誰がために戦う?

年度が変わり、新しい学校、新しい学年に進級し、気持ちも新たにスタートを切ったことでしょう。

 

東大の入学式で、来賓の名誉教授が述べた祝辞が、話題となっているようです。

 

以下、引用です。

 

″あなたたちはがんばれば報われる、と思ってここまで来たはずです。ですが、冒頭で不正入試に触れたとおり、がんばってもそれが公正に報われない社会があなたたちを待っています。そしてがんばったら報われるとあなたがたが思えることそのものが、あなたがたの努力の成果ではなく、環境のおかげだったこと忘れないようにしてください。

 

あなたたちが今日「がんばったら報われる」と思えるのは、これまであなたたちの周囲の環境が、あなたたちを励まし、背を押し、手を持ってひきあげ、やりとげたことを評価してほめてくれたからこそです。世の中には、がんばっても報われないひと、がんばろうにもがんばれないひと、がんばりすぎて心と体をこわしたひと…たちがいます。がんばる前から、「しょせんおまえなんか」「どうせわたしなんて」とがんばる意欲をくじかれるひとたちもいます。

 

あなたたちのがんばりを、どうぞ自分が勝ち抜くためだけに使わないでください。恵まれた環境と恵まれた能力とを、恵まれないひとびとを貶めるためにではなく、そういうひとびとを助けるために使ってください。そして強がらず、自分の弱さを認め、支え合って生きてください。“

 

僕は、この祝辞を読んで、自分の就職活動のことを思い出しました。

 

僕が大学4年時は、バブルが弾けた直後で、就職買い手市場と言われていて、なかなか内定のもらえない状況でした。

 

そんな中でも、『体育会』、『主将』という肩書は、大きな武器となり、周囲の友人が言うほどの苦労は感じませんでした。

 

先輩方は、銀行や商社などの大手企業に就職されていて、OBの方の話を聞いている中で、僕は『商社』に興味を持ったので、9大商社と言われる会社を目標としていました。

 

この商社のうち、5大商社については、面接を受けるために、学校推薦が必要で、1人あたり1社に推薦状を書いてもらうことができました。

 

どこを気に入ってもらえたのかわかりませんが、就職課の課長さんには、大変お世話になり、本来1人1社のところ、なぜか僕だけ3社に推薦状を書いてもらったんです。全部落ちましたけど…(笑)

 

残りの4社については、自分で電話をかけてアポイントを取り、面接を受けるという流れで、面接の受付は日時が決まっていて、すぐに締め切られるというものでした。

 

ある日、就職課の課長さんから連絡があり、「明日の〇時から、A社の受付が始まるので、忘れずにアポを取りなさい」と言われました。続けて「この情報はオマエだけに言うから、他人に言うなよ」と言われました。ライバルが少しでも減るように…ってことだったんだと思います。

 

でも僕は、自分の就活仲間(商社を目指している子たち)に、この日時を連絡しました。

 

面接当日、みんなアポが取れたようで、会場で会えました。

 

しばらくして、その商社から大学に連絡があったようで、どこで聞きつけたのか、そちらの学生さんがたくさん面接に来た。1人だけと聞いていたのに…と、釘を刺されたそうです。

 

就職課の課長さんは、「オマエ、受付日時を他人に言うたやろ?」と注意を受けました。

 

僕は、「周りを蹴落として面接受けてもうれしくありません。もし内定もらっても、そんな人間に仕事は務まらないと思ったので…」と答えると、「オマエなぁ〜。。。」とあきれ顔でした…。

 

その後、課長さんには見切りをつけられてしまいましたが、就活仲間から、それまで以上に多くの情報を得ることができました。

 

自分の得た情報は、運もあるし、実力が認められたというのもあるかもしれません。でも、情報を独り占めするようなケチな人間にはなりたくなかったのです。

 

知っていること、できることを独り占めするのはズルだと僕は思います。

 

チームメイトというのは、仲間でもあり、ライバルでもあります。ライバルに勝たないとレギュラーにはなれません。でも、自分の技術を独り占めして、自分だけ上達してもチームが強くなることに直結しないと思うんです。

 

ライバルにも上達してもらって、より高いレベルで競争することで、チーム力はアップして強くなれると思うし、自分は、さらにもっと高いレベルを目指していくことで、常に先頭を走り続け、それを理想としたいと思っています。

 

オーカのレッスンは『コソ錬』かもしれません。「レッスン料を払って上達したんだから、レッスン料も払っていない人に教えるなんてもったいない!」と思うかも?

 

でも、レッスンで得た知識や情報、技術は、チームに持ち帰って、分かち合うことで、レッスン料以上の価値を得られることもあるかもしれません。

 

なので、この東大の祝辞を僕なりの解釈で、バレーに置き換えて言葉にすると

 

「あなたの頑張り自分が勝ち抜くためだけに使わないでください。努力で得た技術と恵まれた環境とを、恵まれていない人を貶(おとし)めるためにではなく、そういう人々を助けるために使ってください」

 

↓ブログの内容とは、ちょっと違いますが、メチャかっこいいアニソンですwww

 

曲名『誰(た)がために』

 

 

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ケガのおはなしぁ丙能回)

大きなケガを乗り越えて…って言うと、まさに美談でしかありませんが、僕としては、ケガをしない強さに勝るものはないと思います。

 

無理をしないということだけでなく、細心の注意を払って自分の身体と向き合い、トレーニングを重ねてケガをしない身体を作って…。

 

イチロー選手なんか、その代表例ですよね。

 

ケガした人にしかわからないもの…も、確かにあると思うんです。ケガをしたことで、見えなかった景色が見えたり、周りで苦労している人がいることや、いろいろな人に支えられていることに気付いたり、ケガをしなければ気付けなかっただろうな…って思うことがいっぱいあります。

 

そして、競技復帰した時、それまで以上に真剣に競技と向き合い、道具を大切にしたり、五体満足に動くことの幸せを感じ…。

 

でもそれは、あくまで『自分比』

 

