勝手に動いたら怒られる」とのこと…。

 

またある時は、「今日は、先生、なんか機嫌が良かった」と、先生の機嫌ひとつで練習の雰囲気が変わるようなこともあったようです。

 

実際、どうだったか?は見ていないし、先生の意図するところも聞いていないので、安易に批判はできませんが、生徒たちがそう感じていたということだけは確かです。

 

ここ最近のスポーツ界で話題になっている、『日大アメフト問題』『ボクシング連盟の不正告発』そして、最近では『体操協会パワハラ問題』

 

東京オリンピックを2年後に控え、日本のスポーツ界は揺れに揺れています。

 

そして、この手の話題でよく耳するようになった『選手ファースト』という言葉。『選手のことを第一に考える』という意味ですが、これは、部活動などでも言えることだと思います。

 

ただ、「オレについてこい」「オレのいうとおりにやってれば間違いない」と言われて育ってきた者にとっては、『選手ファースト』がいまいちピンとこないというか、何を以て選手ファーストなのか…。

 

選手が好き勝手に練習したり、好き勝手に発言できることが選手ファーストではありません。チームスポーツである場合は、社会性なども学びながら、選手として、ひとりの人間として、成長していかなければなりません。

 

指導者は、うまく舵をとって、選手を導いていってあげないといけない。

 

どこまでが選手ファーストで、どこまでがハラスメントとなるのか?はたまたハラスメントというのは、「相手がそう感じれば…」という曖昧な基準というもので計ることも少なくないので、非常にデリケートで難しいところです。

 

選手のことを思って叱ることもあるし、選手にとって良いだろうと思ってアドバイスすることもあるでしょう。

 

先生というのは、いつでも生徒に寄り添って、生徒のためにできる限りのことをやってあげるべきだと僕は思います。

 

これまでがどういう思いだったか、そしてその表現方法がどうだったかは別として、上達して欲しい、強くなって欲しいという思いで指導してきたことは間違いないでしょう。

 

でも、この日、ベンチに座っていた先生は、とても穏やかに見えました。

 

引退試合だから怒らないでおこうと決めたのか?相手が強豪だから諦めていたのか?

 

流れが悪くても、タイムアウトを取ることもない。また、良いプレーを褒めてチームを盛り上げることも、やってはならないミスを叱ることもありませんでした。

 

これじゃあ、生徒たちがかわいそう。子供たちは、「頑張ろう!イケるよ!」と声をかけ合い、サーブが決まればコートを走り回り、ミスが出れば、ミスした選手に駆け寄って「どんまい!どんまい!次いこう!」と必死なのに…。

 

勝つか負けるか?じゃなく、『ベストを尽くす』ということを教えるのが部活動なんじゃないの?そして、ベストを尽くせば、結果がついてくるということを学ぶ場じゃないの?

 

と、思ってしまいます。

 

相手は強豪でしたが、2校のうちの1校は、もっとなんとかなったんじゃないかな?いいとこ全部出せれば、勝てたかもしれないと、応援しながら思いました。

 

サーブレシーブの苦手な選手がいたし、相手も凡ミスが多く、現に序盤はリードし、相手チームの選手たちに焦りがあるのも見て取れました。

 

自分だったら、レシーブのポジショニングを修正してあげたり、役割分担をハッキリさせたり、サーブを打つ前に、「サーブ入れておくだけでいいよ」と声もかけたと思います。

 

なんで何も言わないんだろう?引退試合に何も言わないくらいなら、なんで、これまでさんざん怒って指導してきたんでしょう?

 

部活動の顧問なんて、大したお給料にもならないと聞きます。ほとんどボランティアで、よほど好きじゃないとできないとも…。

 

でも、生徒を預かった以上は、「怒られてばっかやったけど、バレー続けてきて良かったな」「仲間っていいな」と思えるような部活動にすべきなのではないでしょうか?