「大けがを乗り越えて…」とか、「難病を克服して…」と美談化され、当人は「ケガしてよかった」と語るアスリートも多いので、まるでケガしない人を『順風満帆』と思いがちです。そして、ケガしてないから「苦労を知らない」とも思われがち。

 

イチローという、スーパースターを前に、同じことは言えないでしょう。

 

要は、ケガは誰にでも起こりうることで、乗り越えるかどうかも、乗り越える過程で何を感じ、何を学ぶか?は、当人次第なのです。

 

大きなケガもなく活躍したイチローもすごいし、大谷翔平も手術して復帰目指してるのもすごい。

 

んで、ついでに僕も偉い!(笑)

 

僕は不運にも、いくつかのケガをしてしまいましたが、今は、そのことを経験談として語れるくらいの苦労をして、そこそこの幸せも感じています。

 

ケガをしてしまったら、それを生かすしかないし、無理にケガすることもできないし、無理にケガする必要もない。

 

結局は、自分の置かれている状況や立場で、どう過ごし、何を見て、何を感じるか?で、その人の人間力というものが高まるんだと、僕は思います。

 

ただ、振り返ってみて、長期でバレーを離れたといっても、どれも1-2ヶ月。アキレス腱断裂とか、靭帯のケガの経験もないので、年単位で休んだのは、結婚して子供ができた時くらい。

 

嫁さん、身重で動きたくても動けないのに、自分ばっかり好きなことするのはズルいなーと思って、バレーを離れた一年間が最長です。

 

あ、バレー歴、1年引かなアカンかな?!

 

年単位の長期離脱を余儀なくされたことはないので、結局は大したケガじゃなかったのかも?

 

でも、たとえ半月で治る捻挫でも、バレーができない悔しさ、思うように動けない歯がゆさは、誰しもが感じることです。ケガから学ぶチャンスをもらったと思って成長できれば、意味のあるものにできると思います。

 

健康な身体でバレーができている方も、そうでない方も、このブログが、何かの考えるきっかけになったのであれば幸いです。

 

その他の手術の話は、大した美談もないので…、あるかな?(笑)

 

またいつか、機会があれば…。

 

ケガのおはなしはこれにて一旦終了です。

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ケガのおはなし

2/9に手術

 

2週間の入院

 

退院して合宿

 

3月最終週の練習試合でレギュラー復帰

 

4月1週目の日曜に春のリーグ戦開幕

 

1年時からケガをする2年の全日本インカレ(12月上旬)まではセンタープレーヤーとしてプレーしましたが、復帰後は、左右への移動が多いセンターでプレーするのは、僕には厳しかったので、ライトで復帰することにしました。

 

試合になると、必死のパッチになるので、無理な動きをしていてもわかりません。どんな開幕戦だったか、どこと対戦したのか、勝ったのか負けたのかも覚えてません。

 

ただ、最終成績が8チーム中6位だったことを考えると、負けたんかなー(笑)

 

当時のライトというポジションは『切り込み隊長』と表現されることが多く、ライトからのスパイクはもちろんですが、時間差攻撃に絡んだり、また守備の要としてサーブレシーブを担当する役割でした。

 

正直、このリーグ戦で思い出すのは、試合の内容より、終わってからの身体のケアのことばかり。

 

初戦が終わると、ソフトボールの3号球くらいに膝が腫れてブヨブヨに…。

 

翌日、病院に行って、試合に出たなんて言えず、「なんか膝が腫れて曲がらなくなってしまいました」と…(笑)

 

「水が溜まってるから、抜いておくね」と言われ、膝に溜まったネバネバの関節液を抜かれました。

 

翌週もまた同じように抜いてもらいました。

 

第3戦が終わると、水の溜まるペースが早くなっていて、試合前日の土曜にも抜いてもらわないと、翌日の試合には出れないという状況でした。

 

「関くん、これ…。ひょっとして、バレーしてる?」

 

さすがに、もう医師は騙せません。

 

「先生、ごめんなさい。でも、力貸してください。このリーグ戦、どうしても出たいんです」

 

「ダメって言うても、どうせ出るんやろ。どうなっても知らんからね」

 

突き放すような言い方ではなく、しょうがないなーって感じに見えたのは、僕の都合のいい解釈だったのかもしれません。

 

第3戦から第5戦は、試合翌日の月曜と、試合前日の土曜の2回水を抜きながら、練習と試合をこなしました。

 

負けが込んできて、黒星先行の危機的状況の中、「もう膝がダメなので…」と、チームを離れるわけにもいかず、誰にも水を抜きながら試合をしていることは告げずにいました。

 

残り2戦。抜いた関節液はサラサラ♪で、色は透明に近い薄ーい黄色 ※サラサラはダメなんだそうです(笑)薄ーい黄色もダメww

 

下部リーグの入れ替え戦も見えてきた中で、今さら、練習も試合も抜けれない…というより、僕自身が抜けたくなかったので、月、水、土曜の3回水抜きをしました。

 

テーピングで抑えてプレーをするからか、見た目にはさほど腫れておらず、先生は40ccくらいの注射器を用意するんですが、「先生、今日は、それじゃ足りんと思うよ」って言うと、「このくらいの腫れなら、これで大丈夫」と言われ、実際に抜き始めると足りなくなって、2回抜いたりして、「関くんの方がわかってるねー(笑)」となり、最後の方は、「さて今日は何cc?」と質問されて、「90くらいやと思います」と、クイズ形式になって、見事に的中(笑)たぶん、一番多い時で130ccくらい溜まっていたこともありました。

 

そして、最終戦の前日。

 

「明日負けたら、もう1週伸びます。絶対勝つんで、今日を最後にします!」と言うと、

 

「絶対勝てよ!もう(膝が)もたんぞ!でも、(リーグ戦)終わったら、手術ね!(笑)」

 

サラサラの関節液には血が混ざっていたので、恐らく、ちょっとだけでもと残してくれた半月板が軟骨を傷つけているだろうとの見立てでした。

 

最終戦の会場に行くと、なんと、僕の手術をしてれた井上先生が応援に来てくれました。

 

「がんばれよ!もう(水)抜かへんで!」

 

セットカウント3-1で見事勝利し、なんとか入れ替え戦だけは免れました!