 

僕が、その先生と話すことはないと思うので、ここでこんなことをつぶやいたからといって、日本の部活動が変わるとは思えないですが、せめて、「自分の指導はこれでいいのか?」という疑問を抱き、先生も迷ったり悩んだりしながら、良いチーム、良い部活動を作っていってもらえたらなと思います。

 

そして、この日、会場にはトップレベルの超強豪校の姿も…。

 

そこには、3年前オーカに来てくれていたスーパー小学生だったMがいました。すぐに僕に気付いてくれ、ニッコリ挨拶もしてくれました。

 

試合を観戦している中、隣の練習コートで次の試合を控えた選手たちが練習していましたが、Mのチームは、選手が自分で考えて動き、自分たちで練習をしていました。

 

以前も、このチームを会場で見かけたことがありますが、先生はほとんど口出しすることもなく、選手が自ら考えて行動できるチームでした。

 

「やっぱ、ホンマに強いチームはちゃうな」って思いました。

 

他の強豪は、先生が主体だったので、「先生によく鍛えられているんだなー」と感じましたが、『自分たちで考えて動く』といったものではなく、Mのチームは明らかにワンランク上でした。

 

公式練習を見ていても、僕の嫌いな『ありえないスリーメン』で、理不尽なボールがバンバン飛んできてたし、先生主体なのがモロわかり。

 

選手主体で動く超強豪1校と、先生主体のその他のチームは、どこも同じに見えました。

 

考える力を育てるというのは、簡単じゃないと思いますが、目的地はそこ(選手が自ら考えて行動できる)じゃないと、育つものも育たないのかなと思います。

 

オーカで、この『考える力』を育てるには、どうやっていけばいいんやろ?

 

「なんでそうなったん?」「じゃあ、どうすればいいと思う?」と、考えるように声はかけるものの、それが『考える力』を育てているのではないのかもしれません…。

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よく頑張ったで賞!

昨日、中学校女子の大会を観戦に行ってきました。

 

大阪校に通ってくれていた中3の子供たちの引退試合での勇姿を応援するためです。

 

 

強豪校との2連戦で、試合の結果は完敗でしたが、3年間の思いというのは、強くてもそうでなくても、同じだけの足跡があります。

 

初めて来てくれたのは、レフトのK、Kだけ初回の担当は僕じゃなかったのですが、大人しくて消極的、線が細くて「この子、大丈夫?」と思ったことは、今でもハッキリ覚えています(笑)

 

Kは1年生でバレー部に入部してからすぐにオーカのレッスンに参加してくれ、パスからコツコツとやってきました。フローターサーブがネットを越えず、吉田コーチの熱血指導でネットを超えた時、お母さんも感激していたほど。

 

たぶんKが一番レッスンに通ってくれたかな?

 

そして、その年の冬にセンターのFが、春にはYとNが来てくれるようになりました。みんな、最初はコソ練だったので、コッソリ練習して上達したろ!って思ってたんやと思います。

 

2年生の4月にはMが来てくれ、周囲の急な上達を不思議に思ったTが、同級生に聞き6月に、そしてTの紹介でレシーバーのMも加わり、ほぼ全員が大阪校の会員となってくれたのでした。

 

みんな、ハッキリ言って、不器用×10くらい(笑)ほとんどが中学からバレーを始め、たぶんそれまでも、学校の体育以外に身体を動かすことってなかったんじゃないでしょうか?

 

でも、みんなバレーが大好きで、不器用なりに一生懸命で、下手なりにひたむきな取り組み姿勢、そして、笑顔でボールを追いかける姿は、コーチたちをも笑顔にしてくれました。

 

フローターサーブがネットを超えず、半泣きでレッスンした日もありました。レシーブの感覚がわからなくなって悩んだこともありました。

 

3年生が引退し、最上級生となると、自分のことだけでなく、チームのことを考えて行動し、少しでもチームに貢献できる選手になりたいと、練習で疲れていても、3コマ目だけ!といった感じで、遠方の施設まで通ってくれました。

 

できないことが少しずつできるようになり、チームの中心選手へと成長し、ついに引退試合。

 

観戦しながら、ほとんど何もできなかった最初の頃を思い出し、ちょっと胸が熱くなりました。

 

不運というべきか、対戦相手は強豪で名のとおった2校。

 

それでも、「頑張ろう!イケるよ!」と、みんなを鼓舞するキャプテンNの声。対戦相手に怯むことなく、自分たちのできることを精一杯!

 

全員がコートに立ちました。先生の思いやりかもしれませんが、コートに立った選手は、持てる力を出し尽くしたと思います。

 

先ほども書きましたが、強くてもそうでなくても、過ごした時間は同じ、このチームにはこのチームなりの3年間があり、他校とも同じだけ、日々悩みながら練習してきたと思います。

 

3年間で、バレーが大好きになった子供たち。

 

これからどういった形でバレーボールと関わっていくのかわかりませんが、せっかく大好きになったバレーボール。なんらかの形では、続けていって欲しいと思うし、オーカのレッスンは上達だけが目的ではなく、楽しくバレーボールをする場でもあるので、受験勉強に疲れた時はいつでもレッスンに来てもらえたらなと思います。

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『ボールフィーリング』と『ボディコントロール』

8月も今日で終わり。明日からは9月です。早いなー。

 

今年は暑すぎて、絶対生き延びれないと思ったけど、大丈夫なもんですね。気温は一時期に比べると、若干しのぎやすくなってきましたが、湿度が高いので、まだまだ蒸し暑い残暑が続きそうです。

 

明日から2学期スタートという子供たちも多いと思いますが、9月のレッスン予約はお済みでしょうか?

 

施設が取れず、開校日がやや少ないので、「予定がわかってから」では、満員で受講できないなんてこともありえますので、オーカのレッスン自体を、『予定』にしてください(笑)

 

2学期は運動会やら、文化祭やら、学校行事も盛りだくさん。スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋…。秋ってなんやねん?何が一番適してんねん!って感じですが、何をするにも、集中しやすい時期だから、そのように表現されるみたいです。

 

そして、秋は実りの秋。果物や、お魚さんも旬の時期なので、美味しいものがたくさん実るので、食欲も高まるんですね。

 

そして、バレーの秋!(誰が言うたん?)

 

今年の酷暑の中、練習したことが実る時期でもあります。

 

みなさんは、「夏頑張った!!」と言えるような練習できましたか?

 

練習の成果が実を結ぶ時期を見逃さないよう、9月からもしっかり練習していきましょうね!

 

毎月オーカ大阪校では20-30名くらいの方が、新規で入会されているんですが、先月もかなり多かった印象です。

 

こんなこと言っていいのかわかりませんが、新規でご入会されると、初回に担当したコーチは、受講者の印象というか、技量を、他のコーチと共有する目的で報告するんですが、大阪校のコメントでよく見かけるのが『ボールフィーリング』『ボディコントロール』という言葉。

 

いわゆる運動神経的なものです。

 

ボールフィーリングとは、ボール感覚という意味で、ボールの落下地点がわかっているか?とか、ボールと自分との距離感、そして、ボール捌きなど。

 

ボディコントロールとは、身体を動かす力のことで、思いどおりに身体を動かす能力に長けているかどうか?

 

技術に関しては、これから上達できるように指導していくのが僕らの仕事なので、現状の力などはあまり関係ないと思っています。

 

ボールフィーリングがあまり良くないと感じれば、前半に神経系を鍛えるようなドリルを取り入れたり、ボディコントロールがあまり良くないと感じれば、手本を示すよりも、手取り足取り丁寧に細かく指導したり…と、指導の仕方に工夫をするのです。

 

自分がボールフィーリングが良いか悪いか?ボディコントロール力があるのかないのか?気になるところかもしれませんが、アプローチ方法を考える上での、『ただの情報』なので、お気になさらず…(笑)

 

ただ、最近入会してくれる子供たちのほとんどが、『ボールフィーリング』『ボディコントロール』ともに、あまり良くありません。たぶん時代のせい…。

 