 

「関くんの言ってる意味がわかったよ。観に来てよかった。次は(診察)いつ?写真(MRI)撮って、決めようか」と…。

 

この時、無理してなければ、自分の選手生活は変わっていたんでしょうか。わからないけど、この時、無理をして試合に出たこと。井上先生に出会えたこと。

 

僕の場合は、ケガをして失くしたものより、得たものの方が大きかったと思うし、今、こうしてバレーをしていられるんだから、十分幸せだったと、後悔はしていません。

 

僕は6月に二度目の左膝半月板を完全に除去する手術を受けました。

 

以来、左膝の半月板の手術は受けていません。

 

だってもう、手術する半月板がないだもーーーーん!(笑笑)

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ケガのおはなし

平成5年の2/9に手術

2週間の入院

退院して合宿

 

合宿に帯同してしまったので、合宿から帰ってきてからも、練習に顔を出すハメに…(笑)

 

とにかく、みんなのバレーをしている姿を見るのは、ホンマに辛くて、「なんで自分なんやろ」「あいつもケガしたらええねん」と、悪い関がしょっちゅう現れて、自分がどうにかなりそうでした。

 

チームは4月1週目にリーグ戦の開幕を控え、練習試合や名古屋遠征などの予定が組まれていました。

 

名古屋遠征は現在のV1リーグチーム豊田合成(当時は実業団リーグ)との練習試合で、チームから選抜で10名だけが行けるもの。前年は1年生で僕1人だけ遠征に行ったのに、その年は留守番…。

 

遠征には、関西の強豪や、東京からも参加していて、多くのチームと対戦できるチャンスでした。

 

徐々にボールは触って動けるようになっていたものの、ジャンプはまだまだ…。ジャンプしようとすると、すぐに周りが「無理すんな」と僕を制しました。

 

僕は4月1週目のリーグ戦に間に合わせたくて、超焦っていました。

 

入院は2週間でしたが、ギプスで固定されていたので、ギプスを外すと、左の太ももと右の差に愕然としました。骨に皮が張り付いてるくらいの印象。左右比で、十数センチの差がありました。筋肉が落ちるのはあっという間ということを思い知りました。いまだに左右差があり、左膝は『変形性膝関節症』と診断され、「この状態でバレーしてるとか異常」と言われてます。すみませんね、異常者で(笑)

 

少しずつ運動量を増やし、ジャンプできるようになりましたが、その高さにまた愕然。

 

ケガ前には届いていたボールも、遥か上空に感じました。

 

ケガの影響もあったし、怖いのもあったし、『ジャンプ』という日常生活にない動きを当たり前にこなすには、もう少し時間が必要でした。

 

チームが遠征から帰ってくると、メチャメチャ強くなってました。強豪に揉まれ、いろいろな部分が改良され、まとまりもありました。

 

「俺は待ってるから」と言ってくれたけど、「こんな強くなったチームに俺の場所はあるの?」

 

その後組まれた練習試合でも、勝ち星が先行し、どんどんチームは力をつけていきました。

 

ところが、3月の中旬から、負けが込み、少しずつ不穏な空気がチームに流れていました。

 

僕は、チャンスと見て、スパイク練習でアピールしたり、「もういける」と言葉でアピールしたり、「出たい!出たい!」オーラを出していましたが、なかなか出番は来ず。そんなに甘いもんじゃないですね。

 

リーグ戦開幕1週間前の最後の練習試合。この日に出番がなければ、開幕スタメンはたぶんありません。当時は、固定メンバーで戦うという風潮があったので、開幕スタメンが獲得できなければ、しばらくチャンスは回ってこないような気がしてたので、半分諦めムードでした。

 

自信をつけて開幕を迎えるために、格下の相手との練習試合だったのですが、午前中終わって全敗…。

 

「関、いけるか?」

 

待ってました!

 

「もちろんです!」

 

試合に出たい出たい!という気持ちが溢れてて、パンパンだった僕。コートに入れる喜びと、スタメンに戻りたい一心で、とにかくコートを走り回りました。

 

ケガ明けなので、トスなんてほとんど上がってこなかったし、ミスばっかりだったので、走るくらいしかできなかった…。

 

僕がコートを走り回っていると、「オマエ、無理すんな。俺がオマエの分も走るから」と、同期の子が言ってくれました。すると、コートのみんなも一本決まるたびにコートを走り回り、どんどんムードが良くなりました。

 

これまでは、個人の技術がアップした分、仲間への思いやりや、チームへの配慮が欠けていってたんですね。

 

僕は、たぶん1本もスパイク決まらなかったんですが、チームはこの日初の白星!

 

僕がコートに戻った瞬間でした。その後のセットもすべて取り、なんとか良いムードで開幕を迎えれそうなところまで持っていくことができました。

 

スパイクが決まらなくても、チームに貢献できることがあるんだということを知った瞬間でもありました。

 

僕がコートに戻ったのが開幕1週間前。僕がコートに戻るということは、もともといた1人がコートの外に出るということです。

 

僕が一緒にコートに立ちたかった先輩と同じ4年生のサウスポーの方でした。

 

実力の世界なので、仕方ないと言えば仕方ないし、同情するのも違っているとも思いますが、最後のリーグ戦に出場するチャンスを奪ったので、複雑な気持ちでした。

 

その日から、サウスポーの先輩は僕と口もきいてくれなくなりました。

 

後日、別の同級生の子に聞いたんですが、サウスポーの先輩は「悔しいけど、関みたいにできなかったんやから仕方ない。俺も関みたいにできたらよかったのに…」と言っていたそうです。

 

こうして、僕はめでたく復帰を果たしたので…す…が…

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ケガのおはなし

今年は身体のメンテナンスをしっかりやろうと、まずは歯医者さんに通ってます。

 

奥歯に詰めていた銀歯がポロッと取れちゃったのがきっかけなんですけど…(笑)

 

せっかくの機会なので、他に虫歯があれば治療して、銀歯を白い歯に…。最近は、白い歯も前歯以外は保険適用になったみたいで、目立つところは全部白い歯にしてもらおうと…。

 

歯医者さんって、通いだすと終わりが見えてこないというのが印象で、一ケ所治療したら、次の治療は一週間後、予約がいっぱいだとさらに後になっちゃいます。

 

先生と相談して、「これと、これを治療して、この歯と、この歯を白い歯に取り替えたら、どのくらいかかりますか?」って聞くと、「早くて半年くらいかなー?」とのこと。

 

そんなに時間かけてられへん…。

 

「先々まで予約を入れてしまって、右を治療して歯ができるまでの間、左を治療したり、効率よく治療できませんか?」と聞くと、「それもできますよ」

 

って、できるんかいっ!!

 

ならば…と、4月の通院できる日を片っ端から予約したった。

 

治療が終わって、次の予約となると、どうしても予約が埋まってるので、どんどん後になってまうけど、結構先ならサクサク予約ができます。

 

予定通りにいけば4月末には終わりそうやし。

 

ついでに新庄みたいな不自然な白い歯にしたろかって思うけど、僕、前歯が差し歯なので、差し歯以外が白くなって、取り替えなきゃいけなくなるので、前歯は高いし、やめときます…。

 

って、こんな呑気な歯の治療なんて、ただの日常です。

 

昨日、『手術』という非日常な一日を過ごしたオーカの会員さんがいます。

 

3月に膝の前十字靭帯を断裂して、その再建術を受けました。

 

ママさんの中でも、特にバレーへの思いが強く、「この人、家庭は大丈夫なん?」って思うくらい(笑)

 

でも、やっぱりバレーを続けたくて、手術に踏み切りました。もちろん、バレーだけのためじゃないとは思いますけど。

 

これから、復帰までの道のりは長く険しいものになると思いますが、また笑顔で一緒にレッスンできる日を待っています。

 

僕も手術経験者です。学生時代に膝の半月板の手術を2回、社会人になって、腰の椎間板ヘルニアの手術を4回やりました(笑)

 

6回も手術して、『(笑)』で済ませ、今もこうしてプレーを続けながら、指導の道を歩み、バレーができていること。すごく幸せなことなんだなーと、改めて実感しています。

 

何の参考にもならないかもしれませんが、僕の経験談が何かの支えになるのであれば…と思い、自分のことを書きたいと思います。

 

初めて膝の半月板手術をした時は、まさに『この世の終わり』って感じでした。医師に「バレーを続けるなら手術が必要。手術しても趣味程度でしか動けない。一線でのプレー復帰は無理」と言われ、一番お世話になった先輩と一緒に出場できるはずのリーグ戦にも出れないと思うと、自分がバレーをしている意味や、思うように動けなくなることを想像するだけで絶望でした。

 

当時は、携帯もインターネットも普及しておらず、情報は医師の言葉と、他人の経験談くらいしかなく、『半月板損傷=選手生命終わり』だったのです。

 

のちに半月板がなくても一線で活躍しているアスリートがいることも知りましたが、ずっと後のことでした。

 

ケガをする前は、びっくりするくらい調子が良くて、なんでもできる!と勘違いしそうなくらいの勢いがあり、えてしてそういう時にケガするもんなんですよね。

 

過去に一度だけ「バレーを辞めよう」と思ったのがこの時でした。

 

お世話になった先輩に退部したいと伝えました。

 

先輩は「オマエは1年から試合に出て、同期のみんなはオマエを一生懸命応援してくれたやろ。オマエはその恩返しをしなアカン」

 

僕は、「自分のいるはずの場所に他の誰かが立っているのを見ていられない。自分の出ていない試合を応援できない。『負けろ!負けろ!』って思う。そんな人間が同じチームにいたらアカンと思うんです。だから辞めます」と…。ちいせー男だったな、俺…(笑)

 

先輩「まだ、(バレー)できひんって決まったわけじゃないやん。医者は大げさに言うもんや。手術して、リハビリしてみて、それから決めても遅くないやろ。この件は保留」

 

と言って、退部を受け入れてはくれませんでした。

 

翌日、一枚のメモがポストに入ってました。

 

「俺は待ってるから」

 

僕は、このメモで、手術することを決めました。

 

人生を変えた一言があるとすれば、僕はこのメモです。

 

ケガをしたのは大学2年時の12月上旬、全日本インカレで、元全日本の泉川さん率いる日本体育大学に負けた日です。

 

半月板はレントゲンでは写らないので、半月板損傷と診断されたのは、MRIを撮った中旬くらい。

 

医師の診断を聞いて、その翌日くらいに先輩に退部の意思を伝え、保留と言われ、翌日にメモを見つけて、その翌日に手術を決めました。

 

でも、膝の有名な先生だったので、手術の予約が取れず、『2/9』でした。この日にちだけは覚えてます。最後のリーグ戦の開幕は『4/7』でした。

 

それから2週間の入院を経て、退院。退院後に向かった先は、やっぱり体育館…。

 

「おぉ〜!関!元気か!」と、みんなが松葉杖姿の僕のところに駆け寄ってくれました。

 

みんな、しんどそうに練習してました。

 

チームは翌日から西宮で合宿の予定でした。

 

当然、僕は留守番…と思ってましたが、先輩から「どうせ暇やろ?メシどうすんねん?合宿ついてこい。メシもあるし、トレーニングジムもあるからリハビリもできるやん。はい決定」と、なかば無理矢理合宿に帯同することに…。

 

みんなが練習している姿を見るだけでもイヤだったのですが、ジムやプールでリハビリしとけばいいと言われ、渋々ついていくことに。

 

練習を見なくて済むように、なるべく体育館へ近づきませんでしたが、練習が終わる頃には体育館に集合して、みんなで食堂に移動しないといけません。

 

ほんの終わりしなでしたが、体育館の隅に立っていると、「しんどー!!」と倒れ込むチームメイト。

 

ええな。しんどーって思えて…。しんどーって思いたくても思えないやつがここにおるねんぞ!と、心の中で思いながら、頭の中で、そいつを往復ビンタしてました(笑)

 