ゲームが普及し、外で遊ばなくなった子供たち、外で遊ぶにも、この酷暑やし、今年なんて特に、『命に関わる暑さ』なんて言われたしね。さらに、たとえ公園に行っても、ボール使ったらあかん、あれしたらあかん、これもあかん…と制限も厳しい。

 

この時代のせいで、最近の子たちは、一番発達する時期を、部屋で大人しく過ごすことが増えていっているのかもしれません。

 

一方で「運動させたい」と、ジュニアバレーに入団させると、決まったポジションで決まった動きを、ひたすら植え付けるだけの指導で、創意工夫するということを学ばず、従順に動き、無難にやり過ごす『空気を読む』ような子になり、自分を表現しなくなったり…。

 

いわゆる『ジュニアバレーの弊害』です。

 

じゃあ、昔は良かったのか?

 

もちろん、自分の育ってきた環境は、振り返ると、「良かったかな」と思えますが、叩かれたり、立たされたり、シゴかれたり…で、今では考えられない指導を受けてきたので、それもたぶん違う。

 

一方で、アジア大会で、若い世代の選手たちが大活躍。子供たちの運動神経が発達していないといいながらも、ちゃんと結果を残しています。

 

これはどういうことか?

 

たぶん、『二極化』しているんだと、僕は思います。

 

ごく一握りの子の運動神経が飛躍的に伸び、その他の子が、あまり発達できていないので、『普通』が減って、『良い』と『悪い』が増えているんやと…。せやから、数字で表すと、今も昔も大きくは変わってはいないんやと思うんです。

 

オーカのレッスンに来る子の多くは、練習させてもらえないわが子を不憫に思ったり、試合を見に行った時に、「うちの子、あれで大丈夫なんか?」と思ったり、頑張っている我が子に、何かしてあげたい、手を打ってあげたいと、保護者が動いていらっしゃる場合がほとんど。

 

いわゆる、この2つの運動神経が発達していない子が多いので、初めて指導すると、『ボールフィーリング』『ボディコントロール』ともに、あまり良くない…という印象になってしまいます。

 

コーチなりたての頃は、変わったボールの投げ方をする子や、ボールを投げても落下地点がわからない子を見ると、「この子、小さい時、お父さんと外でキャッチボールとかしなかったのか?」と思ったものですが、よくよく考えると、我々大人が、そういう環境にしてしまってきたので、一概には保護者の責任ではないということがわかりました。

 

危険だからと、公園から遊具がなくなり、滑り台さえも使用禁止と貼り紙されている時代です。

 

習い事以外に、身体を思いきり動かせる場所もなくなって、お金を払ってジュニアチームに入団させたり、スイミングスクールに通わせたり…。そこに待っているのは、昨年の流行語にもなった『忖度』という、周りを見て気を遣えるような社会性の学び。

 

もっと自由に、もっと活発に…と思うけど、もはや何が正解なのか、僕にもわかりません…。

 

ただ、チームスポーツであるバレーボールをマンツーマン指導という、オーカの指導スタイルも、今の時代に合ったものなのかもしれません…。

 

子供の能力に合わせた指導を提供して、集団の中に送り出すようなイメージを持って、指導にあたっていけたらなと思う、8月の終わりなのでした…。

 

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イメージの大切さ〜テンションアゲアゲ動画と共に…

本日24時から、9月の一般予約受付スタートです。

開校日が若干少なめなので、受講できる日は、早めにご予約いただくことをオススメします。

※9/19(水)の施設を探しています。施設が取れましたら、システムアップいたしますので、開校日が増える場合があります。

 

恒例の秋イベント『実りの秋祭り』は、9月開催の目処が立ちませんでしたので、10月以降に持ち越し予定です。

 

週末は、奈良県でマスターズ近畿代表チームが集まっての合同練習会でした。1ヶ月後に全国大会本戦を控え、各チーム仕上げの段階に差し掛かっています。

 

たぶん人生で初めて、21-0という完全試合を経験しました!(笑)

 

近畿では、敵なしなんやけど、全国の壁は高く、分厚い…。

 

7セット全勝して、稲スポーツセンターのレッスンへ向かいましたが、さすがにヘロヘロ…。

 

1コマ目にサーブコースを担当しましたが、スパイクサーブの手本を見せようとするも、全然跳べない…(>_<)

 

仕方なく、口頭での説明でなんとかしのぎました(反省)ちゃんと手本見せれんで、ごめーん!