朝はプール、昼はジムで過ごし、なるべくボールのない場所、みんなのいない場所で時間を過ごしました。退院直後なので、オーバーワークはできないので、時間を潰していたという表現の方が正しいかも。

 

合宿は朝、昼、夜の3部練。夜は、ジムもプールも閉まっていたので、体育館で練習を見学。夜の練習はゲーム練習がメインとなり、チーム分けに名前がないことに落ち込み、みんながコートを駆け回る姿を見て落ち込み…。

 

できることと言えば審判台に座って笛を吹くことくらいでした。

 

僕は泣きながら笛を吹いてました。

 

一応、バレないように…。

 

練習が終わると、集合して「○時までに入浴、○時に消灯」と連絡事項が伝えられて解散。

 

みんなが体育館を出た後、座っていた僕に、先輩がボールを投げました。

 

「パスくらいなら、座ってもできるやろ」

 

キャプテンだった先輩は、球出しして、指示出して、練習の中心だったので、誰よりも疲れていたはず。それでも、体育館に残って、僕とパスをしてくれました。

 

僕が泣いてたこと、先輩にだけはバレてたんですね…。

 

2泊3日の合宿。僕がボールを触ってリスタートを切った日でした。

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  • 2019.04.03 Wednesday
  • -
  • 14:08

4/2レッスン報告〜思いやりのバトン

とうとうPC買っちゃいました!

 

なんかええやつ。知らんけど…。

 

ヨドバシ梅田に行くと、メーカーから派遣されている説明スタッフの方が店頭に立っていて、当然、自社の商品を薦めてくるので、一人の販売員の話だけを聞いて決めるのは危険。よそのメーカーの人に、「○○の製品を薦められた」と言えば、当然「ウチはもっといいのを安くできます」となり、より良い買い物ができるわけです。

 

2つに絞ったんですが、最終的に決めたのは、やっぱり『人』です。A社の販売員の方は知識も豊富そうで、難しい言葉で、自社製品がいかにいいかを教えてくれてたんですが、「わからない」と言うと、困ったような表情で、これ以上簡単には説明できないと言わんばかり。B社は、かみ砕いて、よりわかりやすく、より丁寧に、僕の立場に立って説明してくれたので、A社よりB社の方がちょっと高かったんですが、B社に決めました。

 

「どっちでもええんやけど…」って時、最後の決め手は『人』なんですよね。昭和の人は!!

 

バレーの指導も、コーチが上手いか下手かより、結局は、自分に寄り添ってくれる人でないとダメだなーと思いながら、「今日は、良い買い物をした!」と思って帰宅したのでした。

 

高さのない人には高さのない人の悩み、経験の浅い人には浅い人の悩みがあり、自分には見えていない景色の中で動いているということを知っておかないと、指導というものはできません。

 

右膝の悪い人に、右膝を使うように教えてもできないし、どうにかリカバリーする方法を一緒になって考えてあげることの方が大切なのです。

 

要は、自分のものさしで相手を計っても、自分の思うようには動いてくれません。

 

たとえば、「レシーブを上げる」というゴールがわかっていて、そこを目指す時、自分がA地点で構えて、左右に5ずつ動けるからそこで構えるように教えます。

 

でも、右膝の悪い人は右への動きが鈍くなる。ならば、最初から少しだけ右に寄って構えて、鈍くなる分をカバーできるようにし、左をより広く動けるように強化するなど…。

 

人には人それぞれの、得手不得手があり、クセもあるので、そこに寄り添ってあげることも重要だと思うのです。

 

これが、小さな子供だったら、クセを矯正するドリルを考えるし、大人でもクセを直したいという要望であればまた、違ったアプローチを考えてあげるべきです。

 

僕は、人間観察が得意というか、好きなので、右膝に頑丈なサポーターをしてればケガの経験があるのかな?とか、「この子は、左足しか前に出ないな」というところも気になるし、その人の抱える悩みや、見えている景色がどういうものなのかを考えてしまいます。

 

たぶん、某百貨店で働いていた時に、「相手の立場に立って物事を考える」ということを、さんざん勉強してきたからだと思います。

 

自分が美味しいと思っても、人も美味しいと思うとは限らないし、押し付けても販売は成り立ちません。もちろん、自分の考えは伝えつつも、「あなたに合ったものを」というのが着地点なのです。

 

いろんなレッスンをやってきて、成功例を別の人に試してもうまくいかないことは多々あります。でも、そこでその人に合った方法が見つかった時は、しめたもの。自分の引き出しが増えるのです。

 

自分は、「ちょっとできる人を伸ばす」方が得意だと思っていたんですが、経験を積んでいく中で「できない人をできるようにする」ことの方が得意な気もしてきました(笑)

 

ってか、今日、こんな話がしたかったんちゃうねん…。すぐ話が逸れる…(笑)

 

昨日は大正スポーツセンターでグループ&チームレッスンでした。プライベートチケット1枚でグループレッスンとゲームができる1時間50分のお得なレッスンです!

 

春休みだったこともあり、子供中心の参加でした。

 

以前、大阪のゲームイベントで、子供ばかりだった時、コーチばっかり大騒ぎして盛り上げたんですが、反応が薄く、静かなゲームになった経験があるので、イヤな予感しかない…。

 

知らない子同士が集まるので無理もないといえばそこまでなんですが、ゲームって楽しいもんやん??

 

楽しいってことを知ってもらうというのも、僕らの役目でもあるので、今回はなんとか盛り上げたいなと…。

 

昨日は、高校生が3人、中学生が4人、小学生が3人、社会人1人の参加だったんですが、意外や意外。

 

普段、気心の知れた仲間同士で練習する中、見知らぬ子に話しかけるのは勇気のいることです。大人の僕らからしてみれば、あいさつして「よろしく〜!」となれば、すぐにでも打ち解け、遠慮している人がいれば誘い、誘われれば赴くというのが普通なんですが、そうはいかないのが子供社会。もじもじして、けん制しあいながら、なかなか動けなかったりするものですが、中高生の子たちが、コーチとの橋渡し役を買って出てくれ、遠慮がちな子を巻き込んでくれました。

 

知り合い同士だったというのもありますが、自分たちだけで固まらず、「一緒にやろうよ!」という感じで、周りを巻き込みながらリードし、ゲームを盛り上げてくれました。

 

この子たちは、週末一緒に練習会に参加していて、「自分のことだけ考えるな。周りのことも考えて!」と注意されてばかりなんですが、今回はこの子たちがリード。

 

こうやって、良い連鎖が起こっていくもんなんですね。

 

自分がいつも付いていく側だった子。声をかけてもらってうれしかったことを、次の子へ…。

 

思いやりのバトンタッチです。

 

知り合い同士だけで盛り上がって、自分たちだけ楽しければいい。

 

よりも、

 

周りを巻き込んで楽しむことができれば、もっと楽しいんだってことを学んだのではないでしょうか?

 

この子たちを、遠慮がちな子と組ませたり、ゲームでは隣のローテに置くと、積極的に話しかけながら、動きを教えたり、指示の声を出したり…。とても頼もしく見えました!

 

この4月から進級、進学して、それぞれ立場が変わります。先輩になる子は、これまで付いていけばよかったのに、後輩ができリードしてあげないといけない立場になり、進学して新1年生になる子は、それこそ遠慮して話しかけられるのを待つなんてことにもなるでしょう。

 

話しかけてもらえた子は、嬉しい気持ちになると思うし、おかげで溶け込むきっかけになったりします。

 

自分がやってもらってうれしかったことは、後輩ができた時、後輩にやってあげれる人間になり、バレーの技術だけじゃなく、人間としても成長していってもらいたいですね。

 

昨日は、この子たちのおかげで、ビッグラリーも多く見られ、良いプレーにはハイタッチが起き、諦めないでボールを追いかけることでボールがつながることも多く見られました。

 

自分の所属チームのレベルよりちょっと高めな子、低めな子、いろいろいたと思いますが、レベル以上の学びがあったと思います。

 

今回、参加できなかったみなさま、是非こういった経験をお子さんにも経験させてあげてみてはいかがでしょう??

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3/27-28レッスン報告〜見違えた春…

新元号決まりましたねー。

やたらと平成を振り返るテレビや、何かにつけて『平成最後の…』という枕詞をつけて騒いだり、号外に群がってケガしたり、世の中のいろんな『煽り』に辟易している今日この頃…。

でも、元号が新しくなって、気持ちを新たにしたり、何かを始めるきっかけとなるんだったら、それはそれでいいのかなと思います。

春休みに入り、進学を控えた子供たちの参加が増えているように感じます。

また、ジュニアで6年生が引退し、ポジションが変わったり、レギュラー入りを目指して上達を希望する子なども続々と参加してくれています。

先週は、愛媛県からこの春中学生になる女の子Hが1泊2日で計6コマ受講して帰りました。

小2からバレーをしており、基本プレーはよくできる子で、ポジションはレシーバーだったそうですが、進学するとローテーションがあるので、スパイクも打つことになります。

レシーブのさらなる上達と、スパイクの基本をマスターして、強く打てるようになることが今回の目的でした。

パスについては、修正ポイントがないくらい上手だったのですが、レシーブについては、前のボールが苦手というか、飛び込むことができなくて、ややレシーブ範囲が狭いかな?といった印象でした。

飛び込むことへの恐怖を取り除くドリルと、身体の守り方などをスローモーションで行いながら、少しずつスピードを上げていくと、どんどん良くなっていきました。

 

緊張からか、序盤はかなり表情もこわばっていたんですが、良いプレーが出るたびにハイタッチを求めると、時折、笑顔も出るようになり、こんな顔もするんだなと…(笑)

スパイクは、ジュニアの練習では打たせてもらっていたようですが、周りに比べて上達できなかったそうで、指導者にも「とうとうクセは直らなかったねー」と言われたとか。

ってか、小学生つかまえて、そのセリフはないわー。。。

なんなら、それを直してあげるのが役目でしょうに…。

あ、でも、基本プレーの仕上がりを見ると、かなり上手にご指導されてきたんだと思うし、良いチームでバレーしてきたんだろうなとは思いました。

僕と砂取コーチとで、半分ずつくらい担当したんですが、言われてるようなクセは、気になるレベルではなかったんですが、ジャンプ時の身体の使い方や連動は、修正ポイントが多かったので、そこを中心に指導しました。

彼女のボディーコントロール力からすると、もう少し伸ばせてあげれた気はするんですが、保護者の方からは「愛媛から来た甲斐がありました!見違えました!」と、最高の褒め言葉を頂戴しました。

それ以上に、「お気をつけて!」と、思ってないのに言える砂取コーチに感心したことは内緒です(笑)

だって、お昼ご飯奢っても、思ってないのに「ごちそうさまです!」って言ってるのを知ってるから…(笑)

愛媛から通ってくれていたSも、この春から高校生。大阪の強豪校に通います。花のJK生活は待っていないでしょうが、春高バレー目指して頑張って欲しいです。

徳島から通ってくれていたNも、次は春高常連校の3年生。

四国子女…、あ、四国女子は熱いです。

みんなは、成長!僕は老化…。

若いってええなー。

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エースと学びと仲間たちと…。

この時期になると、確定申告の還付金が返ってくるので、ちょっとしたボーナスをいただいた気分になります。一方で、マンションの契約更新手数料だの、火災保険、地震保険の更新手数料、いろいろとお金が飛んでいくので、還付金をほったらかしにしとくと、生活費で消えちゃう…。

 

なので、少しまとまったお金が入った時は、自分へのご褒美的な気持ちも込めて、ちょっと高いお買いものをして、形にしようと思うのです。

 

今年は、パソコン!!

 

windowsなんて、今10やのにウチのはXPだが、Vistaだかで、今やオーカのホームページすら自宅のPCでは観ることもできません…(笑)

 

スピードも超遅いので、ここらで買い替えようかと…。

 

時代が時代なので、タブレット端末や、スマホもあるし、生活する上では、あまり困ることはないんですが、エクセルやワードなど、PCがあった方が便利なこともあるし、電気屋さんに行ったら、いまどきのPC画面のキレイなこと!!