 

3コマ目はスパイクコースを担当しましたが、徐々に身体も動き、このコマは、ちゃんとジャンプでき、手本を見せて、イメージしてもらいながら打ってもらうことができました。

 

最近のレッスンで、右利きのライト『無敵打ち』が、いろんなことに使えるなーと思えているので、ポジションに関わらず、ライト打ちのストレートを積極的に取り入れています。

 

「レフトから打つ時に、身体が歪んでしまう」「体重の乗ったスパイクが打ちたい」「コース打ちができるようになりたい」「ちゃんと手に当たらない」いろんな悩みも、この無敵打ちが効果てき面なのです。

 

自分が得意としてきたスパイクなので、手本を見せながら打ってもらうと、真似をしようとしてくれるので、それっぽい打ち方になり、かなり成果を実感してくれています。

 

レッスンをしていく中で、手本を示せるものは積極的に視覚に訴えかけながら指導しているんですが、それを自分のフォームにイメージできる人は、サマになるのも早いです。しかも、示した直後は特に体現しやすくなるので、忘れないうちにジャンジャン打たせています。

 

スポーツはよく真似から入るので、真似が上手い人ほど、上達も早いです。そして、上手な選手のプレーを真似していく中で、自分に合ったフォームを見つけていくのが理想です。

 

昔は、しょっちゅうテレビ中継があったので、一流選手のプレーを映像で見ることができました。アジア大会が開催中であるにも関わらず、バレーの中継はほとんどないので、テレビを点ければ…というわけにはいかず、より向上心が強く、動画を探してでも研究しようという熱心な人でないと、なかなかイメージする機会がありません。

 

でも、探せば動画はゴロゴロあります。好きな選手のファインプレーだけをまとめたものなんかもあるので、熱心にさえなれれば、イメージはしやすい時代ではあるのです。

 

レッスンの中で、よく全日本の代表選手の名前を挙げたりするのですが、木村沙織さんや石川祐希選手のことは知ってる人も多いでものの、それ以外となると、知らない人も多いです。

 

2人のプレーは攻守共に、よい手本ではあるので、参考にはなりますが、背の低い人は男子なら浅野博亮選手、女子なら内瀬戸真実選手などを参考にして、高いブロックを相手にどう打つか?などを研究しないと、イメージしにくかったりします。

 

憧れの選手を見つけ、その選手のプレーを自分に置き換えて、イメージしながら練習に取り組むことが上達の近道です。有名選手でなくとも、身近にいる上手な選手を見つけて、その選手の技術を盗みながら、自分のバレーボールを探していって欲しいなと思います。

 

女子選手は同性の選手じゃないと参考にならないってことはありません。男子のダイナミックなスパイクをイメージしても全然OK!

 

僕が高校生の時なんかは、キューバのミレーヤルイス選手の、もの凄いスパイクを真似して打ってました!

↓これ、ヤバいです(笑)

 

 

よくイメトレは大事と聞き、それはわかっているものの、それをどうイメージするのか?が、わからないって人も多いかと思います。

 

僕の場合は、基本的には『スローモーション』です。夜ベッドインしてから、スパイクなら、ゆっくり助走に入り、一歩目、二歩目、踏み込み、ジャンプ、空間フォーム、スイング…という風に、歩幅や腕の高さなど、細かくイメージさせながら眠ることが多いです。試合のあった日などは、良かったプレーを思い返し、あの時の自分は何を考えたのか?どう打ったのか?どを思い出し、ブロックに捕まった時は、他にどんな選択肢があったのか?なんかを考えているうちに眠ってしまうのですが、それが次の練習時や、同じようなシチュエーションの時に、うまくできたりするので、ほぼ毎日、寝る時はイメージしながら寝るのが当り前になっています。

 

女子を指導することが多いので、同性のスパイクがイメージしやすいようなら、↓これなんてどうでしょう?