 

15年くらい使ったし、もうええよね。

 

さよならポンコツくん…。

 

でも、何買ったらええのんかわからへんから、店員さんに相談するけど、専門用語がわからなさすぎて、もはやチンプンカンプン…。誰かアドバイスください。

 

親切に説明してくれてるのはわかるけど、「コイツ、どうせ、俺のことカモやと思ってるんやろ?」と、ついつい勘ぐってしまい、途中から説明が耳に入ってけーへん。

 

だって、小さいとき、「人を見たら、ドロボーと思え!」って、習ったんやもん。

 

あれ?僕だけ?

 

長年、砂取コーチと一緒にいると、「何かウラがある…」と、思うようになってしまうのです…。

 

人を信じるって、難しいですね…。

 

でも、バレーしてると、仲間を信じてプレーしないと試合にならへんし。

 

仲間を信じると言えば、先日、このブログでも紹介した『混合バレーボールオープン大会』に参加してきました!

 

どうですか?このこじつけの流れ(笑)

 

高2女子Aと、一緒に練習してきた中3男子のAとT、中3女子Y、小6女子T、Y、N。

 

平均年齢10代!!

 

平均年齢19.9歳やもん!ホンマやもん!

 

結果は、全敗…(涙)

 

最近の混合バレーはレベルも高いので、小中学生中心のチームでは勝負にならないかと思ってましたが、今回は「Aと一緒に試合に出る!」ということに大きな意味がありました。

 

一緒に試合に出ることで、他の子たちも、何かを学んでくれたら…という思いもあったので、社会人相手ではありましたが、良い経験になりました。

 

中3男子のAは、オーカのレッスンにも通ってくれている子。所属チームでは、出場機会にもあまり恵まれず、僕から見たら不遇なジュニア期を過ごした子ですが、バレーが大好き!

 

混合バレーは、ほとんどのチームが、男子がスパイク、女子はレシーブといった役割で試合を運びます。ただ、ウチは、勝つことよりも、自分たちの持っている力を発揮することを目標にしていたので、試合前にみんなで集まって、「前衛、後衛に関わらず、全員で一斉攻撃を仕掛けよう!」と作戦を伝えました。

 

ポイントゲッターはAに任せ、小学生は前衛ではブロックに跳ばず、フェイントや軟打を拾い、トータルディフェンスで守って、できるだけラリーに持ち込めたら…と考えていました。

 

試合が始まると、一本目はAのスパイクアウトからスタート。サーブレシーブは崩れ、いつもなら余裕で上がるボールがまったく上がりません。

 

「あー、やっぱり、試合になると、こうなるんだなー…」と…。

 

僕からしてみれば、緊張する意味もわからないような大会だと思ってたんですが、子供たちからすれば、所属チームで出場する大会とも変わらないくらいの緊張感があったんですね。

 

でも、そういう気持ちで臨んでくれたことを嬉しく思いました。

 

僕の中では、「あの小学生ヤバいな」「あの子、ホンマに中学生なん?」と、周囲がザワつくくらいのバレーをイメージしていたのが、若干拍子抜け…(笑)

 

1試合目の前半は特にミスが多く、僕の思惑通りにはいきませんでした。

 

子供たちの中にある、失敗したらどうしよう?社会人のスパイク怖い、やらなきゃ!もっと頑張らなきゃ!どうしたらいいんだろう?という、いろんな葛藤が伺えました。

 

連続失点を重ねていく中で、『エース』を任された中3男子Aがいち早く開き直り、初得点!

 

徐々に緊張もほぐれ、少しずつでしたが、バレーボールらしくなっていきました。

 

試合慣れしている小学生でも、相手が社会人となると、勝手が違ったようで、ジュニアバレーにはないフェイントや、スパイクのスピードについていけないようでした。

 

もう少し、『いつもどおり』プレーができれば、結果は変わってきたと思いますが、この『いつもどおり』というのが難しい。

 

以前、このブログでも書いたことがありますが、「試合のような気持ちで練習をするか?」「練習のような気持ちで試合をするのか?」ということ。

 

僕は、試合というのは、いつもと違う時間に早起きしたり、ユニフォームを着て身を引き締め、開会式があったり、会場には多くの人がいて、すでに『いつもどおり』ではないので、後者の「練習のような気持ちで試合ができる」ように、普段の練習の質を高めていくことが大切だと思っています。

 

練習どおりいかないのが試合ではあるんですが、早い段階で『いつもどおり』のプレーができれば、緊張もほぐれて自分たちのペースでバレーができるようになると思います。

 

エースを任せた中3男子Aには、全試合で最初の1本目と最後の1本、トスを上げました。『エース』というポジションの意味を伝えるための、僕なりのメッセージです。

 

この大会を通じて、多くのポイントを稼いでくれ、攻守にわたって活躍してくれましたが、最後の1本はすべてAのミスや被ブロックで試合が終わりました。

 

何本決めても、何点とっても、最後はエースで負ける。『エース』とはそういうものです。

 

「いっぱい点数とったからええわ」「俺は頑張った」「みんながもっと頑張ってくれたら勝てたのに」と思うのか?「自分のせいで負けた」「あそこで決めるからエースなのに、できなかった」と思うのか?は、本人の『人間力』です。

 

そして、これからポジションが決まっていく中で、自分の役割を考えながら、練習に取り組んでくれたら…と思うし、もしエースにならなくても、エースの責任を知った上で、自分にできることを考えて動くことができれば、彼のプレーの幅が広がると思っています。

 

試合をビデオで見直していると、その時は気づかなかったことがいっぱいありました。

 

ひとつは、高2女子Aの動き。失敗した子に声をかけ、肩をたたいて「大丈夫だよ!思い切ってやろう!」と励ます姿が随所に見受けられました。

 

バレーはチームスポーツ。分け隔てなく、みんなに声をかけているAの姿は、ミスした子に「何してんねん!」と思ってしまった僕をいっぱい反省させました。

 

そして、Aの妹T。

 

誰が決めても、両手を挙げて、自分のことのように喜んで、スパイクを決めた選手にかけ寄ります。

 

自分が決めた後にテンションが上がり、「ウォーーー!!」となるのはわかりますが、仲間が決めた時に、誰よりも喜んであげれる選手なんて、誰にでもできることじゃありません。

 

最近の子供たちを見ていると、他人に関心のない子が多い中で、誰よりも喜んでみんなを励ますTは、ホンマに偉いなと思いました。ってか、偉いを通り越して、スゴイ!

 

僕が上げたトスを、誰かが決めると、「ナイストス!俺!」と思う僕…。

 

猛省…(涙)

 

子供たちに、「学んで欲しい」と思って参加した大会でしたが、一番学んだのは僕かもしれません…。

 

全敗でしたが、参加して、本当によかった!

 

みんなありがとうね。小学生だから、中学生だからと、手を抜かずにプレーしてくれた有田コーチのお友達のチームにも感謝です!

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ネットを超えた瞬間の感激に立ち会う幸せ

4月の優先予約受付始まってます。新年度を迎え、気持ちを新たにする時期です。

 

「よし、今年はバレーをもっと頑張ろう!」と思う今日この頃。お早めにご予約くださいね。

 

4/2(火)の大正スポーツセンターは春休みミニイベントとして、グループ&ゲームレッスン(プライベートチケット1枚)を開校予定です。すぐに予約が埋まってしまう可能性も高いので、お忘れなきように。

 

最近、重さ1kgのトレーニングボールを購入し、レッスンで多用しています。

 

主に、ビギナーコースのパス練習や、トスコースなど、オーバーのハンドリングを指導する際に。そして、サーブコースのフローターサーブ練習時に、ボール投げをしたり…。

 

オーバーパスでは、約4倍の重さでかなりずっしりとくるので、しっかり包み込んで、送り出さないとキレイなパスができません。

 

ママさんやビギナーの方に多く見られる、ボールを弾くようなオーバーパスは、まるで「あっちへいけ!」と言っているかのようなパスにもなりがちで、上手な選手の柔らかなハンドリングができないことも多いです。小中学生などは、ハンドリングできる一方で、親指を上手に使えていない子も多い。

 

昭和世代には、三本指でパス練習をした方も少なくないと思います。

 

確かに、親指、人差し指、中指の三本が果たす役割は大きいのですが、基本的には5本指すべてを使ってパスを送り出して欲しいと思っています。

 

トレーニングボールを使用すると、ボールを5本指で迎え入れ、5本指で送り出さないと距離も伸びないですし、思ったところにコントロールもできないので、非常に効果が高いなと感じています。

 

トスコースを受講しているとある中学生などは、とても上手なのですが、親指にほとんど触れておらず、親指以外の4本指でトスをするため、ボールがお辞儀してしまいアタッカーにとっては打ちにくい球質となるので、このトレーニングボールを使うことで、自分が親指を使えていないことを実感してくれました。

 

サーブコースでは、フローターサーブがネットを超えないママさんや子供たちに使っています。

 

といっても、トレーニングボールを打たせるわけではありません。ボール投げです。非常に重たいので、腕や肩の力に頼りすぎると、かなりの負担がかかるのを実感します。全身の体重移動に合わせて、ボールを離すタイミングで力をグッと加えることで距離が伸びます。この時の動作を身体に覚えこませてフローターサーブを打つと、多くのママさんや子供たちがネットを超えるようになります。

 

僕は、この初めてネットを超えた瞬間の感激に立ち会えるので、メチャ嬉しい気持ちになれます!

 

いかにも簡単そうにネットを超える人にとっては、逆にネットを超えない理由が理解できないものです。だって、当たり前のように身体を使っていたんやから…。

 

オーカで指導をするようになり、多くの人が「フローターサーブを打てるようになりたい!」という夢を持っていることを知りました。そして、それがとても難しいということも…。ありとあらゆるアプローチ方法を試してきましたが、今のところ、このトレーニングボールを使った方法が百発百中です。

 

ママさんの中には、「今日できなかったら諦めようって思ってました…」って言ってた方も、何本もネットを超えて、清々しい笑顔で帰っていかれました!

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春に3日の晴れなし?!

毎年暖かくなるこの時期に、部屋のカーペットを洗います。普段は掃除機だけですが、たまには洗剤でちゃんと洗って、気持ちよく生活したいなと…。

基本的に掃除や洗濯は好きなんですが、カーペットの洗濯となると、一念発起しないとね…。

掃除機をかけていても、汚れは溜まるもんです。カーペットをよけたフローリングにも砂っぽいほこりが溜まってます。お風呂にお湯を張って、洗剤を入れ、足で踏み踏み。湯船は真っ黒になり、排水溝のゴミ受けに髪の毛やゴミが溜まって水は流れなくなります。何度か繰り返して、最後は良い香りのする柔軟剤を入れてすすぎの仕上げ!

 

足腰筋肉痛になるので、かなりの重労働(>_<)

洗濯機のように脱水できないので、腕と体重で水気をできるだけ切りますが、ベランダに運ぶのも、重たくて一苦労です。

この重労働、もっと年食ってからもできるんやろか…。

でも、キレイになったカーペットで、新しい年度をスタートできるので、超気持ちイイ!

空気が乾燥しているとはいえ、脱水してないカーペットが乾くには2-3日かかります。

仕事の都合や天気予報と、にらめっこしながら、ようやく『今日や!』と思った3/11(月)に、朝から洗濯!

夕方からのレッスンに間に合うよう、やっとの思いでベランダに干しました。

気になる天気予報の降水確率は0%、向こう3日間も20%以下。

安心してたのに、火曜の朝、雨降ってるやん!

「通り雨やったみたいやし、ちょっとしか降ってないから、ま、ええか…」

と、珍しく妥協する僕。

そして、昨夜から今日にかけての降水確率も0%!

完全に乾くまで、あとちょっと!

朝6:00 シトシト…

 

雨やん!

今朝もちょっとやったけど、やっぱ無理!

やから、今日は朝6:00から洗い直して仕事に行きました。

 

春に3日の晴れなし。

 

でも、3日は晴れるんちゃうん??

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