 

 

ご存じ、石川真佑選手のスパイクです。高校女子には珍しく、ハイセットボールをしっかりジャンプして打つので、すごくイメージしやすいと思います。注目して欲しいのは、助走からジャンプに踏み込むところ。助走、ちょっと遅くないですか?バックスイングもさほど大きくもないのですが、振り上げの際、グンと身体を引き上げるようにジャンプしています。

 

踏み込みと、バックスイングを引き上げる腕の振りの大切さがよくわかる打ち方だと思います。

 

しかも、カワイイ〜!!!(って、スミマセン…)

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誰かに『選ばれる』生き方と、自分で『選ぶ』人生

8/21から、島根県で全国中学校体育大会が開催されますね。

 

通称『全中』と言われる、中学生の全国大会です。

 

この大会に出場できなかった子たちは、すでに引退し受験の準備に入っています。

 

この仕事を始めて、進路の相談を受けることも多くなりました。

 

「どこに進学したらいいのか?」

 

高校進学は、今後の人生を左右する、大きな選択のひとつでもあります。そんな人生の大きな転機に関わることに、アドバイスするような大それたことはできません。

 

たとえ若干15歳でも、自分の進む道は自分で決めるべきだと、僕は思います。

 

この時期になると、各高校や大学では体験入学やオープンキャンパスなるものが開催されています。

 

ことバレーに関しても、『体験入部』というものをやっている学校も多く、「どこどこの体験に行ってきた」なんて話を良く耳にします。

 

そんな話の中で、気になる言動もちらほら…。

 

「体験に行ってきたけど、声がかからなかった…」

 

ん?体験って、そういう、あれ?

 

「僕(私)を見て!こんなにできますよ!頑張ってるでしょ!イケてるでしょ?」と、自分をアピールする場なのでしょうか?

 

そして、受け入れる側は、体験に来た子を見て、「あの子いい感じやな。声かけようか」と、部員同士、あるいは顧問の先生と相談したり…。

 

違いますよね?

 

体験入部というものは、実際に自分のチームの練習に入ってもらって、どんな練習をしているのか?どんな取り組み姿勢でやっているのか?を見てもらって、知ってもらうこと。そして、1人でも多くの子に「ここに進学したい!」と思ってもらえる機会の場なのでは?

 

『選ぶ側』『選ばれる側』が逆転している昨今の体験入部には、異議を唱えたいと思います。

 

体験に参加した子は、ちらちらと周りの目を気にしながら、ちょっとソワソワしながら、声がかからないか?と期待している…って、ナンパ待ちかっ!(笑)

 

「あの子、上手いな。声かけようか」「あの子は要らんな」って、何様やねん!

 

推薦入試じゃないんやから、選ぶ側は参加者です。そして選ばれる側が主催者(進学先)。

 

体験に参加する子は、「さてさて、このチームはどんな気持ちで練習してるんかな?選手たちの会話を近くで聞いたろ」「この先生はどんな指導をするんや?」「選手たちの反応は?」と、外から見てるだけではわからないことを、実際コートに入り、レシーブ練習で列の後ろに並ぶことで、聞こえなかった会話が聞こえてきます。

 

選手同士、あるいは先輩後輩が仲悪そうだったり、先生の話を聞いたあと、コソコソ悪口言うてたり、脱いだ服がキレイに整頓されているのか?靴は並んでいるのか?道具を大切にしているのか?そしてそれは、体験の日だけ『余所行き』で取り繕っているだけなのか?を、見極める機会なんだと思います。

 

主催側は、「僕(私)たちは、こういう気持ちで練習しているよ!」「上下関係も良好で、顧問の先生は、情熱を持って指導してくれているから、それに応えたいと思って頑張っているよ」「楽しいよ!みんな上手くなりたいと、必死だよ」「一緒に頑張ろう!」という姿勢を見てもらって、「ここでバレーがしたい!」と思ってもらえるよう、普段の練習を見てもらう場だと…。

 

ガツガツ頑張りすぎていると、合わないと感じる子もいるでしょう。笑顔は多いけど、ちょっと物足りないと感じる子もいると思います。

 

10チームあれば、10とおりのチームカラーというものがあるので、自分の気持ちや、目標、性格など、多面的に見て、「ココでバレーがしたい!」「ココなら、自分にもやれそうだ!」と思えるチームを見つけるのが体験入部だと、僕は思います。

 

練習時間や、勉強とバレーの比重、チームの目標など、一緒に練習しただけではわからないことは、しっかり質問して、環境面などもリサーチ。もし進学したら、通学時間や学費などもしっかり保護者と相談した上で、第一志望、第二、第三と、数校に絞り込む。

 

志望校が決まれば、そこに進学するためには、何をしなければならないのか?を考えます。学力が必要なのであれば、すぐにでも受験勉強もスタートしないといけないでしょう。

 

本人は、合格のために必要な準備をし、保護者は地域の制度(学費無償化や支援など)や、ハード面を精査した上で、親子二人三脚で受験に向かうことが本当の準備だと思います。

 

昨今の体験入部というものが、どういうものかわかりませんが、もし、『選ぶ側』と『選ばれる側』が逆転していて、「声がかかったから決めた」というような受け身だと、進学してから苦労することも多いかもしれません。

 

もちろん、自分を必要としてくれて声をかけてくれたと思うので、それも、ひとつの『縁』です。

 

でも、最終的には、『自分が選ぶ』『自分で決める』ということが、最も大切なことだと思うし、そうすることで、進学後にぶつかる幾多の困難にも、「自分で決めた道だから」と、踏ん張る力も身に付くのではないでしょうか。

 

誰かに決められたり、選ばれる人生より、自分で歩いた道の方が、ずっと意味があることだと、僕は思います。

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大切な人に大切だと伝えることの尊さ

先週一週間は、新規の方がかなり多く、また府外各地から来校されました。

淡路島からイカダに乗って小6女子のMと、その友達のYが、そして同じ淡路島から別のジュニアチームの小5女子R、鳥取県からラクダに乗って中2女子のYと、小4男子のRが妹と、さらに徳島県からすだちに乗って小5女子Tと、ママさんバレーを始めたお母さんが。

遠方からの移動手段は、もはやネタ?!

「水害大丈夫やったんですか?」
「ウチは大丈夫でした。イカダは流されちゃいましたけど」

「(ラクダは)つないで来ました」

とか(笑)

西成の日中レッスンなんて、大阪在住者の方が少ないという…(笑)

僕自身も土曜は、朝から加古川で練習試合7セットやってから夜レッスンだったり、翌日6時間ぶっとおしで練習したりと、かなり疲れました(>_<)

でも、みんながレッスンで何かを掴んでくれた姿を見ると、疲れもふっ飛びますね。ふっ飛んでないけど…。

そして今日は今月唯一の排休日!

でも、バーベキューの買い出しと、準備で大忙し(>_<)

せっかくのお休みなので、久しぶりに映画というものを観に行ってきました!

『劇場版・コードブルー』

 


ドラマ観てたし、映画公開前に再放送してたんで、DVDのレンタル待てなくて…。

レッスン前の移動中、ちょうどその再放送やってるんやもん!

誰と行ってきたか?って?

もちろん好きな人とです。

周りもカップルばっかやったし、よかった1人じゃなくて。

 

大切な人に大切だと伝えることが、どんなに尊いことなのか…。

 

家族の絆、仲間との絆とは何なのか?を考える、この夏オススメの一本です!

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